627 名前:U-名無しさん投稿日:2000/12/14(木) 16:03
「スポーツトゥディ」より
イ・チョンス、Jリーグジュビロ磐田行き事実上確定 2000.12.14, pm 1:11 (KST)
「ミレニアム特急」イ・チョンス(19-高麗大)の進路が日本Jリーグに急旋回、
ジュビロ磐田行きが事実上確定された。
イ・チョンスは大韓サッカー協会が2002年W杯に備えた「ヨーロッパ進出プロジェクト」
の一環でイ・ドングク(浦項)と共に海外進出を積極推進して来た有望株。特に学生
身分と言う利点を活用、世界的なマネージメント社スポーツプラス(Sports+)を通じて
フランス-スペイン-オランダリーグの適当なチームを物色して来たが、「本無所得」
という ? 現在まで分った成果物である。
これまでに交渉テーブルで最大の障害となったのは、イ・チョンスのみすぼらしい
Aマッチ(国家代表チーム間試合)記録。14日現在8ゲームに出場して、2得点に
留まっている上に、これさえ大部分が親善試合やアジアンカップ地域予選戦での
ものであり、技量を検証するのには不十分と言う説明である。結論的にイ・チョンス
の欧州行きにブレーキがかかったと見ることができる。
そして協会は今週末に高麗大体育委員会側と会って学校側が推進して来た日本
行きを許す方針である。従って、イ・チョンスの日本行きは流れに乗る見込みであり、
積極的な関心と共にある程度の合意点を見出したジュビロ磐田入団が事実上
確定された。
ジュビロは去る6月から3回も来韓、イ・チョンスの技量を直接確認し、たゆまず交渉
を始めて来た。もちろん協会のプロジェクトに阻まれて、成就できなかったが、
当時契約期間2年に契約金1億円と年給6,000万円を合わせて約2億2,000万円
(約24億ウォン)を提示したものと知られている。
今シーズンJリーグ3位を占めたジュビロは日本の次世代ストライカー高原が所属する
名門球団である。ジュビロとしては可能性が無窮無尽のイ・チョンスを迎え入れ、
最近老衰気配を見せる中山(33)の空白を埋めると言う構想である。
年内に必ず海外進出のけりをつけたいイ・チョンスもまた日本行きに肯定的な反応
である。協会が推進することがうまく行けばヨーロッパに行くが、もし成就しない場合
には、日本行きを確定しようと言う決心を明らかにした。
イ・チョンスの日本行きは来週韓日定期戦の前後に公式発表される予定である。
750 名前:意訳君投稿日:2000/12/15(金) 00:00
【アン・ジョンファンインタビュー…韓日戦必勝確認】
「沈滞された韓国サッカーを蘇らせる契機を作ります」
黒い帽子をかぶって空色ジャンパーと灰色ズボンのカジュアルな身なりで入国場を
抜けたアン・ジョンファンは5ヵ月ぶりに降り立った故国の懐さに胸が一杯で穏やかな
表情であった。最近ペルージャで8試合出場することができなかったアン・ジョンファンは
帰国した安心感から「韓国に戻って嬉しい」と話してその間の気苦労がどれほど
酷かったかを感じさせた。アン・ジョンファンはソウルで一晩を過ごした後15日代表
チームの蔚山キャンプに合流する。
―ペルージャで気苦労がひどかったか。
▲まだ適応段階であって時間は多い。急に考えない。これからよくなるだろう。
―突然に帰国することになった理由は。
▲13日コスミ監督との面談から韓日戦に参加しろと言う許可を受けた。
自分も満了されてどちらにせよ韓国に入らなければならない状況であった。
―イタリアで感じた事は。
▲足りない事が沢山あると切実に感じた。やはり世界最高レベルのリーグらしく壁が
高かった。試合進行がとても速くてテンポに合わせにくかった。守備手達もとても粗く
練習試合時ごとに打撲傷を負った。体力消耗も試合が終れば殆ど脱力状態に至った。
韓国にいた時より体重が3〜4kg程度減った。
―セリエA舞台で習った事があれば。
▲何より速いテンポのサッカーに慣れられた。タックルも巧くなりヘディングにも自信感が
ついた。また攻撃手に要求される一定のレベルの守備能力も補完した。
―イタリアに進出した事を後悔した事は無かったか。
▲後悔はしていない。出場しなくても試合を見ることだけでも多いに勉強になる。
熱心に習うと言う姿勢で最善を尽くしている。
―韓日戦への覚悟は。
▲暫く国家代表チームとは因縁がなかった。短い間だがイタリアで習った技量を
最大限発揮する良い機会であり、名誉回復の契機を取ろう。必ず勝って最近沈滞
気味の韓国サッカーを蘇らせる事に貢献したい。
/金浦空港=サテウォン [email protected]
24 名前:U-名無しさん投稿日:2000/12/15(金) 12:06
突然のアン・ジョンファンの帰国はJリーグ進出の為の布石か。
14日午後世界最高のサッカーリーグセリエA進出から5ヵ月ぶりに韓国の地を再び
踏んだアン・ジョンファンは「韓日戦で良い姿を見せて、沈滞した韓国サッカーに活気を
吹き入れよう。ビザ再発給など個人的な業務の処理に入って今月末終わる予定である」
と語ったが、緊張している様子が明らかであった。
16日にあるリーグ戦を控えて「帰国」を選んだアン・ジョンファン、ラツィオ戦以後候補
名簿からさえ除外された彼は、2試合連続(ASローマ、アタランタ戦)交替メンバー名簿に
上がり、サッカー神童「カッサーノ(18-FW)」と二人のスウェーデン出身選手ダニエル・
アンデション(23-MF)、イクセル・オスマノフスキ(23-FW)が活躍するASバーリとの11
ラウンド戦への出場可能性を一層高めていた。
(…中略…)
しかし、アン・ジョンファンは「なんの事情」か13日夜(現地時間)コスミ監督と単独面談を
経て「韓日戦参加」の方向に傾いた。現地でさえアン・ジョンファンのセリエ週末試合
出場を確信するという雰囲気であったが、14日アン・ジョンファンの韓国到着後には
コスミ監督がアン・ジョンファンに不満を言っているという話さえ出ている。
(…中略…)
バーリ戦後ACミラン戦出場まで続く、出場可能性が高かった好機を自ら蹴てまで、
アン・ジョンファンを切迫させた「特別な事情」があるとしたら、果たしてその実体は
何であったのだろうか。
25 名前:第一の推測投稿日:2000/12/15(金) 12:06
(続き)
アン・ジョンファンの「帰国」を巡って様々な諸情況から次のような推測を生んでいる。
まず、韓日戦で良い姿を見せて再びレギュラー争いに合流する。二番目、ペルージャ
の1年レンタル契約が終る来年シーズンへの準備として、日本Jリーグ進出の為の
事前の布石として韓日戦に参加する。三番目、「FIFA規定」に因り韓国への「退出」
の可能性である。
まず一番目の仮定をよく見れば、夏イタリア進出に成功したアン・ジョンファンは
「韓国人最初のジョカトーレ」と言うタイトルに符合するようにオフシーズンずっと
秀でた姿を見せ、球団関係者と韓国のサッカーファンたちを浮き浮きさせた。皆が
「第2の中田」という期待でアン・ジョンファンを見守った。
ところが、アン・ジョンファンは、10月始め練習試合で「オーバーペース」の結果
いくらかの負傷を負った。問題は以後アン・ジョンファンのプレーが夏中見せた
「幻想的な」姿ではなかったと言うことである。ペルージャに着いた瞬間から
アン・ジョンファンの技量に「大満足」を表明したコスミ監督としてもアン・ジョンファン
を実戦で試すほど冒険する状況でもなかった。そうでなくても、セリエC出身と
言う不信感を持たれており、アン・ジョンファンまで試す余裕がなかった。
以後フロントの信頼を失い続けて、8試合出場できなかったアン・ジョンファンとしては
「秘蔵の武器」として韓日戦参加を決めたともいえる。韓日戦で得点を上げれば、最低
でも失墜した名誉を回復することができると言う見方である。以後堂々とレギュラー争いで
レギュラーを勝ち取ろうという腹案であるのなら、頷くサッカーファンも多いだろう。
26 名前:第二の推測投稿日:2000/12/15(金) 12:06
(続き)
二番目の仮定を見てみよう。アン・ジョンファンの韓日戦出場はJリーグ進出の為の事前の
布石と言うこと。1年間のレンタルという不安定な身分であるアン・ジョンファンが、中田の
ように「運輸対(大)本」でもないのにセリエで大金を稼ぎこむ可能性はほとんどない。この
場合には、出身チームへの復帰かJリーグ行きのうち片方を選択しなければならない
身の上に置かれることになる。技量は良いがつぶし合いが嫌いなアン・ジョンファンなら、
ゾーンディフェンス(地域防御)が活発な日本リーグが適当な安息所になりうる。
韓国を代表するチェ・ヨンスがジェフユナイテッドとの2年契約で32億ウォンを貰ったのなら、
秀でた外貌と市場性が充分なアン・ジョンファンであれば、それに相応するお金を稼ぐこと
ができるであろう。韓日戦で良い姿を見せれば、移籍金は当然にはねあがるものである。
ダナは条件にJリーグに進出しようとアン・ジョンファンが考えるなら、この部分も
充分に考慮の対象となりうる。
27 名前:第三の推測投稿日:2000/12/15(金) 12:06
(続き)
最後に、最悪の状況が三番目の仮定である。FIFAとEUは公正な移籍条件と選手の権益
保護の為に、去る10月30日「選手移籍についての法律条項」を新設した。ペルージャは
すでにこの条項に引っかかって、アン・ジョンファンのライバルであったアルゼンチン出身
グイニャズを放出しなければならなかった。FIFAの話は一言で「選手を保護する透明な
契約」をしろと言うこと。
(…中略…)
結局、FIFAの圧力に屈服したペルージャは降参し、グイニャズはふるしき包みを
包んでしまった。グイニャズが問題になるなら、「同じ方法」でペルージャに入ったアン・
ジョンファンもFIFAの懸念の対象となることは確実だ。
(…中略…)。
アン・ジョンファンの帰国に先立ち、ペルージャの現地にいるチームインタビューにより
「レンタル形式」で連れて来た中国出身馬明宇の放出が確認された。セリエ進出時
イタリア大使館の臨時ビザで渡航しビザ期間が満了したので、韓国に帰って来たと言う
アン・ジョンファン。些細な「ビザ延長」問題に引っかかって「むりやりに」アン・ジョンファンを
韓国に呼び戻せざるをえない「やむを得ない特別の事情」があったのだろうか。
13日の練習試合で二つのゴールを決めたというが、アン・ジョンファンでなくても
現有戦力で充分という判断の下、残ったレンタル期間を諦めて「移籍させよう」とのガウチ
会長の考えがあったら、1年間のレンタル期間が終っても、その権限はペルージャ側が
持つという「不平等契約」の噂が事実であるなら、契約自体が不法であるとFIFAに
覆されたら、アン・ジョンファンの「放出」は予定された手順に従うのみである。
(…中略…)
アン・ジョンファンがペルージャに残留するか、そうではなければJ-リーグに急旋回
するかは現在としては五里霧中である。
70 名前:韓国の報道投稿日:2000/12/15(金) 17:19
【安貞桓、韓日戦先発ツートップで出撃】 12/15
http://www.sportstoday.co.kr/html/stooview/2000/1215/091792944511131100.html
(スポーツトゥデイ)
イタリアから帰ってきた「テリウス」安貞桓(アンジョンファン、24、ペルージャ)は金
度勲(キムドフン、全北)とともに最前線で日本を攻略するツートップに起用される
見込みだ。
14日に入国するや次の日には蔚山の代表合宿に合流し、韓日戦に向けた本格
的な体作りを始めた安貞桓は「最前線攻撃の核」に指名された。
朴ハンソら代表コーチ陣は安貞桓の合流を待って15日午前緊急ミーティングを
開き、「5日間の練習を通じてコンディションを確認していくが、ゴールゲッターとし
ての技量を十分に備え、セリエAで充実した訓練をこなしてきた彼の調子は別段
異常がない」という結論のもとに、安貞桓をツートップの一人に起用することを決
めた。コーチらの間では安貞桓を「後半の切り札」として活用しようとの意見もあ
ったが、調子に問題がなければ始めからツートップを任せるのが本筋、という意
見にまとまったという。
ツートップのパートナーは金度勲と崔龍洙(安養)のどちらかと見られているが、
現状では金度勲が有力。
安貞桓はキープ力、突破力やシュート力は非常に優れているが、最前方での破
壊力と制空権掌握力で多少落ちる。そのため安貞桓に金度勲か崔龍洙を組ま
せて補完したいところだが、とりわけ安貞桓が日本代表と戦った経験に欠ける
点を考慮して、昨年までJリーグのヴィッセル神戸に在籍していた金度勲がパー
トナーとして最適ではないかというのがコーチ陣の説明。
代表FWの中では現在、朴成培(パクソンベ)がもっとも調子が良いとされている
が、プレースタイルが安貞桓と似ているために先発から除外された。
安貞桓-金度勲のツートップが実現すれば、突破力や高さ、破壊力などの面で代
表チーム最高の戦力を形成できるとコーチ陣は考えているが、さらにサイドから
のセンタリング攻撃に終始していた攻撃パターンが安貞桓の加入で一層多角
化できるという計算もある。
安貞桓の代表Aマッチ記録は11試合出場1得点。名声に比べると物足りない成
績にとどまっているが、今回の韓日戦は主戦FWとして出撃し、得点ポイントを積
み上げる絶好のチャンス。安貞桓は16日午後2時半に江東球技場で行われる
大邱大との練習試合で30分程度出場し、技量とコンディションの点検を受ける
予定だ。