| バリ島でのダイビング (2) | ||
| 2001年12月のハリラヤ休暇は、諸事情により同年1月に訪れたバリ島を再度訪問する事になった。そこで滞在日数5日間のうち2日間はダイビングに出掛ける事にした。ダイビングのアレンジは前回お世話になったダイブショップPT. Bali Sky Oceandive にコンタクトした。バリ島は11月から3月までが雨季で、オフシーズンといえる。ポイントによっては透明度が悪く、潜れる場所は限定される。特にAmedなどは河口に近いことから視界ゼロの可能性もある。今回はダイブショップスタッフのアドバイスで
Nusa Penida と Tulamben の2箇所をトライする事にした。
12月16日 Nusa PenidaはSanur、Nusa Dua沖に見える島でPenida、Lembongan、Ceninganの3つの島で構成される。無数のダイブポイントがあり、多くは寒流ドリフトダイブである。季節によって水温20度の寒流が川のように流れマンボウ、マンタ、等の大物が見れる上級者向けポイントである。一方Lembonganはリゾート開発が進み、ビーチにはランカウイコーラル同様の人口プラットフォームがありBali Hai、Quicksilver 2社の高速フェリーが横付けされ、シュノーケリングをはじめ各種ファミリー向けビーチアクティビティーも楽しめる。 Nusa PenidaへはSanurのビーチから小型ボートで約1時間で到着する。1本目は SD-Point。この日の水温は27度で3mmフルスーツで問題なかった。またカレントもそれほど強くはない。セーフティーストップの浅瀬では、足の踏み場も無いほど群生する枝珊瑚が圧巻であった。2本目はToyo-Pakehの予定であったがカレントが強すぎるため、急遽 Lembonganに移動した。ここのカレントは川のように早い。流れに身を任せるだけで次々と変化に富んだ海底の様子が目に飛び込んでくる。実に不思議な光景である。初体験のドリフトダイブであったが中性浮力さえ保てれば、ほとんど泳ぐことは無く、私のような横着者には実に楽チンである。この日のガイドは日本人スタッフの近藤陽子さんであった。 |
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| Sanurのビーチから小型ボートに乗り込み ポイントまでは約1時間のクルーズ。 |
ブリーフィングを終えて準備にかかる。 ポイントに着いたらバックエントリー。 |
プラットホームに到着するBali-Haiの クルーズ船をうらやましげに眺める。 |
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| 12月18日 7:30にダイブショップのバンにピックアップを受け、島の北東部 Tulamben を目指し2時間半の恐怖(?)のドライブである。1本目は例によって玉砂利ビーチからのエントリーで半島沿いのポイントDrop-off を攻める。ここでは珊瑚に彩られた鮮やかな海底でカンムリブダイ、ナポレオンなどの大物が堪能できた。そして2本目は前回同様Wreck(沈没船)ポイントである。ここではギンガメアジの回遊が見れたものの、雨季のため前回に比べ透明度がかなり悪かった。ただし餌付けをしているせいか魚がやたら人なつっこいのが印象的である。この日のガイドは日本人スタッフのマユミさん。 | ||
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| Tulamben到着後お世話に なったPARADISE HOTEL |
重い機材を家族総出で運ぶポーター 彼らにとっては貴重な収入源である。 |
お馴染みの玉砂利ビーチ。 |
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| ペナンでのダイビングは事実上パヤ島(ランカウイコーラル)しか選択肢が無い。確かに魚影は濃いがポイントがせいぜい4〜5個所しか無く水深もせいぜい20m程度である。5〜6回行くと飽きてしまう。それに比べバリ島は無数のポイントがあり、大物の遭遇率も高い。日本人スタッフの常駐するダイブショップはいくらでもあり、コミュニケーションで不安になることは無い。ただし日本人ダイブガイドはちょっと真面目すぎる(?)のか、あまり深く潜らしてはくれなかった。次回はマンボウの出没する10月頃にNusa Penida のBlue-Corner を、またダイナミックな地形が魅力的なバリ島北西部の
Menjangan を訪れてみたいものである。次回があればね。>Dive Log
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