| シンガポール(2) | ||
| 「おらシンガポールさ行くだ!」 海外駐在員の長期休暇は近隣のリゾート地に出掛ける事が多い。ただし4年近くいると行き尽した感があり、あまり出かける気も無くなるものだ。実際、最近のハリラヤプアサ休暇(9日間)、旧正月休暇(5日間)はペナンでのんびりゴルフをやって過ごした。ところが刺激の少ないペナンに居ると退屈し、時には都会の空気を吸いたくなるものだ。そんな訳でハリラヤハジ休暇(5日間)はシンガポールへ出かける事にした。
今回のホテルはインターネットで予約したRaffles The Plazaである。チェックインでは事前にリクエストした喫煙室、上層階がアレンジされている。さすが先進国シンガポール(←しつこい?)手抜かりはない。ここはオーチャード通りの喧騒から離れた、MRTシティーホール(City Hall)駅真上にある。ラッフルズシティー(Raffles City)やサンテックシティー(Suntec City Mall)等のショッピングセンターにも近く、至極便利な処である。ルームチャージは朝食付きDelux roomでSGD195とまあまあリーズナブルである。Tシャツと短パンに着替え、しばし部屋でくつろぐ事にした。
そんな訳で私(ペナンの田舎者)は中庭を抜け、ラッフルズアーケードに回った。そこで高級ブランドを冷やかし(見せていただき)、テラスでシンガポールスリングを飲んでからラッフルズを後にした(退散した)。短パンとサンダルで入れるE&O Hotel とは大違いである。 やはり田舎者はお行儀良く観光でもしよう。私はシンガポールのコロニアル建築を見る為、St. Andrews Road 沿いを歩き始めた。そして私はいきなりど肝を抜かれた。セントアンドリュース教会(St. Andrews Chatedral)、市庁舎(City Hall)、最高裁判所(Supreme Court)、いずれもペナンの粘土細工のパブリックビルに比べ、なんと重厚でスケールのでかい事か。ううむ、これがラッフルズ卿とフランシスライトの格の違いであるか。やはりペナンは地方都市、この勝負ペナンの完敗である(←勝負してどうする!)。
シンガポールは小さな島なので、観光はこんなもんで十分である。それよりも「せっかく都会に来たんだからショッピングをするっぺな。」・・・・(続く) |