この道場は 昭道館合気道本部に所属している、

2002年11月に発足した道場です。

和気あいあい、リラックスした雰囲気で

稽古をしております。

合気道は古流柔術の流れを汲む、植芝盛平翁が産み出した武道です。
昭道館合気道は、盛平翁の高弟である富木謙治先生が従来の形稽古だけでなく、さらに乱取稽古を加え発展させたものです。

これは、形稽古のみでは不可能に近かった「わざ」の自由な応用、「わざ」と「わざ」との変化を会得できるようにしたのです。合気道競技の「乱取法」は、柔道競技では、ほとんどはぶかれている「当身技」と「関節技」とによって編成しました。

稽古は基本的に（以下のスケージュルで確認して下さい）
土曜日の夜7時から9時まで、
市立龍野体育館の道場。
たつの市役所の西側。
（詳しくは地図を参照ください）
日曜日の朝9時30分から12時まで、
姫路の総合スポーツ会館の道場（１F)もしくは揖保川ときめきセンターで行っております。
総合スポーツ会館は姫路バイパス中地出口より北にすぐのところに・ります。
（詳しくは地図を参照ください）
水曜日の19時30分から21時15分まで、
揖保川ときめきセンターの道場（2F)で行っております。
揖保川ときめきセンターはJR竜野駅より西にすぐのところに・ります（歩いて５分）。
（詳しくは地図を参照ください）

指導員はPeter Rehseさんと表西さんです。

お問い合わせはemail または 電話080-3138-6344、表西　康裕まで。

姫路支部でのLink

指導員Peter Rehseのページ

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昭道館武蔵野 (東京)

昭道館本部

合気乱取法基本の形（17本）

道場での光景