| クラビ | ||
| 「東海岸がらタイ/クラビに変更」 4月からマレー半島東海岸は乾季に入り、ペルヘンティアン島、レダン島、等のリゾートはシーズンに入った。しかしながらレダン島を舞台にした香港映画がヒットした事により、どのホテルも超満員。今シーズンのウィークエンドは予約が取れそうにない。ただでさえサービスの悪い東海岸のホテルはますます傲慢になった。6月上旬のツアーをアレンジしていたJohn、ホテル側の対応にとうとう切れてしまった。そして行き先を急きょタイのクラビ(Krabi)に変更した。今回のツアーはローカル中心で総勢約20名、そのうち日本人は5名である。 2001年5月31日(木)4時に自家用車でペナンを出発したK氏に午後6時にスンガイペタニでピックアップを受け、タイ国境の街ブキカユイタム(Bukit Kayu Hitam)に7時に到着した。彼の車は会社名義なので越境手続きが面倒くさい。そこで車を駐車場に預け、タクシーに乗り換え国境を越える。そして8時にはハジャイ(Hat Yai )のトラベルエージェントに到着する。ここでJohnがアレンジしたクラビ行きのバン(ハイエース)に乗り換え、4時間後の12時にはクラビに到着・・・・疲れた。 (ここでの時間はすべてマレーシア時間) クラビはペナンの北約400Km、プーケット島(Koh Phuket)対岸に位置する。10月〜4月が乾季で、いわゆるハイシーズンである。ヨーロピアン観光客の多いビーチリゾートだが、中心地クラビタウンもプーケットほどコマーシャライズされていない。日本人観光客を目にすることはほとんど無い。 我々はクラビタウンから更に20Km離れたアオナンビーチ(Aonang Beach)に宿泊した。アオナンビーチは静かなビーチリゾートで高級ホテルから、バックパッカー向け安宿まで揃っている。イタリアンレストラン、ダイブショップ、土産物屋がたちならび、リトルプーケットといった風情である。我々の宿は一泊TB500(約RM50)の「BB Banagaro」である。ローカルツアーなので、とんでもないタコ部屋を覚悟していたが、エアコン、温水シャワー付きなので一安心。この部屋を二人でシェアする。 |
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![]() タイ国境「ブキカユイタム」 |
![]() 早朝のアオナンビーチ |
![]() アオナンビーチの「BB Bangaro」 |
| 「快適なダイブボートで2〜3ダイブ/日」 翌朝6月1日(金)から3日間のダイブツアーの開始である。ビーチのレストランで朝食を済ませ、8時に港に集合し「ぽんぽん船」で沖合に停泊するダイブボートに乗り込む。ダイブボートは宿泊施設は無いが、1階が客室で2階がオープンデッキになっており快適である。ダイブポイントのピピレイ島(Koh Phi Phin Lei)周辺およびシャークポイント(Shark Point)、キングクルーザーレック(King Cruiser Wreck)、アネモネリーフ(Anemone Reef)まで片道約2時間の船旅である。11時頃ポイントに到着後すぐに1本潜り、ランチの後2本目を潜り、5時頃港に戻るスケジュールであった。 |
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![]() ダイブボートまでは「ぽんぽん船」で |
![]() なkなか快適なダイブボート |
![]() 2Fオープンデッキでお昼寝 |
| 今回のダイビングはアオナンビーチのダイブショップ
アクアビジョン(AQUA VISION DIVE CENTER)がすべてアレンジした。驚いた事にこのダイブショップは日本人女性宮崎まどかさんが経営する。彼女はダイブマスターとして我々日本人グループをきめ細かくケアしてくれた。彼女のガイディングのおかげでレオパードシャーク(体長2m超の大物)に何度も遭遇できた。ポイントの詳細はこちら>Dive Log
6月4日(月)は9時にクラビを発ち、途中ハチャイでランチを済ませ、ペナンに帰ったのは午後7時である。今回のツアー料金は4日間、合計7ダイブでRM850。これに食事代を加えると約RM1,000であった。タイは退屈な東海岸に比べ、ダイビング以外にもエンジョイできる要素が多い。タイ料理は上手いし、ビールはどこでも飲める。食後はトラディッショナルマッサージ1時間コースがTB200で受けられる。2週間で消える刺青は我々のツアーメンバーに大人気だった。もう少し近ければ毎月でも行きたいところである。 |
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![]() Photo ©N.K. 15, June, 2001 |
![]() Photo ©N.K. 15, June, 2001 |
![]() Photo ©N.K. 15, June, 2001 |
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