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例によって、金曜日(6月30日)に釣りに行く予定にしていたぼく。「透明度、高くなれー!」と毎日お祈りをしていたわけですが、そんなぼくの気持ちを汲んでくれたのか、お天気は6月24日にパラッと雨が降って以来、水曜日(6月28日)の夜までずっと雨が降らなかった。この間(6月23日)釣りに行ったときには、濁りはそんなにひどくなかったし、これは金曜日は期待できる! と思っていると、テレビの天気予報では無情にも「明日木曜日は、サンダーストームだ」と言っている。クリーブランドのサンダーストームというのはなかなか凄まじく、「バケツをひっくり返した」という言葉がぴったりな状況が2時間くらい続く。もちろんその後は当分激にごりである。ということで、急遽「明日、釣りに行っちゃおう!」と予定を変更し、ベッドにはいったのであった。 しかし、木曜日の朝7時頃に起きてみると、すでに雨がパラついている。やられた。。。と思い、そのままいったんは二度寝に入る。が、どうも気になるので、テレビの天気予報を確認。「サンダーストームが来るのは、今日の夕方だ」ということである。前にも書いたが、サンダーストームがくると当分釣りはできない。パラパラ降ってはいるけど、やっぱり今しか釣りをするときはない!と思い直し、10時頃、いきなり出陣を決定。この間C公園はあんまり大きいのがいそうにないことがわかったので、行き先は再び野球場裏である。 現地着は11時。気になる透明度は、すごく高いとはいえないものの、ここ数回のなかではもっともまともである。楽しい釣りが期待できそう。最初に投げたルアーは、メガバス・ライブXスモルト。ぼくはここ数年はアンチ・メガバス派だが、この間はこれで6匹釣れたし、手返しは速いしで、スモルトはいいルアーとしか言いようがない。釣りはじめてから約15分後、流心付近で、ポーズをいれてサスペンドさせた瞬間にアタリあり。ドラグが結構鳴って、鋭敏な引きをするので、少なくともキャットフィッシュではなさそうだ。が、しかし、岸から2、3メートルのところまで寄ってきたところで反転した魚影(35センチくらい)は銀色で、ものすごく体高がたかい。なーんだ、スモールじゃないじゃん! と思ったその瞬間、なんとラインブレイク! あああああああああー、スモルトが行ってしまったああああああ。悔やんでも悔やみきれません。思えば昨日の晩、スモルトをラインに結んだとき、ラインがスプリットリングにちょっと食い込んだんだよなあ。。。 そのときにラインが傷ついてしまったのかもしれない。逃げてしまった魚にもかわいそうなことをしたが、主戦ルアーを失ったショックはでかかった。ちなみに、家に帰ってから調べてみると、かかったのはシープヘッドという魚らしい。最も大きいのは75センチになるが、本によると「この魚をメインに狙うひとはほとんどいない」らしい。浮かばれない魚だなあ。 その後、ラッキークラフトのベビーシャッドで40センチくらいのキャットフィッシュをキャッチするも、肝心のスモールのアタリがない。困ったなあ、と思っているところに、自分から7、8メートル離れた岸際で、スモールを発見。40センチくらいのが、岸と、岸から1メートル前後のところに沈んでいる倒木の間に陣取って(下の写真の左側)、岸際に小魚を追い込んだり、深場まで追いかけていったりしている。こいつはうまくすれば釣れそうだ。ベビーシャッドを投げてもダメ、ゲーリー4インチのノーシンカーを投げてもダメ。が、しかし、エコギアのグラスミノーにスプリットをつけて投げたら、またしても一発で食った!5月15日のときとまったく同じパターンである。やっぱり、そこに魚がいるとわかっていれさえすれば、極小ルアーは一番手堅い。釣れたのは41センチのスモール。久々の大物。ちょっと話がずれるけど、やっぱりスモールもラージも、魚がついている場所は大して変わらない気がする。。。
その後ロックバスっぽいアタリはあるものの、スモールはさっぱり。気分転換ということで、500メートルくらい上流のポイントに移動。ラッキークラフトのベビーシャッドも根掛かりでロストしてしまったため(泣)、こんなときのためにこっちで買っておいたラパラ・オリジナルの3センチ、フローティングモデルを投げてみる。が、さすがはラパラ(?)、川の流れと平行に引いてくるときはいいものの、流れに垂直に引こうとすると、ぜんぜんまともに泳がない。まったくなあ。。。 それでもムキになって投げていると、足元から2メートルくらいのところでようやくアタリあり。キラリと光った魚体はかなり大きそうだったが、のらず! げげ、と思ってフォローベイトとしてエコギアなんかを投げるが、もうアタリはない。やられた。フックががまかつだったら、かかったかも。。。 なんて未練がましく思うが、しょうがないです。 その後もぜんぜんアタリがないので、さらに上流に移動する。すると、岸際の枝が倒れこんでいる影(写真下の左)に、スモールを発見! これも居場所的には、ラージと変わらないなあ。。。ぼくの姿を見ると深場へ落ちてしまったが、そこそこのサイズだし、是非ともこいつをゲットしたい! 今までの経験からいって、こちらから魚が見えているときには、たぶん魚からもこちらが見えているので、絶対釣れない。あえて魚が見えないところまで戻り、魚がいる場所にルアーを投げる。最初はゲーリーの4インチ・ノーシンカー。数投するも、釣れず。次に、エコギアのグラスミノー。すると、またまた一発で釣れた! 42センチのスモールでした。さっき釣れたのと大きさは1センチしか違わないけど、えらいガタイのいいやつです。2連続でいいサイズが釣れて、満足、満足。サイトフィッシングだけど。。。
以降、野球場裏でははじめてのウェーディングを敢行。ここの釣り場は全体的に深そうにみえるけど案外そうでもないこと、それから結構底が砂のところがあることなど、あらたな事実を発見。そして、先ほどのラパラで、記録的な極小スモール(10センチくらい)をゲット! たぶん日本でのラージ釣りを含めて、このサイズは過去最小でしょう。 その後3時頃、底が岩盤になっている浅場のエリアで、小魚をチェイスしている35センチ前後のスモールを発見! やる気がありそうなやつなので、こいつも釣れるかなーと思い、ラパラ>ゲーリー4インチ>エコギアのローテーションで執拗に狙うも、なかなか食わない。追ってはくるんだけど。。。 その後3時半には釣り場を出なければいけなかったので、そのまま泣く泣く帰りました。うーん、残念。。。 ということで、今日は本数は少なかったけど、久々にいいサイズを釣ることができました。やっぱり何だかんだで、大きいのはラージと同じで障害物周りにいるのか?! 今後も探求の道は尽きないのだ。。。 最後にもうひとつ。。。 エコギアのグラスミノー、きみはえらい! |