アインアンフォース 2004

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新等身大の私(BU-KO SxEコラム) 71-75 >>>

 

 

>>>>>僕とGジム

唐突ですが、吉野屋ラブリーの僕が先日いつものように朝定食を錦鯉のようにパクパクしていると以前このコラムにてお話した「態度のでかいアジア系の常連客」が飯を食っていました。

あー、嫌だなーと思っているとそのウチの一人の携帯電話がなりました。いつもなら奴はその場にて大声で話すのに今日は電源をブチっと切りました。少しすると今度は「すみません、すみませんけど水ください」と店員さんに言い出しました。すみません?おや?

以前は「おい!みじゅ」だったのに、成長したものです。日本語も流暢になっていてお会計が終わってからも「ごちそうさまでした」と言って外にでました。もしや!ヤツラはこの僕のコラムを見て改心したのでは!んなわけないですけど、まぁ日本の文化になじんできたようです。何気に良かったよかったと思う僕ちゃんでした。

さて、先日は平井先輩と一緒に幕張メッセに行ってきました。何をしに行ったのかというと「エレグラ」です。

相変わらずミーハーな僕は31歳にもなろうっつーのに、そういったイベントに行ってしまいました。涙のクレシェンド(by河合その子)って感じです。先日買ったプロディジーの新作が思いの他悪かったのに、プロディジーを見に行きました。そして案の定ライブ中にステージ横の壁に座って寝ました(笑)。爆音なのに寝れる僕も問題ですけど、プロディジーも問題です(泣)。前にMTVで見たモスクワでのライブは良かったんですけど、今回の日本ライブは「ふふん?」って感じでした。

目的であるティムデラックスですけど、........コメントは差し控えさせてもらいます。っていうか、平井君いわく「きっと出番が朝だったから呑んじゃったんだよ」とのこと。僕に言わせれば「悪い薬のせいじゃん!」って感じです。イエローでの来日は良かったんだけどなー。

で、その幕張に行くにあたって僕は平井君と22時に待ち合わせということにしました。なぜに22時かというともし、仕事が遅くなってもその時間なら幕張にいけるだろうし、もし仕事が早く終われば幕張のGジムに行ける可能性があったからです。確立は五分五分でした。次の日は特別清掃のために会社の椅子やらダンボールの整理があったんですけど思いのほか早く終わったので、待ち合わせより結構前に幕張に到着しました。

で、初めて幕張のGジムに行きました。感動しましたよ。

実は僕はGジムのマスター会員なのでGジムなら横浜の馬車道以外は何処でも無料で使うことができます。なので以前は週に2日は原宿のGジムに行っていました。結構、この特権を利用して他のGジムに行くことがあります。

幕張のGジムは海浜幕張駅にあるツインタワーという大きな2つのビル(実はこの中にかの有名なSTMのオフィスがある)の片方の最上階(35階)にあるんですけど、まず眺めがきれいでした。夜景もすんげーキレイだし、房総半島の形がわかるくらいのパノラマ景色が広がっていて運動よりもそっちに気を取られてしまいました。僕の会員証の所属は埼玉アリーナのモノなので受付の人やトレーナーの人が親切に色々教えてくれて、良かったです。よく他のジムに行って聞かれることに「埼玉アリーナのジムって大きいんですか?」という類のものが多いんですけど、確かに埼玉アリーナのジムはデカイです。どこのジムより圧倒的にデカイです。しかし、今回の幕張はそんなことなど全く寄せ付けないくらいの設備のよさに感動しました。

まず、シャワーが違う!横からもシャワーが出るスパタイプのものでした。シャワールームも広い!

そしてなぜか「ジャグジー」がある。今まで原宿、行徳、埼玉と3つのGジムを体験したわけですが、このジャグジー設備はココ以外では見たことないです。うーん、すばらしい。

そしてサウナ!スチームサウナも普通のサウナもあるんですけど、どちらも広い!埼玉のサウナの3倍くらい広い!いや、もっと広いかな。とにかく広いです。

で、極めつけゴージャスがなんとそれら全てが展望しながら体感できるということ。窓の外にはパノラマの夜景が広がっていて夜景をみながらスパ気分を味わえるという贅沢な設備になっています。ついでにいうとロッカーも超きれいだし、洗面所も超きれいです。

僕は思いました。素晴らしい。でも、同じ月謝なのにこんなに(埼玉アリーナと)設備が違うのは?と(笑)。

あんなところに毎日通える千葉の人達は幸せです。ホントにうらやましいです。いいなー。

でも、まぁ千葉のビルダーの人に言わせれば運動設備が素晴らしい埼玉アリーナのほうが羨ましいなんて言われそうですねぇ。まぁ、運動設備云々で言えば埼玉アリーナのほうに軍配なんですけどね。まぁメリハリってやつですかね。

ってことで、おい!HGと魔人!これ見てるだろ?千葉のジムに一緒に行くぞ!ウチまで車で迎えに来い(って書くと本気で「いつにします?」って電話がかかってくるんだな、これが。)!

いやー、エレグラよりもジムのほうが良かったって感じでした。もちろん、エレグラも色々な意味で行って良かったですけど(平井君、マジでサンクス!)。

 

 

>>>>僕の計算外

唐突ですが、アイアンフォースの4回目(2005/3/4)に関しての詳細が全て決定しました。とはいえ、開催まで3ヶ月くらいなので詳細が出て当たり前なのですが、まぁ無事決まりました。

結構皆さんの注目していた部分だとは思いますが、DJに関しては「73さん」にお願いをしました。4回目からクラブイベント形式で行うと予てから公言していましたけど、僕個人としてそれで行うと考えた時に一番最初に思い浮かんだのが73さんで、他にも宛てがいくつかありましたがとりあえず73さんにこのHPを見てもらって考えて欲しいというお願いをしました。すると一つ返事でOKでした(笑)。

73さんはご存知の通り三茶シティーハードコアにてDJを行っていましたが、酔や雑食といったクラブイベント等でDJを行っていて僕個人は73さんの回す音を知っていたので、まだSTRONG LIMITをやっていた時から将来こういったライブよりもDJの比率が高い企画(ま、それがアイアンフォースなんだけど)を行う際には必ず声をかけようと思っていました。その頃からそれらしいことを73さんには話していた記憶があり(73さんは酔っていたから覚えてないと見た!)73さんから彼女オリジナルCDをいただいたりしていました。

アイアンフォース企画の構想っていうのは実は今から4年くらい前からあって(ベイビーシッターズ!結成時)、それを具体化する話をしたのでさえ一年以上前のことです。で、その構想に賛同したのが書く言うブレインイーターズなわけです。手始めに始めたハイパーリミットでそういった話になって、それが発展したというかスタートがかけられる状態までお互いに予備リハーサル状態だったんですが、その時に捕まえたのがINFISTでした。

どういった話からそうなったのか忘れましたが、まだDECEMBER12をやっていた時(もちろん解散話が出る前)にINFISTを結成してまだライブもろくにやっていない状態のHGから、今後のイベントやライブのあり方みたいな話をされてその話の内容が俺の考えといい具合に一致したことがあって、彼らとやってみるのもいいなということでそれらをDECEMBER12に持ち帰って検討しました。ただ、DECEMBER12というバンドではそれらを実現することが困難だったのはわかりきっていたので、STRONG LIMITとは別にハイパーリミットという企画を立ち上げてそれらを色々と試行錯誤してみました。ハイパーリミット一回目からINFISTを誘ってはいたんですが、メンバーの怪我等があったりして結局実現したのが2004年の2月のハイパーリミットからで、その時に一緒にやったブレインイーターズとINFISTがいい感じに団結したことから事態が急変しました。もともと、2004年という年は俺個人のことをなんとか整理しようと思っていた年だったので、自分の音楽活動を最大の課題としていたはずだったのですが、トントン拍子に多くのことが上手くまわってしまい、結局は自分のこと以上に他のことも忙しくなってきて気がついたらアイアンフォース企画を行うことになっていました。

俺の最大の計算外というのはブレインイーターズとINFISTの団結です。確かにINFISTのHGは以前見たブレインイーターズに感銘を受けてアナログレコードを買って喜んでいたことはありましたが、音も違う、年齢年代も違う、ましてや初めて会った人間同士でココまでいきなり団結できるのか?というくらいの運命的としか思えない出会いが全ての歯車を回しました。その証拠に先週末でさえもINFISTのメンバーと本郷兄さんと俺で宴会をしていました(笑)。

2月以降も俺と本郷兄さんでイベントを数回交互に行っていましたが、結局INFISTもいれば俺もいればもちろんブレインイーターズもいれば宴会もしているって感じで、1年前から想像もできないくらいの状況になってきました。

昔話で一本の矢よりも3本の矢という例えがありますが、まさにそんな感じで考え方が同じバンド同士が集まれば出来る幅も広がるし迅速に動くこともできるわけです。

イベントの良し悪しっていうのは企画者の技量云々よりも出演者の技量のほうにかかってくるものです。

これはSTRONG LIMITをやって痛いほどわかりました。だから、あえてDECEMBER12は長年トップバッターとしてライブを行ってきました。なぜならトップのバンドが良いライブをすれば企画が良いものになると思っていたからです。よく企画の順番を決める際に一番キャリアが低い若手のバンドをトップバッターにすることがありますが、それは正直賭けです。その若手が下手を打った場合はそのイベントそのものを左右しかねないからです。

来年からクラブ形式で行うということに際してその技量的な部分がバンドとDJできれいに等分されるかと思います。よくあるバンドの転換時間(セッティング時間)に行われるDJとは全く違った形式になりますので全てが手探りです。したがってDJの存在がどれだけイベントを左右してくるかということも踏まえて73さんにお願いしたわけですが、それに関して73さんには好きなようにやって欲しいと伝えました。いわばDJ隊長です(笑)。

コンセプトは「音を楽しむ」こと。これさえ守れば全てオッケーであることがアイアンフォースの理念ですけど、そういった理念を持っていればいいイベントになると俺は信じています。参加型のイベントですから。

 

俺個人的なことなんですけど、いつもいつもデモ(というかサンプラー)を出すと言いながら出さなかったわけなんですけど、今度は本当に出します。なぜ今まで出さなかったかというと幾つか納得がいかない点があって、例えばDECEMBER12であれば心頭滅却やら不言実行やら不撓不屈といった代表曲みたいなものが存在するわけなんですが、今現在のエクスプロイダーの曲にはそれが無くて、それが出来てからにしようと思っていたからです。

確かに曲は幾つもできるわけですが、その中で「コレ!」っていうのは中々出来ないものです。だからこそライブ等でも出し惜しみしたものもあれば一度ライブでやってボツにしたものもあります。やっぱり今の状況で妥協はしたくないわけですし、妥協してしまったらなぜDECEMBER12を辞めたのかわからないです。DECEMBER12以上の活動とDECEMBER12以上のモノ(曲や企画やライブ)を作ることをしないと辞めた意味がないですから。そして今、自信を持ってそれが出来る段階に来ているといえると思います。何せ不言実行って歌詞を書いた人間、勝算も無いのに公に発言することなどありません。

正直、俺自身やっぱり心のどこかでDECEMBER12を辞めたことを後悔していた時期がありました。慣れ親しんだことを辞めるっているのはやっぱり何か寂しいものがありますしね。でも、今はホントに辞めてよかったと心の底から思っています。これは本当です。この一年で多くのことをやっています。まだ今年も終わりませんけど、残りの約1ヶ月も長い時間になりそうです。

今の自分の音楽的状況を作るのに沢山の人の協力と沢山のお金がかかりました。そして沢山のことを考えました。

寝ても覚めてもという言葉がありますが、本当にそんな感じで風呂に2時間も入ってボーっとしていることもあれば音質に関して夢にも出てきたくらいです。それくらい、今のエクスプロイダーの曲というか音に関して考えました。こんなこと書くのも恥ずかしいのですが、本当です。家で職場で廃人のようにボーっとしている時が多々あったかと思います。何せそれくらいしても今までの俺の音楽活動内容ではレベル的に低かった為に、求めているモノに対して追いつかないほどの状況でしたから。それこそ書いた曲は膨大で、いたるところに譜面のメモ書きを書きました。それでも何も進まない期間がありました。自由度がある分、やはり大変だなと思いましたが、それも含めて楽しいと言える領域まで達したことがうれしく思います。点と線が繋がれば案外難しかったと感じることですら容易になることもありますから。

DECEMBER12の頃と今の一番の違いはやはり無理が無いことだと思っています。DECEMBER12の時は多少なりとも無理な部分はありましたし、自然かと言われればそれは違うなとはっきり感じます。前に言いましたけど歌詞とかモチベーションとかそういったことに関して、俺という人間の出しえるものとDECEMBER12というバンドとしての個が出すものとのギャップというか違いが出てきてしまって、それが苦痛で仕方が無かった分、楽しいことをやろう的なバンドであったエクスプロイダーが自分には自然に感じました。無理というか、自分自身の自然なものを出せないものなんて良い物だとは思えない分罪悪感みたいなものもあったし、その罪悪感こそが胸を張って自分のバンドを家族や地元の友達に言うことにも躊躇していた理由だと思います(笑)。ホント笑っちゃいますよね。だからこそ、今は本当の意味で自然体だと思います。自然体だからこそ窮屈感もないし、リラックスしているんだと思います。誤解してもらいたくないのは自分のできる範疇だけのことしかやらないわけではなくて、自分の本当の意味でやりたいことや求めているモノ、今の自分に適していることを自然と追求していける好奇心とやる気を「自然体」で行えるようになることが理想かなと感じているわけであって、自分の出来ることのみしかやらないっていうのでは何も成長しないからそれらとは違いますよ、とは言いたいです。

それと、あれだけ仲の良かったダッチン、それに俊兄や類似に会うことすら避けていたのも事実です。何も出来ていない状況であわせる顔などないと最近まで思っていましたから(結構タンカ切った部分もあったので、笑)。何か出来たという状況になってからじゃないと、って思っていましたから。今は時間が経過して多くのことをこなした分、そういった変なコンプレックスも無いです。

31歳での再デビュー(恥ずかしい!)って感じですけど12/11には新しいBU-KO SxEを出せるかと思います。今やっている音は決してハードコアパンクではないですけど、これが俺の出来る自分自身のありのままの姿です。やってる本人は本当に楽しいを通り越して幸せって感じです。

是非そんな俺を見に来てください。18時ピッタリにスタートします。よろしくお願いします。では!

 

 

>>>僕の忙しさ問題

松田聖子というタレントさんを知らない人はあまりいないと思いますが、彼女の本名は蒲池法子(カマチノリコ)と言います。まぁそんなことはどうでも良いんですけど、その松田聖子の芸名は当時(80年代初頭)勢いのあった日本を代表する2つの企業「マツダ社(自動車メーカー)」と「セイコー社(時計メーカー)」の企業名をつけたというお話をご存知の方も多いかと思います。で、僕は考えました。今、勢いのある企業は何でしょう?プロ野球を買うくらいだから楽天とかソフトバンク辺りですかね。それでもまぁやはりトヨタ自動車は勢いアリアリですし。ここ最近のブームであるアミューズメント関連の機器を製造販売している会社で言えばダントツにサミーですね。もうお分かりでしょうか?ってことで今日から僕の芸名は「豊田サミー」にします。.....うーん、なんかカッコ悪いなー。豊田はいいけどサミーかぁ。豊田楽天?楽天君とか呼ばれるんですか?あだ名はラクちゃんですか?後輩からはラクさんと呼ばれるんですね?ま、それも良いですね。

さてさて、一般企業は本日(11/23)お休みです。なぜなら勤労感謝の日だからです。旗日ですよ!旗日。

まぁ話の成り行きからご想像されるとおり僕は出勤です。だいたいねぇ、今日って朝から世間が「お休みだぜ!べいべいー」モードなわけですよ。道路も空いているし、電車も空いている。もう「ダラダラモード」ですよ。仕事をやる気になりますか?僕はならないんですけど、これもまぁ仕方がありません。僕自身は業(カルマ)がきっと低いんです。まぁホントに仕方がありませんね。そうそう、いわゆるベンダー企業に勤めている本郷兄さんも今日は出勤です。それも業の低さゆえの話でしょう(泣)。

もし、僕が一般企業の社員で本日が休日だった場合は、絶対に昨日を有給休暇として4連休をエンジョイしますね!2連休が2回と4連休が1回っつーのは話が違いますからね。

僕個人は土日休みなんですがそれが理由で日曜日はあまり行動をしないんですよ。なぜかといいますと、次の日から仕事だからです。だもんで一番幸せなのは金曜日の夜で、土曜日は一日幸せ気分なんです。しかし、日曜日はブルーな気分なのであまり何かを積極的にやる気が起こらないわけです。幸か不幸かDECEMBER12でのライブはほとんど土曜日だったので全然問題ナッシングだったんです。DEC12で150本くらいライブをした中で日曜日のライブなんて10本無かったんじゃないですかねぇ。で、4連休になると、休み前の夜が超幸せ、休み一日目も幸せ、二日目も幸せ、三日目も幸せ、四日目はブルーって感じで、幸せ日数がなんと三日もあるわけです。ああぁ、一般企業の人達は間違いなくこの幸せを体感したことでしょう。羨ましい限りです。

今月(11月)は旗日が2日もあったのに、僕はその2日ともに仕事です。何度も言いますが業が低いのでしょう。ああぁぁ。

そうそう、僕は先日まで忙しかったんです。で、今が暇なのかというと別段そんなこともなく、極々普通の日常を過ごしているといった具合です。で、その忙しい最中にも関わらず先週末はアイアンフォース連合会の連合集会でした。

ふと、思ったんですけどなぜに集会なんてやったんでしょうか?今、書いていてふと疑問に思いました。忙しいならやらなきゃいいじゃん。馬鹿丸出しです。

先週、先々週と金曜日を休んで3連休の週末を2回エンジョイしたわけなんですけど、それもコレも忙しいがための休日であって、僕個人的な幸せ休みじゃなかったわけです。っつーか、先週末なんて3日でたったの5時間しか寝てないんですよ(泣)。それくらい忙しかったわけです。で、その忙しいっつーのに、INFISTのモストデンジャラスコンビであるHGと魔人が我豪邸に来てマスタリング作業をしろ!ゴラァァ!と脅してきたわけです。土曜日の昼過ぎに仏児スタジオに到着してHGはGTO(漫画)を読破に入りました。僕はそんな彼を横目に古畑任三郎の再放送を見ながらエクスプロイダーのレコーディングをやっておりました。多分その時の魔人は「早くマスタリングしないかなー」と思っていたことでしょう。これこそ無言の復讐です(笑)。

さすらいの波形士である僕はINFISTの音源波形を見て、音を聞いて即セッティングを決めてあとはコンピュータでENTERです(笑)。最近マスタリングも慣れてきたなーと思う今日この頃です。ちなみに、今回のマスタリング音の見本もモー娘のGO GIRLでした。まぁデジタル(プロツールス)で録った音だとやりやすいですから、問題ナッシングです。お金があればL2を買うんですけどそんな金ねーし(泣)。

で、マスタリングが終わってからも再度仏児レコーディングの続きをしてから夕方に新宿へ出かけました(HGと魔人は用事で登戸へ)。なぜに忙しいのに新宿へ?とお思いでしょう。3月に行うアイアンフォースイベントの打ち合わせを会場であるURGA(っていうか寺内さん)と行うからです。本郷兄さんと合流してURGAにて無事に打ち合わせ終了すると、中目黒へ移動してアイアンフォース連合会の会合(という名の宴会)です。平井君とオサピー(INFISTのDr)とINFISTの新ギター君の3人と合流。

忙しいんだからサクサク呑んで帰れば良いのにいきなりゲーセンでゲームです。31歳のおっさんがゲーセン?とお思いでしょう。まぁ行ってしまったのだから仕方がないですね。エロ麻雀で脱がしたい放題です。もちろんアニメ絵では興奮しない僕ですので実写版のエロ麻雀です。

で、その後は本題の会合を夜9時くらいから朝5時までみっちり行いました(泣)。忙しいのに。

今回の会合ではナウシカ一派と反ナウシカ一派との協定に関してのお話し合いです。ナウシカ一派と反ナウシカ一派でボーリング大会を行い決着をつけるわけですが、ナウシカ一派は「本郷兄さん、HG、オサピー」というメンツ。こちらは僕と平井先生というよわっちいメンツ。すると平井先生が「俺、反ナウシカ一派じゃないだけど」という脱退宣言にも似た発言をしやがるのでそれを認めない僕。そうこうしていると、INFISTの魔人がボーリングの巧者ということが発覚しました。相手が投げようとした瞬間にリセットボタンを押したり、相手の投球を邪魔したりするらしいのです。なんてナイスな戦力なんだ!と思った僕は魔人を反ナウシカ一派に誘い、これにて反ナウシカ一派は「仏児、平井課長、魔人」という布陣になりました。来月はこれで決着です。絶対に負けられません。

今回は宴会部長であるはずのHGが白木屋の入り口で寝ているという醜態をさらしていました。中目黒白木屋の入り口って靴を脱ぐ下駄箱があるんですけど、そこで熟睡です。店に来る人、帰る人の全てが驚いていました。

で、忙しいのに結局朝5時近くに店を出て三芳町に帰るんですが、途中で寝たので家についたのは朝10時でした。風呂に入った後にコーシーさんとシーメー(飯)に出かけて家に帰ってきた午後2時から作業再開です。夜の10時過ぎまで休み無くです(泣)。そりゃ、忙しいわけです。

まぁ、昨日やっとその忙しいであろう作業が終わったので一安心ですけど、何気に本当は忙しくないのに忙しい状況にしてしまったのではないのかい?という疑問が今更ながら沸いてきました。

まぁ、無事に終わったから良しとしましょう。そうそう、INFISTのHGはエイチジーとは読まずに「ヒゲ」と読みます。お間違いないように。そのHGですが、眉毛から下が新日本プロレスの真壁、眉毛から上がゼロワンの高岩といった感じの顔をしています。余談ですが、本郷兄さんの顔は新日本プロレスの後藤達敏の顔を3回りくらいすっきりさせた感じです。僕?そりゃー、バンド界のキムタクっつーか。ヨン様っつーか(コレはうれしくないけど)。ねぇ?

 

 

>>僕と職務質問

いやー、皆様お元気ですか?僕は腰から背中の辺りが痛くて仕方がありません。たまに「うぎゃー」と声を出してしまいたいくらいの激痛に襲われています。それでも今日はジムに行く。捻くれた僕です。

さて、CRANKSというバンドのベーシストである安保俊兄がDECEMBER12時代にこんなことを言っていました。「オナニー筋が痛い」。懸命なる読者の皆様は「オナニー筋って何だよ?」とお思いでしょう。僕もそう思いました。

どうやら安保博士の調査によりますと手の親指の付け根をその手の甲につけるようにしますとそこに筋肉が盛り上がり、その筋肉こそがオナニー筋なのだそうです。おもむろに博士は自分の右手のオナニー筋なるモノを僕に見せて「俺、けっこうあるんだぜ!」と満面の笑みです。いわゆる御満悦ですね。「ぶーちゃんも見せてみん」というので僕が見せると「ぜんぜん(オナ筋が)無いね」とのお答え。僕は「そりゃそうだ」と思いました。安保博士のおっしゃる学説が本当だったとしてもウソだったとしても、僕にとってはどうでもいいことだなぁと思いました(笑)。

さてさて、今回は宣言どおり「職務質問」ですね。職務質問ですか。僕は今年(現在11月ですが)は2度ほど職務質問を受けました。懸命なる読者様は「なぜに、神様、仏様、仏児様の仏児君がそんなことになっているんだい?」とお思いのことでしょう。僕もそう思うのですが、どうやら原因は僕にあるらしいのです。

職務質問というと普通に考えて街中を歩いている不審人物に対して「おい!ちょっと待て」と警察の人に言われるという想像が一般的ですが、僕の場合はそうではなくて「車に乗っているところをガッチリキャッチ!」って感じなんです。大体僕の車って青のSRVですよ。カジュアルな車じゃないですか。これで僕が黒塗りのベンツだとかリンカーンに乗っているっつーなら話はわかりますけど、クラウンでもなければセドリックでもない、単なるSRVですよ(笑)。警察もわざと「よわっちいやつ」を狙っているんじゃねーの?なんて思うくらいです。

今年の職務質問は「路肩に駐車して寝ているところ」を狙われるパターンです。まぁ最近は朝方に帰ることが多々あるんですけど、その時にはやっぱ居眠り運転なんてできないので路肩に駐車して寝ているんです。すると警察の人がきて「あの、何してるんですか?」って聞いてきやがるわけです。見りゃわかるじゃん、寝てるんだよ、なんですけど「車検証と免許証を出してもらえますか?」と始まるわけです。まぁこの場合は10分くらいで解放されるんですけど、一昨年以前の職務質問(去年は一度もないので)はそりゃひどかったです。

覚えていますか?以前の僕はスキンヘッド、ヒゲ、ツナギ服(背中には心頭滅却の文字が)、安全靴姿だったことを。

その時なんて普通に車を運転しているだけで、対向車のパトカーに止められたこともありました。いきなり3人の警官に包囲されて「わかってると思うけどコレくらい(と言いながら手を20センチほど広げて)のが出たら(時計を見て)、逮捕だから」と言われました。コレくらいのモノとはもちろん刃物です。「車検証!」「免許は!」「(仕事)何してんの?」「今何してるところ?」と質問攻めです。もちろんパトカーの中です。逃げられないようにですけど。まぁ読者の皆さんは「なんて横柄でひどい話なんだ」とお思いでしょう。多分警察には「容疑者に人権無し」なんだと思いますが、ひどいもいいところです。

その時に偶然とはいえ会社の名刺をもっていたので助かりましたが、大変でした。

なぜに名刺で助かったのかというと所在が証明できるからです。偽造かもしれない名刺を見て「スミマセンでした」と丁寧な謝罪があり、解放されました。もちろん、「一応名刺をいただけますか?」とご丁寧に言われて、名刺を奪取されました。変な調書みたいなものを書いていましたので、それに添付していました。

それからの僕は免許証の入れ物の中には必ず名刺を入れています。

ちなみに僕がパトカーにて取調べを受けているときには僕の車のシートまで剥がして捜索しています。それこそ予備タイヤまで外して調べます。ジュースの缶の中身やらまでもです。この取調べを僕は4回ほどうけました。1度は成田空港の入り口でうけて(この時は海外の要人が来るとこのとで警戒の為だったらしいですが、1時間も拘束されました)、2度は先ほど書いたように都内の路上で受けて、残りの一度は横田基地周辺で受けました。

多分覚せい剤などはこういった取り調べで見つけるんだろうなーと思いますが、ん?まてよ、そう考えると僕はそういったプッシャーさんと間違えられたのか?ということにもなりますね。

そうそう僕は24歳になって補導されたことがある男です。24歳ですよ!

まだDECEMBER12をやる前のことですけど、僕の家の近所にある埼玉スポーツセンターにて夜中の12時過ぎまで遊んでいると2人の男の人がきて唐突に免許か身分証明書を出して!といってきました。その日は自分の車で来たわけでもないので免許もないし、身分証(保険証等)など普通の人は持ち歩いていません。当然ですが、一緒にいた悪友達はそのやり取りを笑いながら遠くから見ています(泣)。もちろん、その男2人は補導員です。

すると、そのまま外に止めてある車(あからさまなパトカーではないです)に連れられて警察署行きになりそうになりました。流石の悪友達もこりゃイカンと思ったのか(まぁ僕自身が怒り狂ってデカイ声で怒鳴りちらしていましたし)、止めにきました。その後実家に電話をして事なきを得たのですが(実家の母ちゃんも夜中に起こされてかわいそうに)、その日以来僕はヒゲを生やすことにしました。そうすれば未成年には見えないだろうと思ったからです。これが僕がヒゲを生やしている理由です。

ちなみに本当に警察署まで連行されたことが一度だけあります。これは20歳の時です。池袋のメトロポリタンにて座って新聞を読んでいると「何してるの?」と知らないババアに問いかけられました。僕は「あー、また補導員か」と半ばあきれて「あっち行ってくんねーかな、俺忙しいんだよね」とおもむろにタバコ出してそれをふかしながら言うと「私こういうものだけど」と警察手帳を提示してきました。知っている人は知っていると思いますが、コレはいわゆる補導のセオリーです。だりーから財布の中から学生証を出そうと思ったんですけど、幸か不幸か学生証が無いわけです。「あのさぁ、今日って(高校の)開校記念日かなにか?」と言ってきやがるので「うるせーな、俺は高校生じゃねーし今から学校に行くんだよ」と言い放ちました。すると、今度は男2人が登場して「ちょっと来てくれるかなぁ」と言い始めます。そうこうしているうちに野次馬の人だかりが出来て恥ずかしい状態になってきてしまったのでおとなしく連行されると、有無を言わさずパトカーで警察署に連れて行かれました。

個室(取調室ではない)に連れて行かれてポケットの中、タバコ、ライター、財布を全て徴収されて自宅の連絡先を聞かれて「だから、俺は20歳過ぎてるんだって!」を連呼です。またも幸か不幸か家には両親どころか誰もいない状況です。この時点で昼の1時くらいです。その後両親が帰宅する夜8時過ぎまで警察署で拘束です(笑)。

夜、両親が帰宅してから電話がつながるとあわてる警察官達が今度は逆ギレで警察同士で大喧嘩をはじめました。僕に「なぜ、君もはっきり言わないんだ!」と言って怒り出したわけですが、疲れている僕は「言ったけど聞いてくれねーのはそっちじゃん、どうしてくれるんだよ、今日学校行けなかったじゃん、バイトいけなかったじゃん」と言い返すのに精一杯です。ホントこの話は恥ずかしい話だったのでこの10年で知っているのは2,3人くらいしかいない仏児レア話です。

その後、池袋から車(パトカーじゃない)で家まで送ってもらいました。その日以降、僕は学生証をつねに財布に入れて、なおかつ学校の電話番号と学籍番号を暗記しました。今でも覚えていますけど、僕の学籍番号は92124042です。それくらい必死です。悲惨です。

ただ、この日は学校に行くか戸田ボートに行くか迷っていたので(学生はギャンブル禁止ね!)あまり反論できなかったのは事実だったとつけくわえさせていただきます(笑、だから埼京線にのるか山手線にのるかを迷うメトロポリタンにいたわけなんだ、コレが)。結果的に戸田ボートには行かなくて正解だったともつけくわえさせていただきます。

多分、僕には警察の方々をひきつける何かがあるのでしょう。そう思わずにいられない今日この頃です。

 

 

>僕と読書感想文

前々から言っているとおり、僕は忙しいのです。特に今週は。では、なぜにこんなもんを書いているのか?というと何やらこのコラムを楽しみにしているという方々がいらっしゃるようなので優しい僕(またの名をミリオンゴッド)はそんな人達への愛情表現の一環として書いているわけです。....ウソです。とりあえず書いてみましたって感じです。

今年一年は長いですね。非常に長く感じます。高校1年生の時の一年よりも長く感じます。まだ11月ですか?って感じです。まぁ充実している証拠でもあるのでそれはそれでヨシとしまして、色々と考えてみました。

とりあえずジムには行っている、仕事も去年より真面目にやっている。音楽も去年よりやっているし、企画もまぁやっている。プロレスも見ているし、相変わらずパチスロでも負けている。CDは沢山買って聞いています。はて?去年と何が違うのでしょう?何で今年はこんなにも充実している31歳なのでしょう?冷静に考えれば何一つ犠牲にしていませんね。と思って去年あって今年無いものを考えてみました。あー、そっか。DECEMBER12が無いんだ(笑)。

僕は職場ではゴミ当番です。ゴミ当番というと体裁がいいですけど、ようするに「雑用部隊」です。なぜにミリオンゴッドでアメリカの大統領以上に偉い僕がゴミ当番なのか?と皆様はお感じになるでしょうけど、まぁ一番年が下だったり、平社員で立場も下だったりするわけなんでそれも仕方がないかなーと思ったりもします。冷静に考えて見れば僕以外の人がゴミ当番だった場合は意の一番に僕が捨てられてしまう恐れがありますので、そうならないためにも僕がゴミ当番をやっているわけです。ってことでダメ社員の人には「何?君さぁ捨てちゃうよ」と一言いってあげようかなーと。まぁ僕以上のダメ社員もいないだろうから、そんな発言できるわけないんですけど。

前に僕のコラム「びんのヨーグルトはなぜ美味い」にてフランダースの犬に関して記載したことがありました。どういう話かというと、僕が幼少の頃にとても心が貧しい子供だったために感動したり泣いたりしないことを両親が心配して、僕が心豊かな人間になるようにと演劇とか映画を見せるわけです。結果的にそんな両親の願いは叶わず現在でも蛍の墓ですら泣けない人間なのですが。で、小学校の低学年の時に市民会館だか公民館にてフランダースの犬の映画版(今考えればテレビダイジェスト版ですね)を見にいったわけです。僕はそういった見世物には面倒くさいのでとっても行きたくないんですけど、帰りにレストランでご飯を食べさせてくれるので、それだけを楽しみに嫌々出かけるわけです。

肝心のフランダースの犬は予想どおり子供も大人も感動感涙ですよ。僕は心が貧しいので「はぁ?」って感じなんです。当時から「資本主義社会なんだから、仕方ないよねぇ」なんて思っていたわけです。何せ僕の家が貧乏なわけだから金持ちが貧乏人を助けてくれるわけはねーだろ?っていうことを肌で感じていたので。感動どころか怒りすら覚えていましたから。この偽善者どもめ!って感じで。まぁそんなことはどうでもイイんです。問題はエンディングです。主人公の少年が天国にパトラッシュと旅立つシーン。もう、大人も子供も涙です。僕はそれを見て「ばかじゃねーの」なんて思っていたんですけど、天使が現れたとたんに僕は一人大爆笑をしてしまったのです。母ちゃんが「何?!どしたの!」って言うので「だってあいつら(天使達)フルティン(フルチン)だぜ!フルティン!」と大きな声で言ってしまいました。とたんに会場は爆笑の渦です。

予想通り母ちゃんに怒られましたが、怒った母ちゃんも僕を叩きながら爆笑しています。どうしようもありませんね。

で、この話には続きがあるんです。

僕、小学校の1年生だか2年生の時の読書感想文(夏休みの宿題)にフランダースの犬を書きました。あー2年生の時ですね、思い出しましたよ。1年生の時はジャックと豆の木を書きましたから。で、なぜにそんなもんを書いたかというと、僕は本を読むのが嫌いなので読まなくても良い物、すなわち見世物で見た映画のフランダースの犬について書けばいいからそういう選択にしたわけです。何せ夏休みの宿題。面倒じゃないですか。ましてや本を読破するなんて。

しかし、僕は馬鹿でした。今でも馬鹿ですけど、当時の僕の馬鹿っぷりはもっと凄いです。

まず、フランダースの犬って主人公の少年の名前はネロですよね?でも、映画を真面目に見ていない僕はその主人公の名前すら知らないんです。フランダースの犬っていうくらいだからフランダース君の飼っている犬だと思ったわけです。なので感想文には「あの時フランダース君はかわいそうでした....」みたいな感じで、ろくすっぽ見ていない映画の話を間抜けにも書いているわけです。フランダース?誰だそれ?って感じですよね。担任の先生もビックリです。

もちろん、そんな感想文ですから担任の先生からの拷問のような質問に合い、怒られたことはいうまでもありません。まぁ確かに読書してないわけですから。怒られても仕方がありませんね。

読書感想文ついでもいうと、僕は小学生、中学生合わせた9年間のうち読書をして感想文を書いたのはたった一冊です。その本は「プゥ、一等あげます」というなかなかいい本だったのですが、あとは全部あとがきを読んで書きました。小学校高学年になると賢くなったのか、文庫版と同じ内容の漫画版を読んで書きました(源氏物語とか)。ま、所詮僕なんてそんなものです。

今考えてみれば僕のことを皆さんは頭のおかしい人だと思っていたでしょうね。まぁあながち間違えていないんですけど、それは現在でも健在です。それでも最近は自分ってまともだなーなんて思ったりするときもありますけど。

そうそう、最近やっとスペースカウボーイのCDを買ったんですよ。あんまり聞いてないんですけど皆様はどうですか?僕的にはやっぱりティムデラックスのほうが上に感じますねぇ。先日買ったデヴィッドモラレスの新作はかなーり素晴らしかったです。ちなみにジェフミルズの新作はまだ買っておりません。っていっても11月18日現在で既に11月に買ったCDが30枚を超えています。困り者です。今月買ったCDで一番ダメダメなのはプロディジーですね。全然聞いてないもん。

ってことで皆さんごきげんよう。

 

 

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