|
ということで、7月13日、釣りに行ってまいりました。行き先は、いつものChagrin Riverです。ちょっとChagrin Riverのなかでも、いろいろいったけど。。。 えー、前回ちょっと前振りしましたが、6月29日の釣りでメガバス・ライブXスモルトを魚に持っていかれてしまったのと、ファイナル・ウェポンのエコギア・グラスミノーがもう切れてしまったのとで、今回義兄にお願いをして、急遽代役&補充のルアーを日本から送ってもらいました(アメリカ、少なくともぼくの家の近くには、あんまりいいルアーが売っていないのだ)。下の写真が送ってもらったルアーで、順にラッキークラフト・ベビーミノー(左上)、ヨーヅリ・マイクロシャッド?(右上)、ケンクラフト・ルイスクリーク?(左下)、そしてトーマス?(右下)です(これ以外にも、エコギアとゲーリー3インチを送ってもらった)。ルアーの大きさが大体わかるようにということで、参考にゲーリーの4インチグラブを一緒に載せておきました。ちなみに、トーマスを除いて、すべてサスペンドモデルです。前々回の釣行記にも書きましたが、やっぱりストップをかけたときに、浮き上がったり(フローティングモデル)、沈んだり(シンキングモデル)しないほうが、なんかいい気がするので。。。
今回は童心にかえって(?)、ルアーが到着した日に風呂に水を張ってスイミングテストをしてみました。印象に残ったのは、ケンクラフトのルアーが案外いい泳ぎをすること。正直ベースで、ぼくは日本ではケンクラフトのルアーは買ったことありません(笑)。あんまり印象がよくないもんで。。。たぶんこれは義兄も同じだと思うんですが、スモールがバイトしそうな大きさのルアーがほかになかったので、あえてこのルアーを送ってくれたんだと思います。しかし、予想に反して、ケンクラフトは極めてまともに動いた。ラッキークラフトのカラーが派手目のグリーンなこともあって、とりあえずはこのケンクラフトをメインのルアーになりそうかな?
ということで、当日は野球場裏の釣り場に朝7時30分に到着。駐車場からすぐのところを、さっそくケンクラフトくんで攻める。何投もしないうちに、すぐにロックバスとブルーギルをゲット(いずれも写真なし)。なんたって全長4センチのルアーですから、豆バス系には強そうです。そして釣り開始から約15分後、20センチくらいのスモールをゲット。うんうん、調子いい、調子いい。その後またすぐ、下の右側の写真の、名前がわからない魚をゲット。日本で言うところのオイカワのような色をしている。ちなみに家に帰ってきて釣りの本で調べても名前が載ってないので、本来はルアーで釣れる魚ではなさそうです。なんか、どっかのメーカーが、こんなカラーリングのルアーをだしてたなー。テネシーシャッド? よくわかりません。。。
バス以外が3匹とはいえ、短時間のうちにポンポンと魚があがった。ここ、駐車場からすぐの釣り場は、今日は比較的状況がよさそうだ。が、しかし、この日は前回の釣りで開拓した川の上流部をもうちょっとじっくり釣ってみたいと思っていたので、あまり時間を費やさずにどんどん川を釣りあがっていくことにする。 ここまでケンクラフトくんを使っていたが、ほかのルアーも使ってみたいので、ラッキークラフト・ベビーミノーにルアーをチェンジ。が、このベビーミノー、投げたあとの最初引き始め50センチくらいがうまく泳がない。なんでだろう? 流れがあるからか? アイのチューニングが悪いからか? それともそもそもこういうルアーなのか? ともかく納得いかないので、またルアーをもとのケンクラフトくんに戻し、釣りあがる。比較的流れのあるところの木陰で、20センチくらいのスモールをゲット(写真:下の一番左)。ケンクラフト、好調! 釣りあがってきて駐車場から約500メートル。この釣行記にも何度も出てきている、大物ゲット確率の高い深場に到着。今日も大きいのがでるかなーと思いつつ投げると、やっぱりでました、37センチのスモール(写真:下の中)。痩せ型だけど、いい引きしてました。このサイズがでれば、満足、満足。 そんなこともあったものの、釣り再開。約15分後、大きい岩の陰で20センチくらいのスモールをやはりケンクラフトでゲット(写真:下の右)。ここまでで釣り開始から1時間半だが、すでにこのルアーででスモール4本、その他3本である。トラブルは多いけど、ケンクラフト、なかなかすごい!
その後ウェーダーを装着、さらに上流にあがり、この間開拓した深場を目指す。が、しかし、ウェーダーをはいて200メートルくらい上がったところで、例の深場で小学生3人がミミズ釣りをしながら、水着を着て川遊びをしているのを発見! まさかあそこで釣りするわけにもいかんよなあ。深場に着く手前で20センチくらいのスモールをゲットするも(写真:下の左。ケンクラフトで釣る。)、そこでUターンして、戻ることにする。 いくら緯度が高いクリーブランドとはいえ、7月も半ばとなれば結構暑いし、日差しも強力。しかも、この日はあいにく(?)の雲ひとつない快晴。魚もそれなりに釣れているので、帰りはのんびりと、だらけて適当にルアーを入れていく。途中2匹目が釣れたのと同じところで、ちびスモールをゲット(写真:下の右)。釣れてくれて、ありがとう!
最終的に、駐車場からすぐの釣り場のところに戻ってきたのは11時。さてこれから何しようかなーと考えて、今までケンクラフトでしか釣っていないことを思い出し、日本から新たに補充されたグラスミノーで釣りをしてみようか、と思い立つ。さっそくスプリットショットをつけて、手前の流れの緩やかなところや、倒木のところを探る。が、ぜんぜんあたりがない。小さいスプリットなので、相当流されるだろうが、今度はあえて流心を探る。すると立て続けに2本ヒット(写真:下の2枚)! ここで、ふとこの日の釣りをふりかえってみる。今までは必ずしもそうではなかったけど、今日は全部の魚が流れがそれなりにあるところで釣れている。気温があがって水温もあがり、流れのある酸素がいっぱいあるところに魚も集まっているのでしょうか?
ここまでで大体12時。魚もだいぶ釣れたし、本当ならばもう帰ってもいいんだけど、この日は奥さんの友達が家に遊びにくることになっていて、あんまり早く帰っても悪いので、どうにかしてもうちょっと時間をつぶさなきゃ、と思う。で、先日偶然にもインターネットで、もっとエリー湖河口に近い下流側にもChagrin Riverに面していて釣りができる公園がある、という記事を見つけたので、そこに行ってみる。ひょっとしたら、エリー湖からでかいのがあがってきているかもしれないもんね。。。 河口近くの釣り場といっても、野球場裏の釣り場でさえ河口からは数キロのところなので、インターネットに載っていた釣り場所までは、車で10分くらいしかかからない。というわけで、すぐにその釣り場には着いてしまうわけですが、着いたところは川といっても流れがほとんどなく、はっきりいって水が死んでる。こりゃー、釣りにならん。ということで、結局がっかりしながら数回足を運んでいるC公園に移動することにする。 野球上裏では、他の人に会うことはあまりないのだが、C公園はけっこう大きい公園なので、家族づれなどがそれなりにいて、50歳くらいのおばちゃんがビキニの水着を着て日光浴かなんかしている。まあ、どうでもいいんだけど。 そんななかを川まで下りていって、釣り開始。ケンクラフトばっかりつかっていても何なので、ヨーヅリのマイクロシャッドというのを投げる。これはよく飛ぶし、よく潜りますねー。でもちょっと川で釣りするにしては、潜りすぎかも。。。 でもそれでも釣れるから、いいや(笑)。ということで、ヨーヅリのルアーでお約束のキャットフィッシュ(40センチくらい)と20センチくらいのスモールをゲット。キャットフィッシュはよく引きました。ドラグが結構鳴いた。
ここまででまだ1時。もうちょっと時間をつぶさなきゃ、ということで、ウェーダーで下流探検に出発。といっても、この間下流はけっこう探検したんだよね、実は。。。でも、今回はさらに下流を目指すことで。。。先ほども書いたように、この日はどうも流れがあるところに魚がいる気がするので、深い浅いよりも、流れがあるかどうかを優先してルアーを投げる。 以降、ちっちゃいのばっかりだけど、流れがあるところにルアーを入れるたびに、スモールをゲット。計3匹。やっぱり夏場は、水通しのいいところにいるのかな? ちなみに、C公園の下流のさらなる探検は不発に終わる。この間探検したところよりもさらに下流に行くと、流れがどんどんなくなっていって、水が動かなくなってきます。。。 最終的な釣り終了は3時でした。
ということで、この日は釣りをした時間そのものも長かったですが、スモール12匹、その他4匹という最多記録を樹立! とはいうものの、サイズがサイズですが。。。 まあ、37センチが一本はいったから、よかったことにしましょう。 この日の教訓。1.夏場になって、やはりスモールも水通しがいいところにいるようだ。 2.ケンクラフトは、トラブルが多いけどよく釣れる。 まあ、ケンクラフト「だから」釣れたというよりは、ケンクラフト「でも」問題なく釣れたといったほうがよいのかな? でも、ぜんぜん手に入らない有名ルアーよりは、いつでもキチンと買えて、ちゃんと釣れるこういうルアーのほうが、ぼくはエライと思うな。はっきりいって、ケンクラフトは見直しました。 |