| ハジャイ | ||
| 2002年のハリラヤ休暇は12月4日〜10日までの7日間である。例年は海外旅行に出掛けるものだが今回は体調不調もありペナンで静養する事にした。とはいえ家に居ると退屈する。そこでゴルフを兼ねてタイのハジャイ(Hat Yai )で1泊しようという事になった(←どこが体調不調なんだ)。 「お手軽な海外旅行 ハジャイ」 2002年12月4日、ペナンブリッジを渡り南北ハイウェーをひたすら北上、国境の街ブキカユイタム(Bukit Kayu Hitam) を目指す。ペナンからは約160Km、約2時間のドライブである。国境まで残り10Km程度になると道路脇にホッカーセンター風の旅行代理店が並んでいる。ここで両替を済ませ、タイ入国カードを作成(RM0.8)してもらう。その後車でイミグレーションを通過しマレーシアを出国する。そこは免税地区で、デューティフリーショップの裏がBlack Forest Golf & Country Clubである。ここで1ラウンドしてから駐車場(RM12/日)に車を停め、タクシー(ハジャイまでRM35)に乗り換える。後は車に乗ってるだけで、お目当てのホテルまで連れてってくれる。タイの入国手続きもドライバーがやってくれるので楽チンである。国境からハジャイまでは国道4号線で約1時間のドライブである。尚、ゴルフをやらない人は旅行代理店に車を預け、タクシー、ホテル、等を全てアレンジしてもらえば良いだろう。 |
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![]() 国境手前のトラベルエージェントは ハジャイへの旅をアレンジしてくれる |
![]() 出入国手続きは車に乗ったまま ドライバーが全てやってくれる |
![]() 国境を越えると一面のゴム農園 ハジャイには約1時間で到着する |
| 「ハジャイの街」 タイ南部ソンクラ(Songkhla)県にあるハジャイは人口約15万人の都市である。市街地はハジャイ駅東側のSanehauson Road を中心に広がる。宿泊施設としてNovotel、Lee Garden Plaza Hotel、The Regency Hotel、JB Hotel、等の5スターホテル(宿泊費はTB1,500〜2,500程度)がある。もちろん4スター以下(TB1,000以下)のホテルやバックパッカー向けゲストハウスもある。ショッピングセンターはLee Garden Plaza、Centralなどがありペナン並の品揃えである。またハジャイはタイ南部のHub都市であり、空港からタイ国内主要都市へのアクセスも良く、バスターミナルからはタイ各地はもちろんの事、マレーシアの主要都市までのバスが発着する。街中には旅行代理店が多数あり、ソンクラ、プーケット島、ピピ島、サムイ島、等へのオプショナルツアーを扱っている。値段はかなり安いのでホテルのグレードを問わない方はチャレンジされてはいかがだろうか。 |
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![]() The Regency Hotelから ハジャイ市街地を望む |
![]() Sanehauson Roadのショッピング センター「Lee Garden Plaza」 |
![]() Novotel のスタンダードルーム (TB2,500朝食付)はそこそこ快適 |
| 「ゴルフを断念してショッピングとマッサージ」 今回の目的地はハジャイの名門Southern Hill Golf Club でプレーする事だった。しかし予約せずに行った為、なんとトーナメントとバッティング。延宿して待機するも、翌日はなんと土砂降りの雨・・・・。やむなく日中はショッピングで時間潰しする事になった。高級ショッピングセンターには輸入化粧品、Nike Shop等のブランド衣料品(超高級ブランドは無い)、等が揃っているが、値段はペナンと大差無い様だ。一方屋台やマーケットで雑貨やVCDを冷やかすとマレーシアと違い「かなり危ないもの」が公然と売られている。さすがタイである。 そして夕刻になりショッピングで歩き疲れると(本来ならゴルフで汗を流した後の筈)、お約束のマッサージである。全身マッサージであるタイ式トラディッショナルマッサージは約2時間でTB250、フットマッサージは1時間でTB250程度である。マッサージでは最低限のタイ語「さばい」、「じぇっぷ」、「ちゃかてぃ」は覚えておいたほうが良いだろう。意味は「気持良い」、「痛い」、「くすぐったい」である。 |
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![]() バスターミナル脇のマーケット (木曜〜日曜の午後3時〜9時) |
![]() 街中の移動はツゥクトゥクが便利 料金は距離によりTB20〜40程度 |
![]() 夕食前にフットマッサージで リフレッシュ 「さばいさばい」 |
| 「グルメなハジャイ」 マッサージを終えると、お待ちかね夕食である。街には中華高級食材「フカヒレ姿煮」と「海燕巣スープ」の看板が目に付き吸い込まれるように入ってしまった。「フカヒレ姿煮」は2人前でTB500、薬味の葱やモヤシを入れると結構ボリュームがあり満足である。「海燕巣スープ」はグレードによって名段が違い3rd ClassがTB100、1st ClassはなんとTB500である。両方トライしたが味は同じだった・・・・・。さて前菜は済んだのでメインは海鮮タイ料理である(←まだ食うのか)。トムヤムスープと生牡蠣(私は食わなかった)を前菜に、メインはタイ式蒸魚。ビールを飲んで一人TB300、思ったほど安くはないね。 |
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![]() 土鍋に入ったフカヒレの姿煮 ネギやモヤシを入れていただく |
![]() ツバメの巣のスープ どちらかと言うとデザート |
![]() 海鮮タイ料理では生牡蠣も食える |
| 「免税品はお預け」 2002年12月6日、私は渋滞が大嫌いなので、朝食後ホテルをチェックアウトしてハジャイを後にした。マレーシアのフェスティバルシーズンにはハジャイはマレーシア人観光客で混雑する。特に連休最終日の午後は国境通過に1時間以上掛かる事もあるのだ。そしてタイを出国しマレーシアに入国する前にデューティーフリーショップがあるが、72時間(つまり3泊以上)海外に滞在しないと免税は適用されない。我々は2泊だったので免税品はお預けである。
(2002年12月7日) |
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