| 歯科医に行ってきた | ||
| 「歯のクリーニング」 私は煙草を吸うので、電動歯ブラシ「ブラウン・プラークリムーバー」で一生懸命歯磨きをする。歯磨き粉はもちろんヤニ取り用の「ザクト」を使う。そして日本では定期的に歯医者へ行って歯石を取ってもらっていた。健康保険では1回に三分の一しか出来ないので、3回通い約1ヶ月かかったものだ。海外で歯医者のお世話になることは無いと思っていた。しかし2年分たまった歯石が気になり、とうとう意を決して歯医者に行くことにした。
先日、平日の昼間に日本領事館に行く用事があったので、駄目元で寄ってみたらラッキーにもキャンセルした患者がいてすぐに診察室へ通された。診察はすべて個室で行われる。医師は4人おり、すべて華人で私の担当医は女医さんであった。日本語が全く駄目だったが、外国人患者が多いせいか手馴れた様子である。 日本では歯石除去を「スケーリング」というが、こちらでは「クリーニング」で十分通じる。定期診断を受け、ついでにクリーニングする患者が多いようだ。最も歯科医も定期診断だけじゃ儲からないんだろうけど。処置は日本とまったく同じであった(と思う)。この女医さん私が口を開けて処置を受けている最中に「痛くないか?」等と話し掛けてくる。「くひほ、はひへふんらから、こたへられらいよ!」 所要時間はたったの約30分で私の歯はツルツルになった。費用は歯の診断を含めてRM70(日本円換算で約2,000円)。ちなみに歯科医療費は会社で加入している海外駐在員総合保険の適用外なので自腹である。1年後にまた来よう、それまで居ればね。 「詰め物の交換」 歯のクリーニングを受けた翌日、奥歯の詰め物が取れてしまった。またしても歯科医の門を叩くことになった。朝一番に電話したがフルブックとの事だった。何とか頼んで午後の遅い時間に予約を入れてもらった。前回の先生とは違うが、またしても女医さんである。
1週間後にセラミックの詰め物が完成した。セラミックと言っても中身は金属製で、表面にセラミックがコーティングされているモノである。処置は30分で完了。出来映えはというと「うっ。・・・・ちょっと白すぎる。」 日本の歯医者で保険外で直した際は自然光の元で歯の色、黄ばみ具合に会わせて色を選択したものだ。その旨を訴えると、返ってきた答えは「あなたはタバコを吸うからすぐに黄ばみますよ。」 恐れ入りました。
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