| 日本運転免許証の更新 | ||
| 一時帰国休暇を間近に控えた2001年10月、小心者の私はNYテロ事件の影響でびびっていた。そして発券ぎりぎりの5日前になりようやく帰国を決断した。航空会社は現在、対テロに関してはアジアの航空会社の中でガルーダと並び最も安全と言われるマレーシア航空である。あのガルーダが安全とはお笑いである。客席は案の定ガラガラでゆったりとくつろぐことが出来た。さて今回の一時帰国では刺身を食いまくる以外にやることがあった。
必要なものはばっちり調べてあるので、まったく手間の掛からない客のはずである。ところが受付のお姐さん「居住届を出してください。」とおっしゃる・・・・。この居住届は「私は現在”仕事”のため”マレーシア”国に滞在しています。現在一時帰国して、上記住所に居住していることを本書をもって申し上げます。」という内容である。こんな書類の事は聞いてなかったが、まあ書けば良いんでしょ。私は正直に滞在中の品川プリンスホテルの住所を書いて提出した。すると「東京にお住まいなら東京の試験場での手続きになっちゃいますが・・・・。」とおっしゃる。困り果てた私の顔を見たそのお姐さん「じゃあこの住所(千葉県松戸市)にいるという事にして書き直してください。」と笑った。最近の役所はなかなか融通が利くようだ。 適性検査(視力と色盲検査)を済ませ講習会場に向かう。優良ドライバーで30分、違反がある場合は2時間の受講義務がある。私は当然2時間である。講習会場入り口では交通安全協会が入会を進めているが「結構です。」ときっぱり断った。そして2時間後の11:30に受講者に免許証が交付されたが、私一人呼び出された。「あなたのマレーシア免許証は普通免許だけなので、自動二輪は初心者扱いになります。」という事だった。自動二輪の初心者というのあるなんて知らなかった。説明によると1年間は二人乗りが出来ないらしい。まあどうせあと1年間は日本に帰らないからどうでも良い事である。 それより二日酔いなのでホテルに帰って夜の宴会に備え寝なくっちゃ。 (2001年10月16日) |