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Drupa:Mac関連情報
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Drupaとはドイツのデュッセルドルフで開催されている世界最大規模の印刷関連見本市。この様子をMacCentralが伝えており、概略を簡単に本記事でも紹介したい。
■QuarkXPress 5β
MacCentralによれば、QuarkはDrupa展示会場ブースでQuarkXPress
5のβ版をプレビューしているとのこと。今回はあくまでもプレビューで同ソフトは年末までに発売開始予定で、その時には仕様が変更される可能性があるとしている。
主な新機能として挙げられているのはPDFサポート、Webページ制作機能、表組、レイヤー機能であり、いままでQuark社がQuarkXPress
5で実現すると公表してきた機能からさほど変わる事が無い。
PDF出力に関しては、QuarkXPress
5で最終的にどのような形になるかは現在まだハッキリ公表されていないようだ。一方Webページ制作に関してはQuarkページのレイアウト情報も含むHTML出力のほか、QuarkXPress
5では標準装備されるavenue.quarkによるXML対応も実現するとしている。
英文記事:Drupa:
QuarkXPress 5 beta preview
■ポラロイド製デジタル色校正システム
ポラロイド社は次世代のデジタル色校正システムPredictionを発表。B3を上回る用紙サイズをサポートし、網点による表現を行う。同社のLAT技術により1〜99%までの網点表現が可能とのこと。解像度は2540×2400
dpi(最高400線)。RIP装置は1ビット高解像度TIFFを出力できる既存のRIP装置を利用する事が可能。
英文記事:Drupa:
Polaroid Launches New Proofing System
■ソフトや印刷用消耗品を展示するコダック
コダックは感材からプレートまでの印刷関連の消耗品を提供するほか、Recipe
Colorソフトウエア等をデモ。これはネットワークに対応したクロスプラットフォーム製品で、同社デジタル色校正システムKodak
Approval XP(新Adobe RIP搭載)で莫大な数の特色インキを表現するようになるという。
英文記事:Drupa:
Kodak -- Innovation of "The Media People"
この他MacCentralではAdobe社マネージャーに出版・印刷に関したインタビューを行っている
英文記事:Drupa:
Adobe talks publishing
MacCentral記事はMacWireで翻訳・掲載されることが多いので、もしかすると翻訳が後日掲載される事になるかもしれない。■
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