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4月15日のところに書いたように、「まずは慣れ親しんだラージマウスを釣ってみよう!」ということで、この日はアクロン市の North Reserver というところを訪ねてみました。ちなみにアクロン市というのはタイヤの Goodyear の本社がある工業都市で、クリーブランドからは車で約1時間ほどのところにあります。で、なぜこんなところまで遠征してきたかというと、先日紹介した「オハイオ州の湖と、2000年の釣果予測」という資料で、この North Reserver の2000年のブラックバスの釣果予測が "Excellent" であったからです。 North Reserver というのは実は単体の湖ではなく、Portage Lakes という湖群のうちのひとつなんですが、この辺一帯はどうもある種のリゾート地帯になっているようで、ボートを保管しているお店がそこいら中にいっぱいあるし、また、バスボートを牽引している車とも何台かすれ違いました。一見、いい感じです。 が、やはりなかなかそうは上手くいかないもので、ボートを持っている分にはいいんでしょうが、岸釣りするところがほとんどない。日本だと湖岸というのはだいたい国なり県なりが所有していて、だれもが岸で釣りができる(ことが多い)わけですが、ここの場合はほとんどが私有地。お金持ちの人が別荘かなんか建てて、おまけに私設ボートドックまで敷地内につくっちゃったりしています。よって一般人はまったく立ち入りできないわけですね。。。さみしい。。。 で、唯一釣りができそうなのが岸際の公園。大きさ的にもそれなりで、まあ丹念に釣って行けば2時間くらいは楽しめそうな感じです。 相変わらず、他に釣りをしている人はミミズ釣りばかり。そこをぼくは唯一人(?)ルアーで釣って行きます。岸際にところどころ倒木があって、その辺にラバージグなんかを落としてみます。15分くらいたったところで、アタリはないものの、かなり大きい魚影を発見! しかも、尾っぽの先が黒いあのシルエット、間違いなくラージマウスバスです。たぶん45センチ以上はあると思います。俄然やる気が出てきました(ちなみに、このデカバスを狙ってみましたが、やっぱり見えバスは釣れませんでした。残念)。 で、さらに丹念に倒木を探って行くこと約1時間、フォーリング中にアタリがあったのであわせてみると、25センチくらいの小バスが釣れました。アメリカでの初バスです。だけど、さっき大きいのを見てしまったので、あんまり嬉しくない。まあ、よかったかな程度です。ちなみにルアーはラバージグ3/8oz +ケイテックカスタムトレーラーJrです。ちっちゃいバスの割には、よく3/8oz(しかもガード付き)を食べてくれました。
以降、一応あと1時間くらいかけて、公園の全湖岸をチェックしましたが、続きはなし。しかも岸際の倒木をチェックするだけという、なんとも味気ない釣りでした。仮にさっきのでかいのが釣れたとしても、これではあんまり楽しくない。もうちょっとなんとかならんかな。 (ちなみに右側の写真は、釣り中にあったガチョウの雛です。ちょっとよくわからないかもしれませんが。。。こういうところは、アメリカで釣りをしていると楽しいところです。) |