アインアンフォース 2004

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新等身大の私(BU-KO SxEコラム) 46-50 >>>

 

>>>>>僕のモー娘論

っていうか、いきなりですけど僕がおニャン子クラブの曲で一番好きなのは「ハートに募金を」です!次くらいに「お先に失礼!」ですかね。っつーことは、「じゃあね」でも「真っ赤な自転車」でもないわけですよ!当然、「セーラー服を...」でもないわけです。これが何を意味するのか(笑)?

この前、本郷兄さんと一緒に渋谷のタワレコに行ったんです。で、当然ですけどアイドルチェックをしたわけです。で、辻ちゃん加護ちゃんのダブルユーもチェックしました。ちなみに買いませんでした。買わなかったのは、別に欲しくないから買わないんじゃなくて、まぁその日は他のCDを買ったから別に無理して買う必要も無いだろうということで、敬遠したわけです。よくよく考えて見れば、あれだけメジャーなORBITAL(スペル合ってる?)のCDですら、ウチのご近所では売ってませんけど、ダブルユーとか大塚愛とかは売っているわけです。なので、「都内で買うCD=僕の家の近所に売っていないCD」になるわけです(笑)。

で、話がそれましたけどおニャン子クラブで言う「ハートに募金を」ですけど、知らない人に解説しますけど、これはシングルカットされた曲ではありません。おニャン子後半くらいにアルバムに入っていた曲です。しかーし、ローソンのからあげ君のCMに使われた曲でした(ちなみに、そのCMに出ていたのは当時売り出し中の浅倉亜紀)。今では、「タイアップ」という商法が大半を占める時代なので、アルバムの中の1曲がCMで使われるとかドラマの主題歌で使われるなんてことは考えられませんがそこは80年代、そんなことお構いなしでイメージに合っていれば平気で使ってきます(余談ですけど、90年代は商戦主義に走ったせいで、ドラマやアニメの主題歌に使われる曲がそれらの内容と全く合っていないということが多々ありました。例えば「流浪人剣心」というアニメの主題歌はジュディマリのソバカスでしたけど、気持ちが悪いくらいアニメと内容がチグハグでしたし、スラムダンクに使ったビーング系の歌もかなりおかしかった記憶があります。今現在スラムダンクがアニメで放送していたら間違いなく倉木麻衣が主題歌を歌ったことでしょう。それくらい、今は「音楽企業とアニメ(やドラマやCM)業界の癒着が強いということです。)。

その当時、思ったことは「ハートに募金を」と浅倉亜紀(かなり可愛かった)と、ローソンのCMがバッチリ合っていたということです。これは何を意味するかというと、ローソンもCMとして成功したし、浅倉亜紀も一応売り出せたし、おニャン子の歌も売り出せたという「一石三鳥」だったわけです。当然ですが、このCMを企画した人は素晴らしい手腕だったわけです(多分)。浅倉亜紀はおニャン子じゃないわけですから(普通に考えれば歌を歌った人間が出演するとか、出演した人間の歌を流すというのがセオリーのはず。しかも、これがキロロとかみたいに容姿で売ってないならいざ知らず、おニャン子クラブという容姿で売っている人たちのわけですから)。

で、なぜに僕が「ハートに募金を」を一番イイ曲だと思ったか?というところが今回の大問題(のわけねーじゃん)なわけです。

先日行ったタワレコで、ダブルユーのCD(カバーアルバム)を即買いしなかったということには上記で書いた「家の近所でも手に入りやすい」のほかにも理由があったということです。先に言いますが、このカバーアルバムは間違いなく1ヶ月以内には買います(笑)。しかし、なぜあの時買わなかったのか(笑)?

収録されている曲は往年の「デュオ」の名曲です。当然ですが、一曲たりとも知らない曲はありません(笑)!そしてその中には「昭和最後のデュオ」である「うしろゆびさされ組」が入っています(余談ですが、Babeは平成にも活動したので昭和最後のデュオとは言わないです)。

もう一つ、最近の例を挙げると僕がモー娘で一番好きなのは「GO GIRL」です。ラブマでもなければ抱いて...でもありません。しかし、この「GO GIRL」のCDを買ったのは発売されてから1ヶ月以上たってからでした(笑)。これも即買いしなかったのはダブルユーのアルバムと同様の理由からでした。

なぜ、買わないのか?いや、なぜ即買わないのか?

ハッキリ言って今現在のモー娘が終わりに向かっているのではないか?という気がするからです(笑、モー娘ファンに怒られるかもしれないけど)。今現在、モー娘の魅力は半減してしまっています。僕のモー娘離れが激しいからというわけではありません。その証拠に今現在だって「発売日を過ぎてから」キチンと音源を買っています(笑)。そして、初期の音源よりも現在の音源のほうがイイと思っています!しかし、発売日及び予約までして買う気にはならないのです!

先ほど「モー娘が終わりに向かっているから」と書きましたが、正確に言えば「(いわゆる世間一般的に描かれている)モー娘像が終わりに近づいているのでは?」ということです。

何か、それを雰囲気的に感じてしまっているんだと思います。ハロモニを見てもそうなんですけど、この状況から飯田と石川が抜けたモー娘に何の魅力があるのだろうか?と思ってしまうんです。別に僕は飯田も石川も好きというわけではありません。ミキティーファンなので。しかし、飯田と石川がいないモー娘はどうなんだろう?と感じるんです(笑)。なっちが抜けると発表になった時からそういう兆候があって、今まで何度メンバーの入れ替えがあっても「雰囲気として」モー娘像を保ってきたけど、もうこの先はそれがどんどん薄まるんだろうなと感じています(笑)。で、それが完全に薄まってしまったら間違いなく僕はモー娘に対して魅力を感じないだろうと(笑)。もし、何かのきっかけでゴマキやなっちレベルのカリスマメンバーでも現れれば別ですけど、それはこれから入るであろう新メンバーにも期待できそうにないですから(どんどん、新メンバーの低年齢化が進むだろうし)。

あのゴマキでさえもモー娘を抜けてから人気が下降の一途をたどっていますので、やはりゴマキにしてもそうだけど「モー娘の中のゴマキ」、もっと言えば「モー娘の雰囲気を持ったゴマキ」に魅力があったのかもしれませんね。で、同様にダブルユーに関しても(あくまでも今現在は)以前のモー娘の雰囲気が感じられないので「即買い」は出来ないんですよね。モー娘の中のダブルユーという感じがしなかったので(じゃぁなんで結局買うのか?となると単純に収録曲がイイし、個としての辻ちゃんと加護ちゃんのデュオも魅力なので。結局今現在の彼女達は中途半端に感じるわけですよ)。

で、ココで「ハートに募金を」です。これはおニャン子でも後期に出たアルバムで、オリジナルアルバム5枚の中でもラスト2に出たSIDE LINEに収録されています。これは、丁度初期メンバーが抜ける前の最後のアルバムだったんです。初期メンバーと後期メンバーの最初で最後の融合だったんです。その代表曲が「ハートに募金を」だったんです。モー娘で言うところのGO GIRL(なっちが抜ける前)なんです。

基本的におニャン子は前期と後期ではっきり別れているんだと思います。これはモー娘とは全く違った部分なんですが、前期のおニャン子は「現役女子高生(女子大生)が芸能人を演じている」という「素人アイドル」的要素が人気だったんだと思うんですよ。しかし、後期になるとそれが薄まるどころか全く無くなってしまって「ただの売れっこアイドル」になってしまったんですね。普通に堀越高校に通っているアイドルなんて、「素人アイドル」とは呼べませんから。結局それが原因かわかりませんが、ただの売れっ子アイドル集団になったらおニャン子は解散してしまいました。

今現在、おニャン子卒業生で活躍しているのは渡辺満里奈、工藤静香、生稲晃子、我妻佳代、斉藤真喜子等の「会員番号30番台以上」ばかりの後期組です。かろうじて8番だった国生さゆり、29番だった渡辺美奈代はまだ活動しているようですけど、会員番号一桁、10〜20番台は第一線での活動はありません。ちなみに、上記に書いた今現在活動している元おニャン子は「おニャン子らしい雰囲気は当時から皆無」です。あくまで予想ですけど、モー娘の卒業生で今後長い間芸能界で活動できるかもしれないのは「モー娘らしさ(雰囲気)」を持っていない人なのかもしれませんね(そう考えるとミキティーは残るかもしれない)。なので、モー娘を卒業したら、いかにモー娘を否定していくことかが課題になるかもしれません(笑)。

で、多分ですが僕の中でのモー娘らしい雰囲気というか「ミスモー娘」っていうのはなっちだったのかもしれません。一時「デブ」とか「可愛くない」とこき下ろしたことが多々ありましたけど、やっぱりなっちこそがモー娘だったんですよ(笑)。で、飯田にしても石川にしても少なからず「なっちイズム」みたいなモノを感じていたんだけど、そのなっちイズムがあるメンバーがどんどん減って、なっちイズムが無いメンバーが増えても「同じモー娘」だとは思えないんですね。それはおニャン子とも似ていますが(笑、ちなみにミスおニャン子は国生だと勝手に思っています、別に好きじゃないけど)。

なんかハロモニもまだ卒業生たちがいるから見れるけど将来なっちが出なくなったら見るかどうかわかりません(笑)。なっちのいないモー娘もハロモニも魅力は無いということです。

モー娘も本当の意味で新しい世代というか時代になるんでしょうね。個人的には頑張ってもらいたいものですけど。

ここまで書いて思ったんですが、単純にORBITALとダブルユーのCDのどっちを買う?と聞かれたら迷わず「ORBITAL」と答えますよ(笑)。一応。

 

 

>>>>僕の音楽活動

さて、この前本郷兄さんに「モー娘って唄上手いんですか?」というご質問を受けたんですけど(単純に下手とか上手いとかがわからないからそう聞いたんだそうです)歌が上手いとか下手とか、そんなの関係ないんですよ!と、兄さんにも言いました(笑)。

だいたいねぇ、声楽科とか音楽関係の学科を卒業してない人が本当の意味で歌が上手いとは僕自身全く思っておりません(笑)。遊佐未森さんじゃあるまいし(彼女は声楽科卒業のはず)。

これ読んでいる皆さんも「あのバンドは歌が上手いから聞く」とか「下手だから聞かない」なんてことないでしょう(笑)?まぁこれは僕自身の音痴をカバーする為のいい訳に過ぎませんが(笑)。

でも、これはホントの話で僕は歌の上手い下手は問いません。演奏は問いますけど(厳密に言えば演奏が下手であろうとも、イイ曲なら聴けるけど。ゴリビスの1stなんかそのタイプね)。

なので、よく「椎名へきるが好き」と僕が言うのは本当の話です。

椎名へきるは今でも良く聞きます。というより、彼女の5枚目のアルバム「baby blue eyes」までを良く聞きます。彼女の凄さは「究極の音程」を持っていることです(笑)。

彼女は一応「元声優(アイドル)」です。なぜ、元なのかというと今現在彼女は「(自称)歌手」だからです。現在、彼女は歌手活動を主として行っていますし、彼女自身の作詞作曲作品も多々出ていますのでいわゆる「シンガーソングライター」でもあるわけです。

そんな彼女ですが、僕は実は彼女が声優さんだと知りませんでした。これはマジです。理由はその当時のアニメを全く見なかったからです。彼女の代表作としてはマジックナイトレイアース(合ってる?)等がありますけど、全く持って興味ありません。

で、そんな僕の生活になんの接点も無い椎名へきる女史を知ったのはFMラジオを聴いたからです。当時僕は付き合ってた彼女の自動車を借りて彼女の部屋に居候してそこから通勤していました(笑)。率直に言えば「ひも」ですね(笑)。

それが確か22歳の頃ですから、丁度その頃です。その自動車のカーステレオにはラジオとカセットテープしか無くて、通勤中はいつもFMラジオを聴いていました。そんな時、椎名へきるがラジオのゲストとして出演したのです。もう、公開生放送だったのでいわゆる「おたく」達の声援が凄くて凄くてなんだこりゃ?と思いました。で、その時はじめて彼女の「究極の音程」の歌声を聞いて「すげー」と思い、それからファンになりました(笑)。なんか音程に魔法がかかっているかのようで、「ここでこんなに音程を外しちゃうのか!」という必殺技を見ました。そして、その音程外し(またの名を音痴)に取り付かれました。今現在の彼女はその「究極の音程」が発揮されていないので、物凄くつまらないです(笑)。なまじ歌が上手くなってはいけません。

そうそう、僕はじめて「ゆーみん」なる人の歌を聞いたとき「なんて音痴な歌なんだ!」と言った記憶があります。まさに「王様ってば裸じゃん?」ということを言ったくらいのインパクトだったらしく、周りの人も「やっぱそう思うじゃんねぇ」と同調していました(笑)。しかーし、ゆーみんファンは彼女の「上手な歌声」が好きなわけじゃなくて「彼女の特徴ある歌い方」が好きなわけです(「王様は裸だからイイんじゃん!」ということね)。したがって、僕が「音痴」と言い放っても「だから何?それがイイんじゃん?」という予想通りの返答でした(これは同様にサザンファンにも該当する。しかし、両アーティストファンが立派なのは決して「上手な歌がイイ」とは言わないことだ!素晴らしいファン達だ!しかし、誤解してはいけないのは音楽的レベルは両アーティスト共に高いわけで、そこは評価されて当然だろう)。

僕が人生で一番音楽を聞くキッカケになったことは「ハイスクール落書き」というドラマの主題歌であったブルーハーツのトレイントレインを聞いた時でした。はっきり言って「歌、下手」と思いました。でも、それからブルーハーツが本当に大好きになって歌が下手なことも含めた不器用さやストレートな歌詞に惹かれました。だからこそ、別に「僕ちゃんてば歌が上手いこととか上手な音楽を基準に聴いているわけじゃないんだぜ、べいべー?」なわけです。

ただね、やっぱり固執してしまった音楽は苦手なわけです。例えば僕が椎名へきるだけしか聞かないで「いいんだよねぇ」なんて言っていたら困りますけど、やっぱり多くの音楽や音楽以外の部分、例えば日常的なことを吸収してこそナンボだと思うんですよね。ちょっとまともなこと言いますけど。

以前、ジャズピアニストの上原ひろみさんがテレビで「音楽から音楽を作っていない」ということを言っていたんですけど、ホントに同感で「音楽だけの要素から作られる音楽は面白味がない」んじゃないかと僕は常々思っています。その音楽、しかも少量のジャンルだけしか知らない人が作った音楽ならなおさら面白くないわけで、そういうのはちょっと個人的に「却下!」です(笑)。ちなみに、上原ひろみさんはあのバークリー音楽院を首席で卒業しているくらいのテクニシャーンです(笑、まぁ知っている人沢山いるだろうけど)。

話は変わって80年代前半にあった「ネオモッズブーム」にて西の横綱と東の横綱で「the jam」と「secret affair」の2大バンドがいましたけど、僕が思うに音楽的にもモッズとしても「secret affair」のほうが上だと勝手に思っています。これが(パンクも含めた)ロックとしてどっちが上かと言われると「the jam」なんですが。結果論から言うと「どっちも好きなバンド」なんですけど。

なんで僕が「secret affair」がモッズ的に上かというとこのバンドにはjamよりも「モッズ(モダンジャズ)」らしさがあると感じるからです。僕は一時期「モッズってなんだろう?」と思い、モッズに関する本を読み漁ってそこに書いてある音源を聞きあさりましたけど、その結果からして(ネオがつかない)モッズ的要素とネオモッズ的要素(パンクを通過した要素)がsecret affairには上手い具合に融合されているなぁとつくづく感じたからです。なので、上記に書いたような「音楽以外の要素や音楽としても幅広い部分融合されている」という意味において面白味はsecret affairにあると感じます(バンド名も「秘密の情事」というくらい遊び心がある部分でも軍配はこっち)。ただ、これは聞く人によって評価は様々だろうし、どっちにしても両バンド共に素晴らしいバンドなのでどうでもイイんですけどね。ただ、スター性というか人間的魅力としては「ポールウェラー」のほうが断然上ですけど。

ま、こんな感じ今回は終了!

そうそう、本郷&仏児共同企画「アイアンフォース」を8月7日に横浜スタジオ24にてやります。4649(ハート)。

 

 

>>>僕の生活

まぁ、こんな人が世の中にいます。100円ショップのサンダルを履いて、PIKOと書いてある量販店で買った500円のTシャツを着て、3ラインのジャージ(上下セットで7000円)をはいて会社に出社。当然、髪のぼさぼさです。.....まぁそれが俺なんですけど。一応これでも会社員です。

さて、突然ですけど某PIZZAなんとかというレコード会社のHP内にあるコラムで「大塚愛のどこがいいのか?」という疑問がありましたけど、それに僕ちゃんがお答えしましょう。

答えは「全て」です(号泣)。

強いて言えばさくらんぼのPVの中の「もう一回!」が良いんです。てへ?

歌の良し悪しなんてどうでもイイんですよ!大体、そんなもの求めて音楽(特に歌謡曲)なんて聴かないでしょ?

例えば音は超ジャパニーズスタイルのかっこいいハードコアバンドなんだけど、ルックスがオタクならそんなバンドを僕は聞きませんよ(笑)。だからキ●ロとかいう、あまりルックスがよろしくない女性2人組は聞きません。っつーか、僕の嫌いな「いわゆる音楽の授業に出てきそうな歌」だから聞かないというのもありますけど(笑)。以前、某PIZZAなんとかというレコード会社のHP内にある横山先生(てへ?)のHP内に「カッコ悪い奴はカッコイイ音楽を作れない」と書いてありましたけど、同感です(断言)。

よく、「バンドをやるとカッコイイ」みたいな風潮がありますけど、正確に言えば「カッコイイ奴がバンドをやるからカッコイイ」わけであって、カッコ悪い奴がバンドやってもカッコ悪いことは解消されないんです(笑)。OK?だから、バンドやってかっこよくなりたいティーン達は、まず自分がかっこよくなるようにしようね(今回はすげー批判メールが来そうだ。そんなのは読まずにポイしようっと)。

だからこそ、横山健氏が「俺の音楽を否定するということは俺の人格を否定することに値する」みたいなことを言ったわけです。まぁ、横山氏が2ch等に出てくる中傷に怒るのは当たり前なんですが、ただやっぱり日本国民全員が横山健氏を絶賛したら気持ちが悪いわけであって、そんなこと(中傷等)はごくごく当たり前のことだと思われるので、それごときで怒っちゃいけません、メッ(笑)!

大体、大塚愛はエイベックスからじゃなくて、カッティングエッジから出せばよかったんですよ。スカパラとかRUDEBONESとかヨージさんと同じように。音もエイベックス特有のダンス系じゃないわけだし。もしかしたら、エイベックスもここで「脱ダンス系」を狙っているのかなぁ(笑)?まぁいいや。

話が大幅にそれましたけど、生活です。生活。

ここ最近(2004年6月現在)は「景気が回復している」と言われている最中です。しかーし、国民の僕には全くその実感がない!それはココでも重々言っていることでもあるんですが、単純に今の好景気というのは「株価」や「GDP(国内総生産)」だけであって、国民の家計の中身ではないわけです。まぁ投資家の人にとっては「家の中の家計簿」とか「お父さんのおこずかいの金額」なんかを検討して株を売買しているわけではないので、そんな僕の言っていることなんて「貧乏人のたわごと」くらいにしかならないんですが、事実景気がいい(と言われている)日本経済と裏腹に僕(達国民は)不景気です。

この今現在の現象は破綻した米国の会社「エンロン」と似ている気がします。

エンロンはストックオプションという方法で株を社員に持たせて株価を上げて「さもウチの会社は儲かっているんだぜ、べいべー?」というように見せかけていましたが、実際には赤字業績で結局倒産したと。エンロン(日本経済)は儲かっているように見えるけど、業績(国民の所得)は全然ダメダメじゃん?みたいな。

最も、この場合エンロンとの違いは「大手企業の1/3は今までに無いほどの黒字決算」だったことであって「実は本当に企業は儲かっているんだぜ、べいべー?」なわけです。

じゃ、なぜにその恩恵が僕達には来ないのか?

ここが問題です。以前、僕はココで「日本の雇用状況がかなり変わってきて、このままじゃ僕ちゃん結婚も出産もできないじゃん?」と指摘しました(「僕のお給料」の項参照)。いわゆる成果給の導入です。

しかし、それは僕自身のことであって他にも雇用形態が変わっているわけです。

確かに成果給制度も「人件費を抑える」という面では同類なのですが、他の雇用形態としては「派遣社員」や「非社員労働者(契約社員含む)」という「もっと人件費を抑える」存在があります。

よく「契約社員だと給料がイイけど将来の保証が無い」みたいなことを僕が社会人に成り立てのころは言われていました。しかし、実態は「契約社員という形態で給料がイイ人は極一部の人で、多くの人は普通の社員よりも給料も待遇も悪い」のが現状です(これは成果給と類似していて、成果給の導入により極一部の人は給料が増えますが、逆に多くの人は給料が減る、もしくは増えない仕組みになっています)。

現在多くの企業は「人件費」を抑えるために労働力を中国や海外へ進出をしています(しかし、中国等では撤退する日本企業が増え続けています)。それは「人件費」が会社の経費に大きく左右するから(ということは小学生でもわかることで、僕ちゃんにもわかる)ですが、人件費を抑える為に雇用形態を社員から「非社員」へとシフトしています(いわゆるリストラも含まれる)。そうすることにより、多くの企業の人件費が浮いてきます。これが俗に言う「終身雇用の崩壊」です。

そして、人件費が浮いた分だけ「企業が儲かる」わけです。ということはですよ、労働者の生活が苦しくなればなるほど企業は儲かるという仕組みになっているわけです。

ちなみに、昔の日本企業では「会社が儲かれば、それを社員達に還元する」という方式だったので社員達はこれを目標に頑張れたというわけです。

しかし、現在は違います。困りました(笑いごとじゃねーよ)。これは「自分の体(労働者)を身売りしている」ことでもあります。当然のことですけど、これをやるといつか「ツケ」が回ってきます。

今現在も言われていますが近い将来は「勝ち組」「負け組」という具合に人が分類されてしまいます(単純に多くの負け組が生まれるわけですが)。そうすることにより「貧富の差」がいっそう広がり、そして「治安が悪くなる」わけです。当然ですが、少子化がよりいっそう進んで、将来の労働力や年金保険料を納付する人が減ってきます。日本経済は衰退していき、なおかつ治安の悪化の為に国際的信用が無くなっていくわけです。もしかすると今現在の中国のように極一部の金持ちと多くの農村部貧民者という関係に相似する形になるかもしれないし、なおかつ民主主義国家である日本は今の中国と違って治安が悪くなることが高確率で予想されます。

そうなった時には「景気回復」なんて言ってられません!

そう考えると今現在の(見せかけの)景気回復は将来の為によくないわけです。本当の意味での景気回復(国民の生活が楽になる)があってこそ、なんだと思うわけです。

2003年度の家計簿調査(ようするに一般家庭の収入と支出の差)は初の「赤字」でした。赤字ですよ!NHKラジオで言っていたんですが、子供を持つ一般家庭のうちなんと6割が生活苦だそうです。ということはこのまま将来生活苦の人たちが増え続ければ「子供を持つと生活苦になるぜ、べいべー?」となるのでいっそう少子化が進むわけです。そして、労働力の衰退につながり、日本経済が一層崩壊してしまうわけです。どうするニッポン!

...ということで、僕は考えました。これから先の将来を乗り切る方法です(これ全部冗談だから本気にするなよ)!

まず、治安が悪くなることは必至なので体を鍛えて親父狩りにそなえる!

そして親父狩り要因になりそうなガキどもを今のうちに手なずける(そして俺がラオウに君臨)!

当然生活苦になりそうなことはしない(借金等、これはマジ)!

それか今のうちに米国等へ逃亡!

 

....まぁ、やっぱり日本経済が本当の意味で立ち直ることを祈るくらいですかね。どっちにしても経済的自己防衛(さっきも書いたけど、借金をしないとかインフレにそなえてインフレに強い国の外貨か国債を買うとか)は必要になる可能性が大ですね。イイ方法があったら教えてください(笑)。

 

 

>>僕の五月病

あー、GW(ガンダムウイングじゃないよ)が終わってしまいましたね。最近、コラムなんて書く気力も時間もないんですけど、「コラムは更新しないんですか?」というありがた(迷惑)いご指摘をお受けしましたので、更新しました(笑)。ところで五月病ってどんな状態のことなんですか?良くわかりませんけど。「やる気がない」とかなら年中五月病ですねぇ、わたくしは。っつーか、昔WALLの機関紙で「びんのヨーグルトはなぜ美味い」というコラムを書いていましたけど、その前は「ブーコの年中師走」とかいうタイトルだったんです。まぁホントは「年中五月病」なんでしょうけど。あまり、自分を悲観したくないんですけど、まぁ事実ですから(笑)。社交とかウソはイカンですよ、事実が大事です!僕がダメ人間であり、チンチンが小さくてHが下手なのも事実なんです(泣)。まぁそんなことはどうでもいいとして。

最近、皆さんどうですか?いきなりですけど今週末(22日)は横浜でライブです!っていうことで来てください。っつーか来い!なーんて強気にいえるわけもなく。今週も来てくださいねぇ(サザエさん風)。で、ちなみにその次の日は渋谷でDJしてます。こっちもよろしくお願いします。っていうか、来て(泣)。どっちもチケット安いぜベイベー。

チケットで思い出しましたが、WIREのチケット買いました(笑)。っつーか早割りで手に入れたのでとっくに手元にチケットありますけど。一応2DAYS通しチケットなので2日共に参加します。行く人は連絡ください。お約束どおり、平井先輩(来月31歳)と一緒に行きます。っていうかメンツ発表見たけど、やっぱジェフミルズとカガミさん、そして電気グルーヴの出演はかなりうれしい限りです。

そうそう、そういえばMTVみて思ったんだけどウエストバムがPIZZA OF DEATHのキャップかぶっていました(笑)。何気にあのロゴのキャップはカッコイイかなと。これ、もしPIZZA関係者とお知り合いの人が見ていたらあのキャップをブーコに売ってくれるように言ってください。ま、そんな人見ちゃいないだろうけど。でもマジで欲しいなーと思いました。何気に俺なんてPIZZAのCD結構持ってるんだから、かぶってもおかしくないだろうし(笑)。まぁチンチンに皮かぶっているほうが問題ありだろうから(笑)。

そういえばPCOPKOのHPも更新しました。久々に日記書いてみたんだけど、何もしてないから内容が薄いです(頭も薄いけど)。どうしたものだか。

で、GWに何もしなかった反動で、ココ最近は精力的にいろいろとやっています。ってことで次回のライブで新曲やります。最近、MATRIX1000を2万円で買ったんだけど、いきなりそれをメイン音色で使った曲を仕上げたので。余談ですけどいつもライブでやっているウサギとカメは将来機材とセッティングを変えて打ち直します。それを打ち直したら音源出す予定。これはこの場で言うけど夏には出します。8月のライブで出す予定です(多分3曲のデモ)。初めてオーバーハイムの音源使ったけど音がイイですね。基本的にMC909のプリセット音をそのまま使っちゃっても全く抵抗がないくらいなので、MATRIX1000は超俺向き!まぁお金あったらMATRIX12欲しいけど。メインでそれくらいのモノあってもイイのかなーと思いますが(今は例のJUNO106がメインなんですが)。だいたい音なんてエフェクターで変えればいいんですよ(と、バンド的かついい加減な意見)。

で、昨日もライブにそなえて某バンドの某曲のエクスプロイダー盤をレコーディングしたんですけど、その間ってけっこう暇なのでザブングルのLDを見ていました。GW中に買ったんですよ!LD-BOX(1万円で)。

子供の頃も、大人になっても「ブーコはザブングルのジロンに似ている」といわれて非常に嫌な思いをしていますけど(あのダッチン兄さんからもDYB!の木村さんからも似てるといわれた)、個人的に好きだったので買いました。結構面白い。まだ半分くらいしか見てないのでザブングルしか登場してないけど。

そうそう、そういえばウチの会社にゴンザレス君というカメがいるんですが(彼はウサギとカメのモデルになったカメなんです)、驚くほど彼は機敏です。普通カメって動きが遅いっていうイメージがありますけど、僕が外でゴンザレスの水槽を洗っている最中でも機敏に逃げ出します。捕まえるのに人間の僕が走っているくらいです。もしかしたら、あれはウサギにも勝負して勝てるんじゃないかと思うんですが。

ま、とにかく今現在の現状を全部活字にするのは難しいので今回はこの辺で。っていうか、皆さんライブ来てね(ハート)。

 

 

>僕と年金

突然ですが、僕は年金払ってますよ(笑)。会社辞めてフリーターしていた期間も国民年金払っていましたから(笑)。っていうか、実はその当時は年金って強制的なモノだから、今払わなくても後で督促されて利息分も払うんじゃないか?と思っていたので。っつーか、ウチの母ちゃんが「年金は強制だから払っておかないと後で取り立てにくるよ」と間違えたことを僕に教えたので(笑)。

まぁ結果的に、それはそれで良かったんですが。

個人的に税金も年金もNHKの受信料も払ってますし、払うことに抵抗感はないですがやはり払ったお金を適正に使ってもらわないと困りますよねぇ。

以前、三田佳子の息子が覚せい剤で捕まったことあったじゃないですか?で、その息子の父親であり、三田佳子のダンナっていうのがNHKのお偉いさんだったわけです。その時は、「俺の払っている受信料があの息子の覚せい剤代だったのかも」とか思ってNHKの受信料を払うのが嫌になったんですけど、貧乏人の僕でもやはり収めるものは収めないといけないと思う代わりに、その使い道というか過程もきちんとしていないとイカンだろうと感じるわけです(だからNHKの受信料を払わない人が年々増えているんじゃないの?)。

ここ最近、国会議員の方々の年金未払いがブームになっていますね。元祖未払いの江角さんなんてどんな胸中なんでしょうね。皆さん同じ穴のムジナということで。

なんか聞いた話なんですけど、お金持ちの人って年金の受取額なんて微々たるものだと思っているらしくて払わない人が大勢いるんだそうです。毎月13000円の国民年金払って将来6万円もらえるなんてばかばかしい額なので眼中無いと(笑)。まぁ今現在年収が億単位の人が将来毎月6万円もらえるなんて話には耳を貸さないということなんでしょうけど。

年金云々で言いますと、今現在厚生年金を受け取っているお年寄りの年金額というのは普通に定年まで働いた人で毎月24万円くらいみたいですけど、これって僕のお給料より全然多いんですね、実は(笑)。まぁこの場で僕がいかにダメ人間であるかを発表していますけど、僕は今年31歳になるのに残業してやっと給料20万円強くらいなんですよ。残業しないと当然ですが20万円手取りでもらえません。ま、僕がダメ人間なのでお給料が少ないと言われればそれまでですが、僕の友人であるダッチンも類似も同年齢ですが僕と同じくらいだと思われます。残業無しで手取り20万円は超えないんじゃないかな?で、普通に考えて今僕の年齢って結婚適齢期どころか、子供一人くらいいても普通なんだと思うんですよ。ようするに扶養家族を2人養っていてもなんら不思議ではない年齢なんです。しかしですよ、そういった時に僕(というか僕達と言ったほうが正しいかも)にはそれを運転できるだけの資金というか収入がないんですよ(笑)。

で、ココで年金の話に戻りますけど僕は今現在年金をもらっている人を非難しているわけじゃないんですよ。そりゃ、何十年も払ったんだから年金を受け取るのは当然の権利だと思いますので。

しかしですよ、その年金を払っている僕達のほうが生活が苦しいんです(笑)。で、この先の近い将来には年金納付額が上がるので僕達の生活はもっと厳しくなるんです。

もし、僕が年金をもらえる年齢になって厚生年金を受け取ったときに、その時代の31歳の月収よりも毎月の年金額が少なかったら怒りますよ(笑)。と、いうかね、間違いなく少ないんですよ(笑)。

僕の世代っていうのは第二次ベビーブームだったので人の数が物凄く多いんです。受験も大変な時だったことを考えても全ての面で競争率が高い時代だったんです。にも関わらず就職難で、給料少なくてバブルの良い時代が無くて沢山年金払わされて、さらに年金全然もらえないんです、多分ですけど(笑)。最近、ブーコさんのコラムは悲観的すぎますよっていうご感想をいただいたんですけど、事実ですから。ありもしない明るい将来を考えるよりも、事実を受け止めてそれとどう対峙していくか、のほうが大事だと思っていますので。僕なんてまだイイ方ですよ。普通に企業に勤めていますから。

で、国会でフリーターの人とか自営業の人からも将来的には厚生年金並に年収の18%(将来の比率ですが)を取ろうとしているんですよ。

そうすると「なんで払っている俺らがこんなに生活が苦しくて、もらっている人間の生活のほうが豊かなんだよ!」という反論が多くのフリーターの人たちから出てくるわけですよ(気分としては社長よりも平社員のほうがなんで給料が高いんだ!とおんなじ)。すると、ここぞとばかりに給付額を下げてくるわけです。まさに政府の思うつぼ(笑)。

普通に考えて扶養家族を養ってギリギリで生活している人が多額の年金を納めて「僕はこんなに辛い環境で年金納めたんだから老後は楽できるね」と思いきや、老後になったら年金が全然もらえなくなるという図式です。いつまでたっても僕達は苦しい生活(笑)。それじゃー、若者は真面目に働かないっすよ。

しかーし、僕が言いたいのはそんなことじゃないんです。

よく「議員年金はずるい」みたいな話を聞きますけど、確かに汚いんですけどあれと同じくらいのことを実は厚生年金でも実現できたはずなんです。なぜ、それが実現できないのか?

それは第一次ベビーブーム、いわゆる団塊の世代の人の納めた多額の年金を使ってしまったからなんです(笑)。ココで話が最初に戻るわけです。払ったお金を適正に使ってもらわないと困るんです(笑)。年金制度改革やるのはかまいませんが(ホントはかまうんだけど)、結局また多額のお金が集まってもそれをキチンと運用しないと意味ないんですよ。

それと、率直に言いますけど僕達の世代の月給は年金受給者の毎月の年金額より多くないとやっていけないんですよ(実はコレが言いたかった、笑)。年金の納付額を上げても良いし、毎月の受給額を下げなくてもイイから俺らの世代の給料をもっともっと上げろよ、ボケ(ということです)!

で、国会議員の人でさえ年金未納でしょう?わざとじゃないのはわかっているんですけど、やってられないっすよ。まったく。

年金制度って破綻させることが事実上できないからもっとやっかいですよね。破綻はしないけど、元来考えていた運用もできないと。結局下の世代が上の世代を養うという図式には無理があったんですよね。下の世代は減るし、上の世代の払った貯金分を使っちゃったし(笑)。

いっそ、全部税金に含めたらどうですか?NHKの受信料も、何もかもを。ま、そんなこと絶対に無理ですけど(笑)。

どうしたもんですかね?どうしましょうね?ホントに。

 

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