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3月25日、31日と2連敗をくらい、はたして本当にスモールマウスは釣れるのか、だいぶ不安になってきました。そんなある日、インターネットで何気なく遊んでいると、偶然にもニューヨーク州のバッファローでブラックバス釣りをしている人のホームページを発見しました。バッファローはニューヨーク州にあるものの、クリーブランドと同じエリー湖に接しており、アメリカ的な観点から言えば、クリーブランドとはご近所みたいなもんです。そのかたはかなり長い間アメリカに住んでいて、フローターなども駆使しながらだいぶ精力的に釣りに取り組んでいるようでしたが、ちょっと気になったのは、釣っているのはラージマウスバスで、スモールのことはあまり記述がないことでした。で、掲示版に挨拶がてら「スモールマウスを釣ろうと思っているが、なかなか釣れない」と書きこみをしたところ、お返事をいただいたのですが、彼曰く「スモールは船がないと釣れない。リザーバーや野池でラージを釣ったほうがよい」とのことでした。 そうですか。やっぱりスモールは難しいんですか。。。そんなお話を聞き、意思の弱いぼくは「とりあえず、まずは慣れ親しんだラージマウスを釣ってみよう!」と大胆に方針変更(^^;)。さっそく、うちの近くではどこのリザーバーでラージマウスが釣れるのか、調査を開始。インターネットでいろいろ調べていると、Ohio Division of Wildlife (オハイオ州政府野生動植物課)というところが出している「オハイオ州の湖と、2000年の釣果予測」という資料を発見! この資料はなかなかのスグレモノで、オハイオ州の主な湖の紹介と、それぞれの湖でどんな魚が釣れるのか、2000年はどれくらい釣れそうかかが説明されている(州がこんなものだしているなんて、えらい!)。で、ぼくはうちから車で40分程の距離にある East Branch Reserver というところに目をつけた。この湖は、ブラックバスの釣果予測こそ "Excellent" ではなく "Good" であるが、「毎年5ポンドから8ポンドの大型のブラックバスが、必ず釣れている」と書いてある。まあ、近いこともあるし、狙うんだったらやっぱり大物。 とりあえずここにいってみましょうか。
で、夕方の3時ごろ、 East Branch Reserver に行ってみる。湖に隣接する駐車場には、船を牽引するトレーラー付の車が数台。。。結構気分的には盛り上がってきます。車を止めて、森のなかを歩いて行くと、なかなか静かで美しい湖が現れる。雰囲気的には最高です。足元の水面には、ミズスマシなんかが泳いでます。 が、しかし、湖のきわにある立看板をみると、岸から釣りができるエリアは極めて限られていることを発見。ちょっとがっかり。で、その限られた岸釣りエリアからルアーを投げてみると、 どこも遠浅で、ルアーが届く範囲はことごとく水深50センチ未満という感じ。他の魚はどうだか知りませんが、ブラックバスはこんなところじゃ、夏の朝イチぐらいにしか釣れないよ。。。 ということで、1時間くらいルアーを投げてみたけど、すっかりあきらめ気分。もっとも船を出している人のなかには、魚探装着など、かなり本格的な人もいたので、船でちゃんと深いところにいけば、 間違いなく釣れるんでしょう。ぼくも何年かオハイオにいるんだったら、ボート買ってもいいんですけどね。。。来年は帰らなきゃいけないもんだから。。。残念。 |