134 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/20(金) 11:32

【李東國、起死回生のハットトリック】 10/20

http://sports.joins.com/idxhtml/worl/html/200010/20001020062219407704.html

予選最終戦は李東國がハットトリックを記録する活躍でインドネシアを3-0で下した。
韓国はベスト8に駒を進めた。

20日(韓国時間)レバノンベイルートで行われたB組予選最終戦で、予選初勝利を挙げた韓国は、
1勝1分けの勝点4を獲得して、A組3位タイの勝点を上回り、C組の結果を待たず8強進出を
決めた。

引分けでもいい韓国は、見事に勝ちを収めて8強進出に成功した。しかしサポーターを満足
させるという意味では失敗に終わった。中盤で優位を占める韓国は、フォワードを3名配置
させる強気の姿勢で終始攻撃の主導権を握ったが、クウェート戦同様、単調な攻撃と決定力
不足が露呈し、合格点を付けるにはほど遠い試合内容となった。

李東國のハットトリックで大差は付いたものの、試合内容に限っていえば辛勝と見ることも
できる。インドネシアを相手にできるかぎり多くの得点を奪って勝利を挙げ、余勢を駆って
8強戦に望むという当初の計画は失敗したことになる。結局韓国は、予選の3試合を通じて
少しも韓国らしさを出すことができなかった。

韓国は相手を格下と見て3-4-3戦術を採用し、洪明甫、姜吉、金泰映などのベテラン勢で守備を
再構成して盧廷潤をトップに上げる予想通りのフォーメーションを組んだ。しかし戦術の変化が
試合内容の向上に寄与することはなかった。

序盤から主導権を取った韓国は、大量得点の機会とばかりに10分に李東國、14分に薛埼鉉が
シュートを打つが、ともにゴール上方に外れ、大量点奪取に不安を抱かせる。逆に28分には
インドネシアの逆襲を許し、GKと1対1になる危うい場面を姜吉がなんとか防いだ。
ピンチをしのいだ韓国はその1分後、中盤でボールを奪った朴珍燮が低いセンタリングを出し、
それに李東國が合わせて先制点をあげた。

前半を1-0で折り返した韓国は、後半尹晶煥と柳相鐵を投入して突き放しにかかったが、後半
5分に決定機を招くなど苦しい展開は続いた。しかし後半32分、薛埼鉉のパスを受けた李東國が
1点を追加すると、終了間際にも試合を決定づける3点目を入れ勝負を決めた。

同時間帯に行われた中国とクウェートの試合は無得点の引き分けに終わり、中国が1位、クウェートが
2位で8強進出が決定した。

韓国は、大量点を奪って勝てば、他会場の結果如何によっては2位に浮上する可能性もあったが、
中国とクウェートの試合が思惑通り進まなかったのに加え、得点自体多く奪うことができなかった。
紆余曲折の末に8強に進出した韓国は、4年前の大会で2-6の屈辱的大敗を喫したイランと
戦うことが決まった。韓国対イランの準々決勝は23日11時、トリポリで行われる。





299 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/20(金) 21:26

【12ヶ国12色の応援風景】 10/20

http://www.hankooki.com/ds_soccer/200010/s200010201409122251232.htm

アジア各国から来た人々は、顔立ちも様々だが応援する姿も独特だ。

競技場で最も騒がしいのはどんな国のひと達だろうか。韓国の鉦も結構騒々しいが、
サウジ・クウェート・イランの人々の激しく力強い声援には及ばない。

中東諸国の応援団長の必需品はなんと拡声器。わが国でリヤカー商人が「果物だよ、
新鮮な太刀魚が5匹3000ウォンだよ」と叫ぶときに使うアレである。団長は90分間絶え
間なくラップ調の応援歌を張り叫び、旗を振り太鼓を打ち鳴らしリズムに合わせ、
「今宵は我々の為にあり」「力強くゴールに向かえ」「勝利は神の思し召しなり」
などの歌を全員で大合唱する。

サウジアラビアの試合開始時に応援席に登場する大型の絵も異彩を放つ。縦30m横20m
の絵にはサウジアラビアを統治する2人の王子が描かれており、あたかもスタンドで
見守っているかのように柔和なポーズをとっている。

試合の日に、競技場の近くで旗を振り回して走る車に乗っているのはまず間違いなく
サウジかクウェートの観衆である。試合に勝とうものなら、窓から上半身を乗り出して
町中を爆走するので危険きわまりない。

地元レバノンの人々の応援風景は、中東というよりもむしろ欧州に近い。顔面や髪を
国旗色で染め、大型の旗を先頭に装甲車の脇を抜けて競技場まで行進する姿は特に
印象的だった。

高い経済力を反映して、日本はレバノンに300名ものウルトラスを送り込んできた。
組織力の強い日本チームを代表するように、リーダーに従って一糸乱れぬ秩序ある
大声援を展開している。

突然に「加油!加油!(頑張れ)」という声が聞こえてきたらそれは中国人観衆だ。
火に油を注ぐように力を出せ、という意味があるらしい。

ところでわが韓国の応援団は残念ながら来訪していない様子だ。しかし大使館職員や
現地駐在員ら30名あまりの人々が集まり、一騎当千の元気な声援を送っている。
だが鉦のない韓国の応援風景は、餡なしの饅頭のように少し物足りなく見えてしまう。





368 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/21(土) 07:22

【韓国人Jリーガーが監督に嫌われている?】 10/20

http://www.chosun.com/w21data/html/news/200010/20001020s183.html

「韓国人のJリーガーと、許監督との間で何か問題でも起きているのではないか」
インドネシア戦のあとスタジアムを出る韓国の記者が、日本記者数名からこんな
質問を投げかけられた。

許監督はアジアカップの予選リーグ3試合で、主に五輪代表世代を起用し、ベテランの
Jリーガーたちをベンチに座らせておいたためこんな疑問が出たようだ。その上五輪で
アジアのリベロ洪明甫(31、柏)が負傷して満足に走れない上に、大会直前、Jリーガーら
と同年代のDFイ・イムセン(29、富川)も負傷で帰国したため日本記者達の好奇心も
増幅された模様だ。

さらに、20日の試合で、後半柳相鐵と交代させられるまで目立った活躍を見せなかった
盧廷潤(C大阪)のパフォーマンスの悪さは許監督の戦術に対する不満の表明にも見え、
ベンチに戻る時も握手もせずにロッカールームに直行した姿も印象的だったようだ。

韓国記者は、負傷中の洪明甫とイの除外は本人自らが希望したことだと答えている。
また盧廷潤の行動には、意欲が溢れる彼のスタイルからは当然に考えられることだと
説明した。低迷の続く韓国サッカーを見るにつけ、不振の原因を取材しようとする日本
記者団の頭の中にも種々の理由が浮かび上がってきている様子である。





386 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/21(土) 12:43

【韓国墜落に中-日「楽しい」批評】

http://www.chosun.com/w21data/html/news/200010/20001020s186.html

韓国サッカーが没落の兆しを見せると周辺国は大騒ぎである。

中国では「球が蹴れると思って威張っていたから丁度良い」という反応で、
日本の報道では「アジアの虎が猫になってしまった」という記事があった。
彼らは果たして韓国サッカーの没落をどんな気持ちで眺めているのだろうか。

中国もだが、韓国と交代でアジアの新しい虎に就任した日本の感情は格別だろう。
経済を始め、あらゆる分野で優れていると自負する日本が、スポーツ、中でも特に
サッカーに関しては唯一韓国に及ばないと気を揉んできたからなおさらである。
大げさな表現はしなくても、遂に韓国を足下に見据えたという喜びに思わず肩を
揺らして踊り出したいかもしれない。韓国が同じ立場でもそうしただろう。

率直に言って、今日の惨状はかなり前から予見されていた。関係者はもちろん
一般のファンでさえ近い将来日本が先んじるだろうという言葉を平然と口に
する程だった。96年アジアカップでイランに2-6の惨敗を喫し、仏W杯でオランダ
に0-5の屈辱を受けた時もやはり誰彼となく危機感を持っていた。このままでは
いけない、改善が必要だ、長期的な投資を始めなければ、と。

しかし何も変わらなかった。何も話し合わなかった。その間、肩を並べていた日本は
はるか彼方に去っていき、見下ろしていた中国がピタリと背後にくっついている。
冷酷な勝負の現実だけが我々サッカーファンの気持ちをさらに侘びしくする。

無様な姿をさらけだした我々を見て、明らかな結論が出ていて改善するといいつつ
何もせずに慢心に溺れていた我々を見て、日本は内心あざ笑っているかも知れない。
しかし、日本や中国がそれでもなお関心を持って叱咤激励してくれる事に感謝し、
素直に忠告を受け入れなければならない。

耳に痛い言葉こそ恩師の言葉というではないか。




422 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/21(土) 16:13

【韓日の明暗分かれる 〜AFP通信〜】 10/21

http://sports.joins.com/idxhtml/worl/html/200010/20001021124537407700.html

「日本は咆哮しながら堂々と、韓国は傷つきながら裏門より8強入りした」

フランスAFP通信は21日(韓国時間)、第12回レバノンアジアカップに出場している2002年
W杯共催国の韓国と日本の明暗を刺激的な文章で伝えた。

AFPは、韓国が中国に引分けクウェートに破れたのち、インドネシアに勝って辛うじて
8強に進出したと伝えた反面、日本は強豪サウジに4-1、ウズベクに8-1と圧勝し、最終の
カタール戦では2線級選手を試すなど余裕で1次リーグを通過したと報道した。

さらにAFPは許監督とトルシエ監督の境遇を比較して、許監督は国内で降りかかる辞任の
圧力に苦しめられ、トルシエは五輪8強に続く今回の快挙で2002年までの指揮を執る事が
確実視されていると伝えた。

しかし、もし韓国が予選の不振を払拭して優勝候補のイランを破り、日本が序盤の勢いを
継続出来ずに早々に敗退すれば、両監督の立場は逆転するだろうとも付け加えた。




554 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/22(日) 12:21

【李東國負傷でツートップは薛埼鉉と柳相鐵】 10/22

http://www.hankooki.com/ds_soccer/200010/s200010220922362251242.htm

23日(韓国時間)のイランとの激突を控えて、韓国はエース李東國が膝の怪我で
出場できるかどうかが微妙になり、ラインナップの修正が避けられなくなった。

李東國は20日の予選リーグ最終戦でインドネシアを相手に3得点し、韓国チームの
沈滞ムードを吹き飛ばしたが、試合後右側の膝が腫れあがり、満足に歩くことさえ
難しい状況になっている。21日のポワドシェハブ競技場でのチーム練習でも膝に
氷湿布を当てて別メニューの調整となった。

このため許監督は、ツートップ薛埼鉉の相手としてオールラウンドプレーヤーの
柳相鐵を指名し、イランとの試合に備えている。

予選リーグの1、2戦で攻撃的MFとして起用された柳相鐵は決定機にゴールを外し
期待外れに終わったとの評価を受けていた。しかし柳相鐵は、準々決勝のイラン戦
では是非とも活躍して、極度の不振に陥いる韓国サッカーの名誉挽回をはかる契機
だ、と雪辱を誓っている。

イランの攻撃の要アリ・ダエイをマークする役目は沈載源に決まった。沈載源は高さ
やパワー、スピード等全てにおいて優れるダエイを封じる重責を担うことになる。
しかしベテランに比べ国際経験が不足しているため、洪明甫や金泰映が適切に補う
必要があるだろう。

中盤ではゲームメーカー盧廷潤が積極的に攻撃参加し、李栄杓と朴珍燮がサイドを
崩して朴載弘と李栄杓の上がりを目指す。ボランチにはヘディングに強い金相植を
配置し、相手の攻撃を遮断してカウンターからの逆襲を狙うアンカーマンを演じる。

許監督は「李東國は怪我からの回復具合を見て試合に使うかどうかを決める。しかし
柳相鐵や李敏成など控えの選手もおり、李東國に執着することはない」と語った。
また、「守備で指を怪我した李敏成も順調に回復しており、必要な場面で交替選手と
して投入するかも知れない」と付け加えた。





632 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/22(日) 17:21

【代表の練習で個人技を磨く?】 10/22

http://www.hankooki.com/ds_soccer/200010/s200010221421512251248.htm

「代表選手がなぜ基本技術の訓練を?」

韓国国家代表選手の22人は、大韓民国4000万国民の中でも最もサッカーが上手い
選手であることは言うまでもない。ところがアジアカップ8強戦をわずか2日後に
控えた21日、ベイルート近郊ポハドスェハブ競技場で行われた韓国代表の練習は
チーム戦術でもセットプレーでもなく、基本技の訓練から始まった。三角コーンを
ドリブルでジグザグに抜ける練習のあと、トラップ技術向上の訓練に時間を費や
していた。

直前に大事な試合を控えて個人技を鍛える事に、どのような意味があるというのか。

実際、今大会の参加各国の中でも、韓国チームの個人技は下位に属する。格下のイン
ドネシアとの試合でも、相手守備陣に囲まれると突破せずにボールを後ろに戻し、
攻撃の流れを寸断することが少なくなかった。中央突破を封じられた結果、左右から
クロスをあげる単調な攻撃に終始したが、これも稚拙な個人技が原因ともいえる。

それにしても国家代表チームが試合直前に個人技練習の時間を割くとは、あまり
にも異例で苦肉の策には違いない。

といっても代表チームを攻めることはできない。韓国では勝敗に執着しがちな学院
サッカーが主流で、そこでは個人技を磨く余裕がない。その補完をするユース育成
プログラムも未整備であり、韓国サッカーが抱える根本的な問題点が未解決なのだ。
その影響が代表チームに波及するのも当然であり、こんなところにも韓国の悲しい
現実が現れているといえるだろう。




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