303 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/15(日) 21:13
【日本は跳躍するが韓国は亀の歩みだ】
http://www.khan.co.kr/news/view.khn?artid=200010151904041&code=980201
2002年W杯を共催する韓国と日本の明暗が第12回アジアカップサッカー選手権大会開幕戦でふたたび交錯した。
日本は14日夜、レバノンのサイダで開かれた予選C組第1戦で、有力な優勝候補である前回大会の覇者サウジアラビアを
迎えて一枚上手の競技運営能力と華麗な技術サッカーを全面に押し出して4-1と完勝し、驚きの波乱を演出した。
柳沢、高原の連続ゴールで2点を先行した日本は後半名波と小野が1ゴールずつあげ楽勝を収めた。
試合終了間際に森岡の軽率な自責点で1点を献上したことが唯一の汚点だった。
日本がサウジアラビアに3点もの差を付けたことは誰も予想することができなかった結果だ。
アフリカで「白い魔術師」と呼ばれたフィリップ・トルシエを監督に招聘した日本が、
99年ワールドユース選手権大会の準優勝、シドニーオリンピックの8強に続き、アジア水準を越えたという
評価を受けるのに遜色のない内容だったといえる。
冷静沈着な競技運営、精巧なパスワークとスペースへの鋭い飛びだし、FW高原の急成長で
ゴール決定力をも補強した日本は、イランと共に一躍「ビッグ2」に浮上した。
同グループのウズベキスタンとカタールは1-1で引分けた。
反面、韓国は、「恐韓症」に苦しめられる中国との14日明け方のB組開幕戦で、
2度のリ―ドを守りきれずに勝利を記録することができず、不安な出発をした。
オリンピックを通じてヨーロッパ級選手の実力を見せたイ・ユンピョ、
攻撃型ミッドフィルダーで攻撃の中心的役割をやり遂げたノ・ジョンユン、
ヨーロッパ舞台で一層成熟した姿で帰ってきたイ・ドング等、攻撃力は合格点を受けるのに充分だった。
しかしことあるごとに韓国サッカーの首根っこを押さえてきた守備不安は少しも改善されなかった。
2ゴールとも、中国のカウンター時に守備ラインが崩れてマークが外れ、相手にチャンスを
提供したことが致命傷になった。
国際大会があるごとに韓国選手が退場させられる悪習は、洪明甫のレッドカードによる退場で
今回も繰返された。
この日の2-2の引き分けという結果に対して、中国の報道陣はミルティノビッチ監督の勝利だと評価した。
韓国は17日明け方1時45分、インドネシアと0-0で引分けたクウェートを相手に最初の1勝を
狩る旅に出ることになる。
496 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/16(月) 21:02
【アジアカップ、日本が優勝候補筆頭に】10/15
http://www.hankooki.com/ds_soccer/200010/s200010151415162251163.htm
アジアカップでは14日までに出場12ケ国がそれぞれお目見えし、各国間の力関係も
次々と明らかになっている。イランは13日レバノンとの初戦を4-0と圧勝し、
日本は14日、強豪サウジを4-1で大破してアジア最強の様相を誇示した。
イランはアジジ、ダエイ、バーゲリーのベテランの技量が全く色あせていなかったし、
若手も目覚ましい個人技を披露して水が流れる様に淀みなく流麗な競技を繰り広げた。
オリンピックチームを中心に2002年体制を本格的に稼動させた日本も、以前にも増して
速く繋いでいく組織力を存分に発揮し、前回覇者サウジを4-1で大破する怪力を誇示した。
定規で測ったような正確なパスと余裕のある安定した最終ラインはアジア水準をすでに
超越しているとの評価が与えられる。
反面、日本、イランと共に4強、あるいは5強という評価を受けていた韓国、中国、サウジは
多少評価が切下げになった。アジアはもちろん世界各国から集まった報道関係者らは
大会前には韓国をイラン、日本と同程度の強さだと評価していたが、韓国-中国戦以後、
いくぶんか雰囲気が変わった。中国とサウジもやはり同様に評価を下げた。
738 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/17(火) 10:45
【韓国1分け1敗、「どうしてこうなるのか」】 10/16
http://www.hankooki.com/ds_soccer/200010/s200010170812072251187.htm
韓国は「中東の伏兵」クウェートに0-1で惜しくも膝を屈した。
第12回アジアカップで緒戦の対中国戦を引分けて不安な門出となった韓国は、
17日明け方(韓国時間)レバノンのトリポリ競技場で行われたクウェートとの
予選B組第2戦で、クウェートのFWフーエディに決勝点を許して0-1で破れた。
この結果、韓国は2試合を終えて1分け1敗の勝点1に止まり、予選最終戦のインド
ネシアを大差で破っても、同組の中国-クウェート戦の結果如何によっては8強
進出が危ぶまれる状況に陥った。
「恐韓症」から解放された中国は、4-0でインドネシアを一蹴し、勝点4(1勝1分け)
を獲得して同勝点のクウェートを得失点差でかわし首位に浮上した。中国は事実上
8強進出が決定した。
試合開始から韓国は安定した試合運びが出来ず、サイドをクウェートのオスマンに
弾丸の如く突破されるとその度に正確なセンタリングがFWフーエイディを捕らえ、
幾度も失点の危機がおとずれた。
クウェートのシャマリ、ハジ、アブドゥラーらの速いパス回しに上手く対応できず、
前半42分、ペナルティエリア内でアブドゥラーから出たパスをアル・フーエイディ
の右足に叩き込まれ、先制点を奪われた。
韓国は後半、攻撃の活路を見いだすために柳相鉄、盧廷潤に代えて河錫舟と尹晶煥を
投入し反撃に出たが、相手の強力な守備陣に阻まれゴールを割ることが出来なかった。
後半28分、尹晶煥-李栄杓とパスがつながって李東國がペナルティエリア内でGKと
正対したが、パルラフダブシャフの好守に阻まれ、同40分の李東國の左足、終了直前の
李栄杓の右足シュートも空しい結果に終わった。
42 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/18(水) 04:41
【許監督はいつ辞任するのか--外国人記者の質問攻勢】 10/17
http://www.khan.co.kr/news/view.khn?artid=200010171902411&code=980201
「海外にまで広がるホジョンム不要論」
第12回アジアカップ予選B組第2戦で韓国はクウェートに0-1で敗北した。
各国記者団は、ホジョンム監督の更迭の有無についての取材を強化している。
試合後の公式記者会見では、許監督に対する各国記者の厳しい質問が続いた。
韓国の戦術不在を指摘され、「前回大会やフランスW杯、シドニー五輪の時も
チームはまだ準備段階だと弁解していたが、支度が終わるのはいつのことか」
という中国人記者の質問や、インドネシア人記者の「わが国と戦う時も今日と
同じような戦術で臨むのか」という皮肉を交えた質問など、さながら許監督に
対する聴聞会の様相を呈した。
会見後の各国記者らの興味は許監督の更迭の可能性に集中し、更迭を既定事実
として韓国記者団や韓国協会関係者を相手に取材合戦を繰り広げた。AFP通信は、
「五輪後に辞任を考えた許監督は、今度は家族とより多くの時間を過ごすための
計画を考えねばならないだろう」と打電した。スポーツ紙サイトに寄せられた
国民の声も糾弾一色となった。宋栄大氏は「韓国サッカー発展のためにはむしろ
良いのではと思う」とコメントし、「サポータが負けを望むのは矛盾しているが、
予選での脱落が韓国サッカー改革の契機になれば・・・」と監督の更迭を主張した。
キムヒョンヨン氏は「われわれ国民は、またもや予選突破の為の勝点や得失点差を
気にしなくてはならなくなった。協会幹部も数字に強くなったことだろう」と非難した。
未明から抗議の電話の応対に追われているサッカー協会も、許監督の更迭を含む
打開策の準備に腐心している。協会のある幹部は、「大会終了まで見守ることを
決めたばかりだ」と許監督をかばう一方で「今はまだ明かせないが、協会にも
対案がないわけではない」と話し、大会中の監督交替の可能性をほのめかした。
さらにこの幹部は「代表チームの負けを望むファンが現れるにまで至り、国民の
心理的な傷跡が深刻である」、「協会は全ての可能性を考慮している」とも語った。
257 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/18(水) 21:13
【世界の頂点を見据える日本サッカー】 10/18
http://sports.joins.com/idxhtml/ksoc/html/200010/20001018180625405501.html
「レバノンに吹き荒れる日本旋風」
第12回アジアカップにおいて、日本が前回覇者サウジに4-1、ウズベクに8-1と圧勝
したことで、当地の関心は日本チーム一色に塗り替えられた。
日本はこの日、前半7分の森島の先制点を皮切りに、西沢(前半14分、24分、後半4分)と
高原(前半17分、20分、後半12分)がそれぞれハットトリックを達成、後半33分には北嶋
が8点目を入れて大勝した。日本は2連勝でC組1位が確定、8強一番乗りを果たした。
現地紙は「日本サッカー、脱アジア宣言」の見出しで大きく扱ったが、日本サッカー
の水準はかなり以前からアジアのレベルを超越していたのは確かである。
今大会に、天才・中田英寿(ASローマ)は出場していない。しかし日本は総合力が向上
しており、特定の選手に依存せずとも驚異的な実力を発揮できる事を証明した。
以前の日本は、決定力を持つストライカーが不足していたため、試合を支配しながら
試合を落とす事が度々あり、評判は必ずしも芳しくなかった。しかし高原(21)や西澤
(24)ら、若く優れたFWの成長で否定的な評価を覆した。
日本は、前列と最終ラインの間隔が30m程度しかない非常にタイトなシステムを採用
している。これは世界の先端サッカーの潮流を組んでおり、各選手の布陣は組織的に
構成され、スペースを作る動きを怠らない。さらにDF1人程度は軽く抜く高い個人能力
も併せ持っている。これらは、高い組織力と優れた個人技でW杯と欧州選手権を制した
フランス代表を彷彿とさせるものであり、まさに日本は世界レベルの実力を備えつつ
あるといえる。
日本は98年仏W杯で、アルゼンチン、クロアチアを相手に0-1で負けたとはいえ互角の
戦いを繰り広げ、世界ユース選手権で準優勝、シドニー五輪でベスト8と、世界の頂点
に向かって一歩ずつ着実に階段を昇っている。韓日共催のW杯が行われる2002年には、
日本とわが韓国との実力差は、一体どの程度に開いているだろうか。
539 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/19(木) 08:27
【日本、アジア最強】
http://www.chosun.com/w21data/html/news/200010/20001018s171.html
「日本サッカー、脱アジア宣言」
サッカー日本代表は他のアジア諸国とは別次元の強さをみせ、サッカー強国の南米や
欧州、「黒い旋風」を巻き起こしたアフリカの強豪などと肩を並べる水準になった。
「Asia Football News」のマイケル編集長は、「日本は今大会、サウジを4-1、ウズベク
を8-1と「焦土化」した。アジアで日本と互角に戦える国は、もうない。」と断言した。
日本選手の技術は、アジアの他の選手と比べて、基本技術であるドリブルやパス、シュ
ート力が飛び抜けており、1対1の場面でボールを取られることがほとんど無かった。」
ミッドフィルダーの名波と中村、ツートップの西沢と高原などは、攻守両面において
華々しい活躍を見せ、明神、稲本は華麗な個人技と組織力を揃えている。日本の選手は、
お互い相手を見ずとも、定規で測ったような正確なパスを出し、ボールのない地域での
動き方が秀逸で、強力なプレス守備と多彩な攻撃を存分に披露している。
98年バンコクアジア大会以後、フランス出身の名将、フィリップ・トルシエ監督が指揮を
とり、長期に渡る代表強化計画を、苦労しつつも粘り強く実行してきた成果といえる。
慌てふためく韓国とは対照的に、日本の未来は輝かしく、2002年W杯で「黄金の果実」を
収穫する準備を終えた。
577 名前:韓国の報道 投稿日:2000/10/19(木) 15:25
【日本-イラン、アジア両頭体制】 10/19
http://www.hankooki.com/ds_soccer/200010/s200010191351412251218.htm
「アジアの盟主変更」
12日にレバノンで開幕した第12回アジアカップの1次リーグにおいて、アジアの
サッカー地図が塗り替えられ、新しい境界線が画定された。
これまでアジアのサッカーをリードしてきたのは極東の韓国と中東のサウジの
2強であった。しかし新千年紀を迎えた最初の大会で、日本とイランがその地位に
取って替わった。
日本の躍進はまさに目覚ましい。前大会優勝国サウジを4-1で破り、ウズベクを8-1
で撃破するなどC組1位で8強一番乗りを果たした。中田英の不在が不安視されたが、
返ってさらに強固な組織力を誇示する結果となった。「日本はナカタのチームでは
ない」というトルシエ監督の談話も決して誇張ではなかった。
事実、日本は、99年ワールドユース準優勝、2000年シドニー五輪8強進出など、近年に
なって目覚ましい成長を繰り返しており、綿密な組織力を武器に、どのような強豪と
戦っても慌てずに試合に臨む日本代表のサッカーは、既にアジア水準を超えたという
評価さえ受けている。
A組1位で8強に進出したイランは、やはり中東最強国として遜色のない実力を示した。
アジアでも一番力のあるパワーサッカーを駆使しながら、優れた個人技をも兼ね備え
ているイランは、アジアの中でも世界水準に近づく可能性が最も高いという評価を
受けており、ダエイ、バゲリ、アジジらベテランとカリミらの新鋭が絶妙のハーモニー
を奏でている。
反面、緒戦で中国と引き分けて振るわないスタートを切った韓国は、クウェートに破れ
自尊心を失った。「スピードのないパワーサッカー」「戦術が全くない」との酷評も
聞かれる始末だ。さる4度の大会で3回の優勝を誇るサウジも、日本に大敗しカタールに
引き分けて、そのスタイルが揺らいでいる。