7月7日:Chagrin River のT野球場裏 


 いったんかなり書いたんですが、パソコンが固まって、やり直してます(泣)。7月7日七夕の日!釣りに行ってまいりました。行き先は、いつものChagrin River。到着は朝7時30分です。えー、この日の釣りのコンセプトとしては、前々回(6月29日)の釣りでやはり野球場裏のほうが大きいバスがいそうな気がしてきたので、ウェーディングでいつもは行ったことのない上流部を探検し、釣り場開拓をしてみよう!ということでした。

 駐車場からすぐのところからさっそく釣り開始。最初に投げたルアーは、もう買ってから6、7年になるメガバスのグレートハンティングミノー(7センチ、フローティング)。というのも、前々回の釣りで、戦友のメガバス・ライブXスモルトを魚にもっていかれてしまい、また、代役として購入したラパラのプラグも二つともあまりいい動きをしないという悲しい状況があるからです。でも、メガバスのグレートハンティングミノーの広告って、「カナダの川で、こんなでっかいスモールマウスが釣れました」ってやつだったんですよね。。。多少、期待。

 がしかし、期待はあっさり裏切られ、30分くらい、さっぱりアタリなし(ガク)。ルアーを定番のゲーリー4インチグラブのノーシンカーに変更。この日使った4インチグラブは、ちょっと工夫がしてあって(といっても、誰でもやりそうな工夫だが)、テールを半分カットしてある。これは、同じエコギアでもグラスミノーはよく釣れるが、カーリーテールはぜんぜん釣れないので、ゲーリーの4インチもテールをカットしてアピール度をちょっと減らしたほうがいいかもしれない、という発想に基づくものです。

 その工夫が功を奏したか(?)、ルアーチェンジ後すぐに1匹目をキャッチ。スケールでちゃんと図ったら、25センチのスモールでした。ちっちゃく見えても、25センチくらいはあるもんですねー。その後またすぐ、同じようなサイズのスモールをキャッチ。サイズはそんなに大きくないけど、まあ、幸先のよいスタートかな?

 

 その後20センチくらいのロックバスをキャッチするも(今日はあえて写真を載せるのだ。下の左側の写真)、アタリが遠のく。ということで、いつもどおり500メートルくらい上流に移動。移動途中に4インチグラブにアタリがあるも、ノラず。おそらく針先が鈍っていたのが原因です。ケチケチしないで、針はどんどん変えないといかんです。。。
 ということなどもありながら、着いた移動先はこの間の42センチを筆頭に、大きめのサイズが釣れる実績場。早速ルアーを投げはじめ、ものの数投後、強烈な引きとともにあがってきたのは、38センチのナイスなスモール。やややせてますが、これくらいの大きさのが釣れれば満足です。ちなみに、これも4インチグラブのテールカットで釣れました。テールカット、案外いいかも!!

 

 
 その後、またまたアタリが遠のいたため、いよいよウェーダーをはいて上流探検に突入。手返しが速いほうがよいので、ルアーをメガバス・グレートハンティングミノーに再度チェンジし、どんどん投げながら進んでいく。上流部は全体的にトロ場が多く、いい雰囲気です。途中バイトがあり、25センチくらいのスモールが近くまでよってきたけど、またもやばれてしまう。がく。
 そうこうしているうちに、この日のクライマックスは突然訪れた。トロ場に投げたグレートハンティングミノーに強烈なアタリあり。フックセットした瞬間からドラグが鳴りっぱなしで、どんどん糸がでていく。。。
相当な大物であることには間違いないが、どう考えてもスモールではないし、ビトンビトンとした引き方でもないから、キャットフィッシュでもない。実はこれが何なのか、大体想像はついているのだ。。。いつかやるだろうとは思っていたが、とうとうそのときが来てしまったか。。。
 そんなことを考えている間にも、獲物は流れの速い浅瀬だろうがなんだろうが、がんがん上流に上って逃げようとする。ウルトラライトのロッドと5ポンドのラインではどうしようもないので、ぼくもジャブジャブやりながら後をついていく。それにしても相当強烈な引きで、たぶんぼくと単純に綱引きしても、あっちのほうが勝ちそうだ。途中、どうにか近くまで寄せてきて、相手の魚体がチラッと見える。
やっぱり鯉だ。あーあ。そのまま寄せつづけるが、相手はぼくの姿を見た瞬間、再び猛然と逃げようとする。この辺までですでに時間は40分くらい過ぎていた。ルアーがただのワームだったら、正直にいってこちらからラインを切ってしまうことも考えないでもないが(鯉には悪いけど)、なんせ一応メガバスだから、そうもいかんよなー。
 とはいいながらも、いいかげんに嫌になってきたので、もう強引に寄せ始める。途中で、昔のコイ釣りの知識を思い出し、
「口を水面から出させて空気を吸わせれば、たぶん観念するはず」と考え、短いロッドながらもどうにかして空気を吸わせようとする。するとやはりこの作戦が功を奏し、コイは観念してとうとうあがってきた(ここまでまじで1時間)。ルアーをがっちり口にくわえたコイは、長さを計ると68センチ。案外小さいね。。。でも丸太のような太りかたである。写真撮影をして、放流。しかし、68センチのコイっつうのがこんな感じだとすると、池原で釣れた74センチとかいうバスっていうのはどんなんなんだ?! まあ、重さはコイのほうがあるとはおもうけど。。。想像を絶します。

 

 コイに1時間を費やしてしまったが、釣り再開。しかし、腕は筋肉痛気味だわ、ラインは何メートルにもわたってヨレヨレになってしまっているわ、けっこう後遺症は大きいです。再びグレートハンティングミノーを結び、投げながら川を上っていくと、途中でアタリあり。25センチくらいのスモールが近くまで寄ってくるが、またまたばれる。グレートハンティングミノーの針先をチェックすると、ボロボロになっていることに気づく。コイの後遺症がこんなところにもあった。。。
 つうことで、ルアーを昔から持ってる
ラパラのバイブレーション(ラトリンラパラ)にチェンジし、釣り再開。ラトリンラパラは、ラパラにしてはまともに動きます。いいルアーだと思います。川を上っていくと、ラパラにバイト。がしかし、寄せてくる途中でまたまたバレる。今日はこれで何度目だ?
 以降、ちょっとしたトロ場で、10回くらいで連続してアタリがあるも、ぜんぜんノラず。なんじゃこりゃと思っていると、そのうち針先に巨大なうろこがついてきた。げげ、コイのスレだったのね。退散、退散。

 ということで、距離にしたら1.5キロくらい上流まで上ったところで、別の公園と堰に行き当たり、そこでUターン。Uターンするところでラトリンラパラで超豆スモールをキャッチ。君はまだルアーを追うには早すぎる。また今度遊んでね!

 
 帰りみちも、ずっとラトリンラパラを投げながら帰る。途中で珍しく根掛かり。根掛かり部分までジャブジャブ立ちこんでいって、ルアーをはずして、ポイっと2、3メートル先の流れの中に手で投げる。すると投げた瞬間に魚が食った! 釣れたのは
35センチのスモール。テクニックで釣れたわけではないですが、まあ、やっぱりうれしいです。
 で、岸のほうまで戻ってきて、同じ場所にまだいるんじゃないかと思って、根掛かった付近にルアーを投げる。それが運のつきだった。強烈なアタリともに、再度、ドラグが鳴きつづけ、果てしなく糸がでる。
あー、またコイだ。でも今度は、もういいかげん嫌になったのと、ルアーもラパラでなくなったらまた買えばいいのとで、かなり強気に引いてくる。それでも30分かかってようやく上がってきたのはたぶん同じく70センチくらいのコイだった。尾っぽにスレがかり。せっかくあげたのに、ルアーをとった瞬間に逃げちゃったので、写真を取れなかったのが残念。。。

 その後帰りみちで、ラパラのフローティング・3センチで10センチに満たないスーパー豆スモールをゲット。トレブルフックが、すっぽり口にはまっているような感じでした(笑)。これで釣り終了。あがりは1時半でした。

 ということで、この日はスモール6匹、コイ2匹、ロックバス1匹、スモールはまあまあのサイズがあがったということで、一応満足すべき1日でしょう。が、2匹のコイが本当に余計。キャットフィッシュも嫌いだが、コイはもっと嫌だー。二度と釣りたくないです。
 その他に得られたこととしては、
1.野球場裏の上流部は、トロ場が多いし、人も少なく、案外いい感じ。2.ゲーリー4インチのテールカットは、案外いい感じ。3.5ポンドのラインは、傷がついていない限り、よっぽどのことがないと切れない。こんなところですね。

 現在、新プラグを日本から取り寄せ中です。次回は、新プラグのデビュー戦となる予定です。

 


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