アインアンフォース 2004

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新等身大の私(BU-KO SxEコラム) 76-80 >>>

 

 

>>>>>僕の心境

簡潔に言うと「ハイスタが復活して欲しい」。以上。

何気に、ハイスタ復活の予感がする今日この頃です。マジで復活してくれねーかなー。ハイスタ大好き馬鹿キッズ(って年じゃねーけど)代表の僕としては是非とも復活してもらいたいです。

さて、本日は12/23(祝)です。皆さんはどうお過ごしでしょうか?僕は皆さんのご期待に背かず「祝日なのに仕事」をしております。そうです。今日は旗日です。その中でも最も重要と思われる「天皇誕生日」です。っていうか、なぜこんな日にも僕は出勤なのでしょうか?理由は簡単です。業(カルマ)が低いからですね(ってもういいって)。

っつーか、5大パソコンRPGの一つロマンシアなら僕、死亡ですよ、これでは(他はザナドゥ、メルヘンヴェール、ウイザードリィ、ウルティマね。知っている人はかなりオタクだよ)。それくらいいけないカルマっぷりです(もういいってば)。

っつーかさー、俺、最後の祝日はいつよ?先月も祝日ねーし。9月か?あーあ。ってことでいわゆるベンダー企業の本郷兄さんも僕と同じで今日は仕事だったことでしょう。

だからと言って特別皆さんに何か言うことなどございません。はい、今回のコラムはこれでおしまい。

.......にしようかと思ったんですけど、まぁせっかく書きましたし何点か近況報告でも書こうかと思います。

まず1つ目。我らがアイドル「BRAIN EATERS」が全国のレコード屋さんにおいてあるフリーペーパー「JIVE誌」に掲載されることになりました。来年1月末配布分の掲載なんですけど、これの文章をなんと僕が書いています。ちょっとしたライター気分ですね。こういった文章を書くのも実は31歳にして初めてなのでこれも31歳デビューの一つでっす。

で、このフリーペーパーは実はCD付きです。で、お値段なんと無料。なので見かけた人はチェックしてみてください。もちろんブレイン兄さん達の曲も収録されていて、収録曲は当然「アイアンフォース」です。

実はこのCDなんですけど、1バンドにつき45秒収録なんですけど、それじゃーちょっと短いじゃん?ってことでJIVEの副編集長である出口さんにお願いして1分半収録してもらいました。なのでアイアンフォースを編集してリマスタリングして1分半の曲にしました(本当は3分以上の曲なんだけど)。このバージョンが聞けるのもこのCDだけなんですねぇ。

で、それに関連して2つ目の報告。なんとこのアイアンフォースが「着うた」になりました。INDIES EXPRESS55というサイトなんですけど、FOMAとAUではダウンロードできるそうです。で、ボーダフォンに関しては近日中に対応できるようにするとのことです。うーん。凄いね。で、アップに関してですけど来年1月くらいを予定しています。もちろん、音源は既に渡してありますけど。で、この音源を編集したのも僕(笑)。着うたは約30秒が最大収録時間らしくてそれに併せて編集しました。もちろん、こんな作業するのも初めてなのでこれまた31歳デビューですね。このサイトにアクセスする方法はトップページとライブのページに書いてあります。

っつーか、ホントに今年は初めてやることが多すぎるっつーか。あー、ついでに言うけど着うた用のマスタリングをしたいっていうバンドさんがいたら連絡ください。都合がつけばやります。

で、このブレイン兄さん達の音源マスタリングなんですけど、実はシゲタが自分のレーベルから出すCDのマスタリングをしに仏児べいべースタジオに来ている時にやったんですねぇ。だからこれらの音の確認はシゲタ君が行っています(笑)。ま、実際問題僕も着うたになったものを聞いてないので何とも言えませんけど、良い物になっているんじゃないかなーと思っています。っつーか、俺、Tu-Kaなんだよねー(ちなみにHG、ユタカ兄さんも)。着うたなんてねーし。誰かダウンロードした人がいたら聞かせてくださいね。っつーか、ダウンロードしてください(泣)。

で、最後に3つ目の報告。エクスプロイダーのサンプラー音源を来年頭に出します。これはあくまでも予定なんですけど、本当は3曲入り(1曲SEで4曲の予定)だったんですけど4曲入りに変更します。なので、ちょっと時間ください。値段は以前からエクスプロイダーのHPに掲載されている通り400円据え置きです。実は、シゲタがウチに来たときに聞いたエクスプロイダーの曲の一つ「覚醒」を凄く気に入ってくれて、それで結構考えて本当は覚醒は収録しない予定だったんですけど、急遽収録して出そうかという方向になりました。なので4曲入り(1曲SEで合計5曲)で出します。って言ってもまだジャケットデーターを印刷に回してないんですよね。まぁそのおかげで急遽4曲に変更したんですけど。

ま、色々とね。年末だっつーのにまだまだ今年も終わらないっつー感じでしょうかね。ホントココに来てまだまだやることがあるなんて。

今週末にアイアンフォースの4回目のフライヤーが印刷屋さんから挙がる予定なので、チラシを配布しないとですね。見たらチェックよろしくです。今回から絵をウト(exLWW)が担当してます。

このコラムも今年はあと一回書いて終わりっつー感じですかねぇ。ま、まだまだ今年もよろしくです。

 

 

>>>>僕の出会った宇宙生物

もう、いやん、バカンって感じなくらい、僕には悩みがあります。それはスタジオ12(通称仏児スタジオ)にある12Uラック及び棚が重さで曲がってしまったことです。困りました。ということでそろそろ部屋を整理しないといけません。新しい棚やら机やらが欲しいなとは思いますが、先立つものもなければそれらを整理する労力も無い。あー、労力は僕を慕って尊敬しているであろうINFISTが総出でやってくれることでしょう(笑)。えっ?別に慕っても尊敬もしてないって。いやー、そんなこと言ったらHG君、魔人君、それぞれグーでパンチ2発づつですよ(笑)!僕のパンチとお手伝いのどっちが良いかなぁ?

ってことで近々整理するからよろしく>HG&魔人

僕の会社の取締役さんは僕を「タケハラ」「タケハラ君」「タケちゃん」と3つの名前で呼びます。僕はこの3つの名前を聞いて用事の内容を察知します。まず、タケハラと呼ぶとき。これは僕が仕事上でミスをしているという疑いがあるときで、この時はシカトで逃げるが勝ちです。次にタケハラ君と呼ぶとき。これは僕に通常の仕事を依頼する時で、その内容も過酷なことから、これもシカトで逃げです。そして最後にタケちゃん。これは取締役さんが自らの粗相で、パソコンやら何やらが壊れて、そのケツ持ちとして僕に頼らざるを得ないときに呼ぶ呼び名です。この時は快く返事をして、その粗相の内容に応じて取締役さんに文句をタラタラと言います。ちょっとした「良い気分」です。まぁそんなことはどうでも良いことですね。はい。

で、先日はイベントをやったんですけど、そんなことは前回のコラムに嫌ってほど書いてあるからどうでも良いことであって今回はなんと2つばかりアンビリバボーな話を書こうかと思います。題して僕の出会った宇宙生物です。もう、これ読んでいる人はわくわくどきどきって感じですね。

さて、先日イベントを行いました。あー、そんなことはどうでも良いですね。で、そのイベント会場でもあるWALLに僕は13時半くらいの到着予定で家を少し早めの11時に出ました。まぁここまではよくある話だと思いますけど、少し緊張気味の僕は愛車であるSR-Vを軽快に運転していました。

僕は自宅である三芳町からWALLのある初台までは国道254号を使って池袋まで行き、そこから山手通りを使ってWALLまで辿り着くというのがセオリーです。なので、今回もご多分にもれず国道254号を走っていました。

そして成増のあたりに差し掛かりました。知らない人に解説しますと、成増の辺りの国道254号には路上駐車が結構いて、その理由は国道と成増駅が異常に近いことなのです。これは大山駅周辺でもいえることなんですけど、それでも成増は路上駐車が多い。で、事件はその成増路上駐車にておきました。

僕は信号待ちをして半ばボーっとしていました。すると、荷物を持った40代半ばから50代前半くらいの男の人が路上駐車にて停めてあった車に荷物を入れようとしているところが目に入りました。この日のこの時間は非常に風が強くて僕の車も少し揺れているくらいでした。その時です。僕は異常に気がつきました。

この男性、なぜか帽子もかぶっていないのに、頭を抑えているのです。おや?いくら風が強くたって頭は抑えねーだろ?と思ってその様子を見ていました。男性は無事に車の後部座席に荷物を投げ入れると運転席のドアをおもむろに開けようとしました。そこで事件が起こったのです。

なんと、男性の頭部に寄生しているであろうと思われる黒い毛むくじゃらの宇宙生物、この場ではその生物を「ズラ」と呼ばせていただきますが、そのズラが強風で男性の頭部から飛んだのです!僕&その場にいた歩行者の人達はビックリです!目が点です。

僕はドッキリじゃないのか?と思い、辺り一帯にカメラマン等がいないか見回しましたがそれらしい人など皆無。まさに宇宙生物の来襲です。で、その宇宙生物「ズラ」に寄生されていたであろう男性はあわてて宇宙生物「ズラ」を捕獲に国道254号を信号無視の上、走って横断していました。宇宙生物「ズラ」は強風の影響か、それとも宇宙生物特有の力かわかりませんけど、毛むくじゃらの羽をバタバタとさせて逃げ回ります。しかし、その周囲にいた人も捕獲可能かと思われるくらいの動きでした。まぁ、宇宙生物なのだからでしょう、周囲の人達は敬遠して捕獲をお手伝いしません。男性は数秒格闘の上、無事に宇宙生物を捕獲しました。捕獲した宇宙生物「ズラ」を再び寄生させることなく、車に乗り込みあわててその場を立ち去りました。

僕は思ったのですが、もしやこの男性はFBIの捜査官でXファイルばりに宇宙生物「ズラ」を以前捕獲したのですが、何らかのトラブルにより、この宇宙生物に逆に寄生されてしまって、宇宙生物が逃げ出したのでそれを無事に捕獲したのではないのかと想定しました。多分そうでしょう。それでなければコレはコントです。そしてこの男性は宇宙生物に寄生されていたという後遺症からなのか、寄生部分の頭部には毛が無くなっていました。アンビリバボーです。

僕はその驚きの光景を目にし、そしてその驚きのままにライブを敢行したのです。頑張ったな、僕。

もう一つのアンビリバボーは大したことではありません。この場でももしかしたら言ったかもしれませんが、「アイアンフォース」の神秘です。

僕らで開催しているイベント「アイアンフォース」ですが、実はそんなものはハナッから無かったのです。どういうことなのかということをご説明いたします。

実は、ブレインイーターズはベイビーズ!の曲である「ウサギとカメ」をカバーしたことがありました。僕も負けちゃいけねーと思い、ブレインイーターズのアイアンフォースをカバーすることにしました。厳密に言えば「公然なる曲の借用」です。

本郷兄さんにお話すると快く受け入れ、仏児スタジオにて譜面に起こしました。と、まぁココまではよくある話。

僕はこの「アイアンフォース」なる曲を優雅にさも自分の曲じゃねーか位に使っていました。それを見た本郷兄さんが一言。「ブコちゃん、アイアンフォースじゃなくてアイアンホースだよ」。

僕は「は?」です。what?です。そうです。この曲は「IRONFORCE(鋼鉄の心)」ではなく「IRONHORSE(鋼鉄の馬)」だったのです。僕は曲名を間違えていたのです。僕は驚きのあまりみんなに聞いてみました。すると哲郎(左廻)以外のほぼ全員も「アイアンフォース」だと思っていたらしいのです。

それから、僕は曲名をアイアンホースに直して使っていました。そして夏前でしょうか、ブレインとエクスプロイダーの共同企画を開始するという段階にて企画名を考えようということになりました。僕は曲名から「アイアンホース」でどうでしょう?といいました。すると本郷兄さんは「アイアンフォースで良いんじゃないの?」といいました。企画名はシャレということで、良いだろうと。僕もあー、それは面白いということでアイアンフォース企画という企画が誕生しました。まぁココまでもよくある話じゃないですか?

で、それから数日後、僕はブレインイーターズのアルバムのジャケット制作をはじめました。兄さんからもらった曲名のクレジットを見ると「IRONFORCE」なる曲名がある。僕は「おや?兄さん間違えたかな?」と思いました。気を利かせた僕は曲名を「IRONHORSE」に直してジャケを作成しました。すると兄さんから「曲名が間違えているよ」とダメ出しが出ました。え?IRONHORSEだよね?と思ったのですが、何時の間にやら曲名もIRONFORCEになっていたそうです。

どうやら、兄さんは皆に「曲名はアイアンフォース、アイアンホース、どっちなんですか?」と聞かれていたらしく、その度に「いやー、そろそろどっちかに決めないとね」と言っていたらしいのです。まぁ確かに歌詞の内容からすればどちらでも問題なしなのですが、それがこともあろうに僕らがたまたま間違えて認識していた名前のほうが本採用になってしまったのです。なので、後付で「アイアンフォース企画」は曲名から取られているという話が作られていますが、実はそんなものはハナっから無かったのです(笑)。

もちろん、エクスプロイダーでやっているブレインイーターズのカバー曲の曲名もこの日から「アイアンフォース」になってしまったことは言うまでもありません(笑)。困ったものです。

まぁゴロ的にはアイアンフォースのほうが良いんですけどね。なので、アイアンフォース企画は今後も「曲名から付けられた企画名」ということが公の話として語るつもりですが、実は「ただの間違いから出た名前」というのが本当のところです。

まぁこれを読んだ皆さんは覚えておいてください。それと、宇宙生物「ズラ」の襲来にも注意してくださいね。

 

 

>>>僕の今年の成果

週終わりなのにも関わらず、やっと社会復帰してこの文章を書いております。っつーかね、僕はとっても忙しいのです!えっ?企画が終わって一段落して一息ブレイキンタイムじゃないの?と皆様はお思いでしょう。違うのです。実は違うのです。

某AR-15というバンドでギターを弾いていたS田君(推定年齢25歳)がレーベルをはじめまして、そこから既に2枚のCDが出ることが決定しております。内容までは面倒なので割愛なのですが、実はソレラのマスタリングを僕が担当することになっておりまして、それらを僕ちゃんが制作するのがアイアンフォース企画後からということになっていまして。

あのS田君(っつーかシゲタね!)は11/26の夜に電話をかけてきて「マスタリングを頼みたいんですけど」と謙虚に言ってきたので「あー、いいよ。」と受けるとなんとCD2枚だわ、期限が2週間だわでもう大変。

当時の僕ちゃんは12/11(ライブ)のための音源制作に追われていたのでそれまでの週末は全部ダメ!なのでシゲタに12/11が終わったら集中してやるから!ということで約束どおり12/11が終わった今週はそちらに集中している次第でございます。まぁ内容は割愛ですけど、良い物出せればなーと思っている次第でございます。っつーか、コレいつでるんだよ、シゲタ君(笑)。

で、更に次回のアイアンフォース企画のフライヤー制作を行ったり、ブレインイーターズがとあるメディアに掲載される関係でそれらの書類を作成したりと忙しい三昧です。あー、あとエクスプロイダーの音源ジャケを作らないと(泣)。まだまだ今年は長そうです。

さて、先日はアイアンフォースにご来場していただいた全ての人の感謝です。本当にありがとうございました。DEC12が解散して早一年、でもこの長い長い一年の成果というかその活動内容をWALLという縁の地で発揮できればと思ってやりましたが、どうでしたか?まぁこの一年の活動内容といえばアイアンフォース集会という名前の宴会が主だった気がしますが(笑)。

本当に出演バンド、WALLのスタッフさん、チラシ等にて宣伝してくださったお店の方々、そして来場してくれた方々、73さん平井先輩、全ての人に感謝です。何度も言いますがありがとうございます。っていうかこれからも、いーやこれからこそよろしくお願いします。楽しいイベントやりますぜ!予定ですけど3,4,7,8,10,12月にやろうかと思っています。

さてさて、結局ライブやって打ち上げをWALLにて23時過ぎまでやって、その後結局中目黒に移動して笑笑で朝までアイアンフォース集会(もちろん、反省会などではなくいつもの大宴会)を催したのですが、相変わらず平井先輩は眠くならないし疲れを見せないですね。あの人はタフを通り越して「人間じゃない」生物です。いやー、凄い。もちろん僕らの団長「KNP」も同様なのですが。今回はKNP先輩から新しい学説が出ました。「人間はウナギ(もしくはレバニラ)だった」というもの。これは話すと長いので直接KNP団長に聞くか、アイアンフォース集会に参加して聞いてみてください。集会参加希望者は僕宛てにメールください。参加は誰でも自由です(笑)。

そうそう、今回の企画に類似(exDEC12で現在CRANKS)が遊びにきたんですよ。相変わらずイイ奴なんですけど、類似君太ったねぇ。僕も人のこと言えないけど。まぁ空手をやっての運動太りだからいいけど、驚いちゃったよ。でもまぁ相変わらずイイ奴ですね。なんかDEC12が懐かしく思いました。話ついでにCRANKSは大晦日のWALLでのイベントに出演します。興味のある人は是非(俺って良い奴じゃん、宣伝したぜ!CRANKSの諸君!)!

いやー、それにしても98年の12月12日が無ければきっと今の僕はなかったと思います。そう考えると人生何が起こるかわからないなーと。だから僕の音楽人生にとって12月12日は誕生日みたいなもので、今年のその記念すべき日にブレインイーターズとインフィストのメンバー全員や平井先輩や恭子さん(DEC12のライブに毎回来てくれた人ね)と一緒に過ごすっていうのは「仏児君、大誕生日パーチー」って気分でしたよ(笑)。まぁ冷静に考えればオールナイトでの宴会なだけなんですけど、それでもうれしいじゃないですか。

今回の企画は感慨深いものがありますね。今年になって2月のハイパーリミット開催を決めてから12月に〆でWALLにて企画をやろうとその時から計画していましたから。だからその時点で12月を一つの区切りとして決めていました。ただ、その時はアイアンフォースではなく、ハイパーリミットとしてやると考えていましたけど結果は同じことでした。良い区切りになったというか、一つの目的をクリアしたというか。

去年の今頃は来年のことなんて何一つ想像できなかったけど、今こうしてイベントができて音楽もできて言うことなしですね。僕の音楽活動に関して今年は本当に良い年です。来年はもっと良い年にしないといけないなと思っています。

音楽云々で言えば今年の夏前後は曲のことで悩んでいて、以前のバンド形式なら他のメンバーからの助言やら介入があったんですけど、今はそれが無い分ちょっと辛いなと感じた時期がありました。以前マーチン(STAND TO LASTのベースで、ENDZWECKのヨッシー君の弟)が「曲っていうのは3曲までは誰でも作れるんですけど、それ以上作れる人とそこまでしか作れない人に別れる」といったことを言っていて、今回はそれを嫌ってほど痛感しました。ようするに3曲作成したところで壁があるということなんですけど、確かに僕はDEC12やベイビーズ!、それにバンド形式のエクスプロイダーで何十曲と作ってきましたが、今の形態になってから3曲作成というところで大きな壁に出くわしてしまって制作意欲すらなくなりつつある時期がありました。確かにメロディーやらリフは思い浮かぶんですけどそれを曲にするという段階まではどうにも至らなくて、その段階でどうしよっかなーと思う時期があったんですが、どうにかそれを超えたら今度はその溜まっていたリフやらメロやらの使い道がドンドン出てきたので一気に前に進んだといった感じです。いやー、マジで一時はどうなることやらと思いましたけど一安心です。今ある曲をDJ形式のライブで出すとそれだけでも一時間は余裕で越えてしまうので、今度はそういった別問題がアリアリです(笑)。

DJ形式で思い出しましたが、先日のアイアンフォースでなぜか僕のDJが誉められました。当初僕はDJをやる予定など無かったんですけど、機材もあるしぃじゃぁ車の中にあるCDが10枚以上あるからそれでなんとかやってみよっかなーと思ってやっては見たものの、平井先輩からの小さなダメ出しはありましたが、なぜかDJに関しては数箇所からお褒めのお言葉をいただきました。だからといって、アイアンフォースではDJはしませんけど(笑)。何せDJ隊長の73先輩がいますし、エクスプロイダー自体の音も出したいですしね。

でも、DJやってみてDJって面白いなーと思いました。今年やってみた僕の31歳デビューの一つがDJなんですけど、難しいけどやりがいのあることだなと感じました。ってことで、わかってるとは思うけど企画者さん達!機材は持ち込むからDJとして僕を使ってください(笑)。ツナギも失敗しないように頑張るからさぁ(笑)。

31歳デビューついでに言うと、ブレインのアルバムのジャケを作ったのは僕で、そのアルバムジャケット制作もデビューの一つです。これはたまたまやる人がいないからやったに過ぎない話で、僕が芸術センスがあるといったことで抜擢されたわけではございません(笑)。でも良い経験でした。本来こういった絵画的ことはイラストレーターであるUTOがやればいいわけなんですけどね(でも奴はパソコンを使えない&持ってない)。まだまだ挙げると沢山ありそうですけど、今年は初物(デビュー)が多かったなーと思います。それも充実の一環ですねぇ。DEC12を失った代わりに得たものが多すぎました。

そうそうそうそう!僕、エクスプロイダーのキャッチコピーを勝手に考えてみたんですよ。「ポップでテクノでノリノリ系」。来年以降の僕はコレで行こうかなと思います(笑)。それと来年からシステムを変えようかなーと思っています。今は何気にCUBASEのSL1を使っているんですが(実はSX2も持っているけど、使い慣れたSL1を使っています)、それをクリスマスに発売されるSX3に変更しよっかなと思っています。あと、今マスタリングソフトはSOUNDFORGEを使っていますが、それをWAVELABに変える予定です。最近シャーマンのフィルターバンクを買ったのでこの機材を使って色々とやってみようかなとも思っています。ま、作っちゃったものは変更しないですけどね。色々と選択肢も方法も増えたのでその分可能性が広がってそれを来年には生かせればなーと思っています。まだ今年は全然終わらないので今年買ったCDのベスト5は来年早々にでも書こうかと思います。まぁ今年は沢山CD買いましたよ。多分ギリギリまで買い続けるでしょうから、まだまだわかりませんよ、っていう具合です。っつーことでまだまだ続く今年もよろしくです。ってことで今年はまだまだココにも書きますよ(笑)。ではでは。

 

 

>>僕と吉宗将軍

毎度毎度つまらない話ばかりここに書きますけど、今回の話は何気に面白いです。期待して読むように(笑)。

と、まぁ期待をしていただいて何ですけど最近はホント忙しいです。そして仕事が嫌です!いやん!ばかん!って感じです。正確に言うと仕事が嫌じゃなくて新しい上司が嫌なんですけど。まぁそんなことはどうでもいいですね。でも、僕に対して悪意を持って接してくる人には僕も悪意を持って接するでしょうし、好意を持って接してきてくれた人にはそれ以上の好意で僕は返します。これは断言しますけど。僕の味方だと思う人は絶対に困ったときには力になるし、反対に僕の敵には僕は塩すら送りませんよ(泣)。うーん、それくらい僕の職場は揺れています。やっぱ就職活動しよっと。

最近の僕はあることに気がつきました。そのあることとは大塚愛のCDなんですけど、あれをDJミキサーで流してみるとレベルメーターが動きまくるわけですが(ま、普通っすね)、なにやら大塚愛のCDはレベルが低い。まぁそれも多分世間様は承知しているかとは思いますが(確かに音小さいですよね。多分コピー防止CDだからでしょう)。大体普通のCDのマックスが10だとすると7か8くらい。で、そこまでは普通なんですけど、極々普通のCDを大塚愛のCDと同じレベルメーターの数値(7か8ね)までゲインを落とすと、大塚愛のCDよりも音が小さくなります。意味がわかりますか?ゲイン数値が同じなのに方や音が大きくて方や小さいんです。これって大塚愛のCDが物凄いコンプレッションがしてあるということなんです。で、普通こんなコンプレッションすると音が悪悪になるんですけど、これはそうでもない。物凄い技術ですね。だからといって最近の大塚愛には興味なしなんですけど。っつーか、もういいや(笑)。つまらんもん。

で、今回のお題はパチスロの吉宗馬鹿将軍ですけど、僕の吉宗最短ボーナス金額(ようするに幾ら使ってボーナスを引いたかという最短記録)は2万円です。これは何を意味するかというと僕が吉宗でボーナスゲームを引くまでに最低でも2万円の金額を必要とするということです(泣)。相性が悪い?そりゃそうでしょう(笑)。それでも夢を見て何度もやるんですけど、一度たりとも僕はあの馬鹿将軍で良い思い(換金)したことないです。いつも3万使って一回ビックがきてのまれるとかそんな感じです。ホントダメ。ミリオンゴッドのほうがまだ良かったです。ここ最近天井、天井って感じで天井でしかボーナスを引けないんです(わからない人、ゴメン)。

あー、こんな愚痴は良いんです。

先日(っていうか昨日)は8日。8代将軍の吉宗を文字って昨日は吉宗デーです。なので僕は吉宗の角代を打っていました。もちのロン、出るわけ無いんですけどまぁ2万7千円も使ってやっとオバケ(レギュラーボーナス、換金しても2000円くらいにしかならない出玉)を引きました。まぁこれだけでも普通に面白い話なんですけど、問題はここからです。

率直に言います。多分「吉宗には(ゴト)攻略法があります」。

僕は上のほうを見てパチスロを打ちます。なので僕の視界にはパトライト(ようするにフィーバー中に光るライト)が入っているわけです。その光がふいに赤くなりました。僕は「なんだろう?」と思ったものです。

すると店員さんが来て「このランプの意味がおわかりですか?」と抜かしました。僕はラッキー賞か何かで景品でもくれるのかなーと思っていたんですけど、どうにも店員の形相が違う。「誤動作かもしれませんけど、ゴト(不正遊戯)警報ランプが点灯しているんですよ」といいやがります。へ?僕は思いました。どう見ても僕出て無いじゃん(笑)。

本来なら身体検査が別室で行われるんですけど、僕の使ったお金と出玉を見て「まぁ誤動作でしょう」と事なきを得ました。後で気がついたんですけど、コレ、誤動作じゃないんです(読んでいるHG!ワクワクしてきたろ?)。

電ゴト(ある特殊電波を使ってパチンコ台を不正にコントロールする技)が流行った頃にその手の人間がよく捕まったのを見ましたけど、昨今のパチンコ屋も電ゴトには容赦ないです。前に海物語で隣の若い女性が電ゴトで警報ベルを鳴らしたことがあって、駆けつけた店員に「分かってますよね?事務所に来てもらえますか?」と連れて行かれました。何も分からない僕は店員さんを呼んで「どういうこと?」と聞くと「ゴトですよ、ウチ結構やられてるから」とのこと。ふーん、って感じなんですけど、今回その警告を僕が受けることになったわけです。

僕も電ゴトの仕組みはよく分からないのですが、パチンコというのはアナログ回路を使用している為に電圧等で内部プログラムをコントロールすることが可能です。いわゆるパチンコの抽選確立というのはランダム係数に対してフラグを立てることによって行われるために、そのランダム係数に対して物理的に抽選フラグ(当選フラグ)を立てるとそれがボーナスフラグになるという感じの仕組みだと思います。まぁ僕も専門家ではないので全然わかりませんが。以前問題になったサミー系の台で行われるレバーをゆっくりおろすと一回前と同じ抽選になるという技がこういった仕組みですね。それでいて、パチンコは家庭用電圧ではなくて(理由は家庭用の100Vだと工事する人に資格が必要等の理由があるから)特殊電圧を使用しているためにそういったことが可能になるらしいのです。

で、話が少しそれますけど僕の隣には30歳くらいの女性が座っていました。で、その彼氏も後ろのシマにある吉宗を打っていました。そしてその2シマの最高出玉枚数1位2位をそのカップルが独占していたのです。多分2人合わせて3万枚以上出していたでしょう。しかも、その女性は今まで出ていた無かった台に座って即、大量に出したわけです。

もうお分かりですね。ゴトをやったのはこの女です。

僕は警報ランプがついた瞬間を見ているのでどんな状況かわかりますけど、隣の女が席を立って僕席の後ろを通り過ぎる瞬間に光ったんです。これは僕の推測ですけど、何らかの装置を体のどこかに仕込んで打っているんだけど、彼氏と思われる男とその装置を交代で使用していたために頻繁に席を立ち、その時の一回で警報装置が光ったわけです。

っていうかね、店員も馬鹿だなーと思いますよ。どう見てもカップルでパチンコ打って2人で万枚超えることなんておかしいじゃん(笑)。で、その女は痩せているのに少しダボっとしたトレーナーを着ていました。

もちろん、このカップル(っていうかコンビだね)は警報装置の有無も知っているはずです。なので、これに対しての対策も行っているはずです。が、それがなんらかの形でミスったために間違えて僕の台の警告装置が作動したわけです。

このカップルは賞味3時間ほどで3万枚以上だして帰っていきました。店員も怪しいと思わないのでしょうか(笑)。

もちろん、僕はその間2万7千円入れて、レギュラーボーナス、ビックボーナス、そして全部のまれてスッカラカンになったわけです。このゴト警報装置が光って、僕が店員さんから注意を受けてからはその彼女はパタリと出なくなり、もちろんその彼氏はバリバリと出していました(笑)。怪しまれるといけないので装置を交代したのでしょう。もし、これがゴトではなく普通の出来事だと言うのなら(僕が3万円負けたこと以外は)アンビリバボーです。そして僕が店員さんから注意を受けてから30分くらいで2人は帰っていきました。僕は考えました。この2人を店員に突き出すか、それともこの2人に脅しをかけてお金をせしめるか。しかし、僕の答えが出る前に結論が出ました。なんとこの2人はただの兵隊だったのです。当然カップルではありません。カップルを装っているだけです。

この2人の他にどうみてもカタギではない50歳過ぎのおっさんとその一味がいて、その2人を守るように帰っていきました。

よく考えれば、僕は昨日会社をサボってパチスロを打っていたわけです(笑)。普通の人がそんな年齢もバラバラのグループで平日にパチンコ屋に行くこと自体おかしいわけです(笑)。

ただ、この話は憶測的な部分が多いので是非はわかりませんけど、まぁこれがどういった事実なのかは読んでいる読者の方の考えにお任せします(笑)。

っていうか、馬鹿将軍は勝てません(泣)。なんとかしてください!

 

 

>僕とこれからのプロレス

今回のコラムはかなり乱文にて書かせてもらう。なぜならば、今週の週刊プロレスをご覧になった人はわかるかと思うが、プロレス団体のZERO-ONEが解散したからだ。それらを踏まえて色々な状況を俺の言葉で熱く語らせてもらう。

俺はプロレスが大好きだ。年々プロレスが好きになっていく。昔はこんなに好きではなかった。そんな俺が今最も注目している団体は「NOAH」と「(これからの)ZERO-ONE」だ。

 

よく、NOAHのプロレスは「王道」と言われることがある。本来、この王道プロレスとは全日本プロレスの代名詞的なもので、故ジャイアント馬場のプロレスがアントニオ猪木のストロングスタイル的なプロレスと比較されるために付けられたものだ。今現在NOAHにいる主力選手が全日本プロレスから移籍して立ち上げた団体がNOAHなのだから、この代名詞を付けられるのは納得が行くことだろう。しかし、俺に言わせればそれはまるで違う。

王道というと「昔ながらの変わらないプロレス」というイメージになるだろう。昔からのスタイル。NOAHは進化しない素晴らしさを強調されることが多々あるが、一番進化している団体は何を隠そうこのNOAHなのだ!その証拠にNOAHでは若手選手に活躍の場とチャンスの場が与えられている。

今のメジャープロレス団体にココまで若手が活躍している団体があるだろうか?少し前まで言えば森嶋と力皇のワイルド2(現在森嶋は怪我で休場中なので)、今でいえばKENTA、丸藤、鈴木鼓太郎、金丸、潮崎、ヨネなど本当に若手が自由に活躍する場がある。負けてもなお、その若手が光れる場所がだ!それに引き換え新日本プロレスはどうだろうか?今目立つ若い選手といえば中邑に棚橋、それに柴田くらいだ。しかも、活躍といってもメイン的活躍などとは程遠い。他団体である鈴木みのるや佐々木健介といった選手、それにCTUといった軍団達に話題も何もさらわれまくっている。本来なら長尾、田口、矢野、真壁、吉江、ブルーウルフ、井上、竹村などといった若手選手が活躍してもいいはずなのにである。

お客さんもいつもいつもプロレスだけの生活をしているわけではない。普段は学校に行ったりサラリーマンをしたりと、時代の進化の中に常に置かれた状況になっている。したがって、お客さん自身が何も変わらないプロレスなどにいつまでも順応するはずがないのだ!時代の変化と進化と共にそれに対して柔軟に対応し、若手の若い新しい感性をリングや試合に注ぎ込む団体すなわちNOAHに対して応援している人が多いことが何よりの証拠であるし、かくいうこの俺もそんなNOAHが大好きである。

きっとNOAHが安定した人気を維持できるのはこういった理由だろう。プロレスは格闘技ではない。無理に格闘技路線にシフトチェンジする必要など無い。しかし、プロレスであっても変わっていくこと、進化していくことは必要であり、それを実践しているNOAHは本当に素晴らしく感じる。

今週の週刊プロレス(No1235)に記載されている秋山準のコラムを読んだ人にはそう感じただろう。もし、読んでない人がいたら、今からでも遅くない。立ち読みでもいいから読んでほしい。このコラムは潮崎への秋山からの愛情とも取れる言葉が書いてあるのだが、後半部にはもっと大きな意味で素晴らしいことが書いてある。「現状に甘んじているようではダメだ」と。現状に甘んじる。それはすなわち「現状維持」という状態だ。

話がそれるが、俺自身「進化」と「変化」は似ているけど全くの別物だと思っている。俺は変化も大事だが、それプラス進化してこそだと思って音楽も運動もやっているつもりだ。少なくとも俺にとって2002年と2003年というDECEMBER12後期は「現状に甘んじていた状況」「進化しない状況」だった。だからこそ、俺はそれらを辞めることにより現状を捨てて進化を目指している。今ももがきながらも進化の道をたどっているつもりだ。

秋山準が言う「現状に甘んじない」ということこそ進化だと俺は思う。そういう考えをもつ選手がいるNOAHが進化しないわけがない。だからこそ、NOAHが素晴らしい団体だと俺は感じることができる。よく、俺はNOAHには過去の全日本プロレスにあった悪い部分が無くて良い部分だけしかないということがあるが、悪い部分が「進化の速度が遅いこと」でよい部分は「多くの選手にチャンスがある」という部分だ。だからこそ、馬場の弟子達が数多くいるはずのNOAHには馬場の亡霊などいない。それにひきかえ新日本には未だに猪木の影響下にあるという現実がある。それが良いのか悪いのかはこれを読む人の判断にお任せする。

それにしてもNOAHは素晴らしい。所属選手を見ればわかるとおりこの数年で退団したのは怪我でトレーナーに転向した浅子と、WJへ移籍した大森くらいだ。高山もフリーという身にはなったが、その後もキチンとNOAHのリングにて試合を行っている。あれだけ認知度の高い選手になってからもである。

それに引き換え新日本はどうだろう?まぁ言うまでも無いが藤田、武藤、小島、カシン、長州、健想、それに戻りはしたが健介、など沢山の選手が退団している。そして肝心の選手を光らせることができない。ココ最近俺が感じた一番ひどい例はスミヤバサルだ。あれなんてモンゴルから恥をかきに日本にきたようなものだ。マットガファリを生かしたZERO-ONEとは雲泥の違いだ。

今新日本で光らせるべき選手は絶対に天山だ!彼は常勝でないといけないのだ!お客さんに強い天山を印象づけることこそが2004年の課題であったはずだ!そして多くの若手をもっと光らせる場を与えるべきなのだ!現状維持ではダメなのだ!俺は新日本にはもっともっと新しい変化をしてもらいたい。一番のメジャー団体なのだから。

 

今年のプロレス界は多くのことがあった。ハッスルの台頭があり、一気にハッスルブームが訪れた。登竜門が解散し、創設者であるウルティモドラゴンが団体から離れた。そして新しくドラゴンゲートという団体を立ち上げ、お台場プロレスをやった。WJが経営難になり、事実上倒産した。そしてリキプロを創設して新たに長州力のプロレス教室のようなものがはじまった。納見が引退し、中西モモも来年の引退を宣言した。そしてGAEAが来年で解散、クラッシュギャルズの2人が来年で引退するということも報じられた。

一番新しい話だとZERO-ONEが会社整理をして事実上倒産し会社の代表であった橋本が団体を離れて、新たな新会社新体制(大谷体制)にてZERO-ONEプロレスを引き継ぐこととなった。

もう、時効なのでお話してもいいだろう。一年ほど前、ZERO-ONEが後楽園ホールにて2DAYSで試合を行った時のことだ。知ってる人も多いだろう、この試合には長州力があがったのだが、なんと橋本はこのシリーズ中に爆弾である肩を再び痛めたのだ。これはここによく登場するHG(INFIST)から聞いた話しなのだが、HGがこの試合の夜中に用事でとある大学病院に行ったらしい。すると、そこには深刻な顔をしたZERO-ONEのスタッフと橋本がいたそうだ。橋本の怪我のためである。それを見たHGが即俺に電話をしてきて「あれはマジでヤバイっぽいっす」といった。俺は半分フェイクかなと思っていたが、一年たってそれが本当だったことを確信した。そしてそれから一年経過せずにZERO-ONEは会社を畳んだのだ。

このコラムを書いているのが12/2なのだが、先日の12/1発売された週刊プロレスにてその詳細が大々的に発表になった。そんなリアルな状況で俺はZERO-ONEの田中将斗を見た。

これは偶発的なものではなく、当然のことなのだろうが俺は心中微妙だった。俺はGジムの会員だ。そしてそこには多くのスポーツ選手がトレーニングに訪れる。その一人にZERO-ONEの田中がいる。田中はこの状況下の中でも黙々とトレーニングをして体を作っている。渦中であるにも関わらずだ。

新生ZERO-ONEの代表になる中村氏の話が週刊プロレスに記載されているが、今現在ZERO-ONEの若手選手が生活している寮からも会社整理のために出て行ってほしいと言われているらしい。それでは困ると中村氏が奮闘しているのだが、その時に大谷や田中といった主力選手が「ウチ(自宅)に若手を住ませてもいい」と言ったらしい。彼らは本当にプロレスを愛しているのだ。俺は感動した。そして感動をひきづったまま、俺はGジムに行くとそこにその張本人である田中がいたのだ。

田中はたいてい俺と同じ時間にトレーニングをしている。一度も話などしたことはない。しかし、妙な親近感がある。そんな田中選手に昨日は心でエールを叫び続けた。頑張ってください!と。この渦中でも、彼は黙々とトレーニングに精を出し、明日に向かって歩き続けている。俺はそんな田中選手やこれからのZERO-ONEを心から応援していこうと思い、この文章を書いた。もちろん大好きなNOAHだって応援する。俺のユニット名であるワンハンドクラッチエクスプロイダーという名前はNOAHの秋山準の技からいただいたものだ。しかし、これからのプロレスとして考えていくときにZERO-ONEの存在も見逃せないのは事実だ。

これからのプロレスにとても期待をしている。頑張れ!新生ZERO-ONE。

 

 

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