| 就労許可の更新 | ||
| マレーシアで働く日本人駐在員の多くはエキスパトリエイト(Expatriate)と言う。辞書で引くと「国外に追放する」等という穏やかでない表現だが、実際は専門技能を持つ外国人労働者である。つまり高給取り金持ち外国人で、建設現場やプランテーションで働くインドネシア人不法就労者と一緒にしないで欲しい。
製造業の多くはMIDA(マレーシア工業開発庁)から資本金に応じたキーポスト枠を与えられる。それを元に移民局が就労許可を発行する訳である。駐在員のパスポートにはMultiple Entry Visa(数次査証)、Work Permit(就労許可)のはんこが押してある。奥様やお子さんには就労許可代えてDependant's Pass(帯同家族査証)が発給される。だから働く事は出来ない。査証は原則として常時携帯し、要請に応じ提示しなくてはならない。コピーを持ち歩く事で済ませている人も多く、黙認している。しかし厳密には違法であり、不良警官はこれをネタにゆする事もあるという。
また海外出張の際、空港にて出入国カードを記入〜提出する必要がなくなる。だから私はマレーシア出国カードを持っていない。入国審査で移民局職員もフレンドリーになるという。
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