アインアンフォース 2004

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新等身大の私(BU-KO SxEコラム) 31-35 >>>

 

>>>>>僕とバンド

とにかく先日、っていうかこれ書いている日の一昨日なんですけどハイパーリミットの4回目を無事に終了しました。いの一番に言わないといけないことは「皆様本当にありがとうございます」ということです。横浜のスタジオを使ったスタジオライブだったので、セッティング等全て自分達で行うんですけど、カッキーさんはじめ皆さんに準備&片付けとお手伝いしていただいて心から感謝感激です。出演バンドさん、来て頂いた方々と多くの人に手伝っていただきました。本当にありがとうございました。更に打ち上げもヒゲさんが段取り等してくれて、全ての面で先日はお世話になりました。月並みな言い方ですが、あの場にいた全ての人に感謝です。ありがとうございます。

肝心のライブですが、どのバンドも良いライブでした。ハズレなし。こういう企画をすると「やっぱりこのバンドさん達をチョイスした俺ってば良い感じじゃん?」なんて勘違いするんですけど、ホント皆さん良いライブでした。今回の企画に点数をつけると100点満点で1万点くらいですね。はい。

良く考えてみれば今回の話はある矛盾があって、出演バンドは全部神奈川在住のバンドなのに企画者の僕が埼玉県在住という。俺だけ埼玉?って感じで。でも車だと横浜まですぐだし、もしかすると下手に都内でライブするよりも近かったりする感じなので、全然違和感なしでした。

なーんか、こんなに打ち上げまで含めて非の打ち所がない成功だと「ホントに大丈夫か?」と別の心配をしてしまいそうです。でも、それくらい、今回は予想をはるかに上回る大成功だったんです。余談ですが、金銭的にも問題なしだったんです。ホント、何度もいうけど皆さんのおかげです。

で、私的なことなんですが今回新エクスプロイダーのデビューライブでした。もう「30歳デビューって感じぃ?」なんですけど、見た人は極少数だったんでしょうがあれが新しい俺の形です。

ああいう形で音楽をやるのは実に5年ぶりなんですけど、今後はしばらくあの形態、音でやっていきます。人前でやってみて何が足りないとか、何が必要とかそういうのがある程度わかったので(頭が足りないとか、お金が必要なんてことじゃないよ、笑)、どんどん課題をクリアしていこうかと思います。ま、ああいう音が嫌いな人もいるだろうし、好きな人もいるだろうし好みは人それぞれでしょうけど、基本的にああいう音楽を作ることこそが俺の根底にあるわけで、DECEMBER12もエクスプロイダー(ベイビー)もそれを極めていく過程というか経過にしか過ぎないものなので、その辺はこの場で言っておきたいと思っています。もうバンドは95%やりません。断言しておきます。その代わり、自分のやらない「バンド」という物をサポートしていくことは今まで以上にやっていきます。企画もそうだし、レコーディング関連もそうだし。

やっぱり俺も人の顔色をうかがって音楽を作っているわけでもないし、万人受けするものを作れるとも思っていないので、支持されるとかされないとかはどうでもいいんですけど「自分がどうしても満足できるもの」が大前提なので(当たり前のことなんだろうけど)、それを今後は出していければと思います。

肝心のデモ音源に関してですが、今現在でも音質的なクオリティーではDECEMBER12やエクスプロイダー以上の物を出そうと思えば簡単に出せるんですけど、今の形というか音では自分が納得できないのでもう少し時間をかけようと思います。率直に言えばもう少しトラックを増やしたいだけなんですけど(笑)。GW前後になんだかの形で出せればいいかなと思っています。

ということで、「ブーコって今どんな音やってるんだろう?」と疑問に思った人はライブに来てください。今後はいくつか予定がありますし、突発的にもやる予定があります(その手のことはエクスプロイダーのBBS等に書いていきます)。

次回のハイパーリミットはまだ未定です。でもそのうちやります。よろしくです。

本当に先日はお世話になり、ありがとうございました。これからもよろしくね(ハート)。

 

 

>>>>僕と音楽

どうでもいいことなんですけど、昨日某有名Y楽器に行ったんですよ、近所の。そしたらMIDIケーブルが置いてないでやんの。っつーか、楽器屋じゃん。ギターとかベースとか売ってんじゃん。エレピとか鍵盤とか売ってんじゃん。っていうかMIDI楽器いっぱい売ってんじゃん(怒)!!!

あのさー、別に長さとか種類とか全然無いとかなら理解できるわけですよ。でも「当店ではMIDIケーブルは扱っていません」って。あのさー、じゃぁ当店で置いてあるMIDI楽器をどうやって同期させるのよ(泣)。ラックエフェクターとかMTRにもMIDI端子ついてるじゃんか。

ココの楽器屋は一緒に貸スタジオもやっているんだけど、じゃーさー、スタジオでMIDIの同期が必要になったときどうすんですか?ドラムマガジンとかベースマガジンのバックナンバーなんて置かなくて良いからMIDIケーブル置けよ(泣)。まったく(笑)。

っつーことで車を走らせて某新星堂ロックインまで行きましたよ。志木のららぽーとに。ま、当然ココにはありましたけど。いきなりですけど愚痴ですね(笑)!!

最近パソコンにもMIDI端子があるから普通にパソコン屋さんにあるかと思ったんですけど案外無いですね。近所の某Ks電気にはパソコンとMIDIキーボードが売ってたけどMIDIケーブルは売ってなかったですねぇ。ま、今はMIDIキーボードもUSBで接続する時代ですから、当然なんでしょうけど。

田舎を感じる時っつーのはこういう時ですねぇ。物が手に入りづらいので不便です。

さて、今回のお題は僕と音楽ですか。ま、以前僕とミュージックなんて書きましたけど結局僕は音楽が好きではないんです、多分(笑)。まぁ今さら言うほどのことでもありませんが。

今年になってまだ2ヶ月もたってませんけど、とりあえずトミーフールズのアルバムが今年一番に決定しています(当然暫定、笑)。スタイルカウンシルと比較されるかもしれないんですけど、まぁ僕的に言えば別物ですね(と、インテリ音楽ファンのように語る俺)。

かたやイギリスのネオモッドの神、ポールウェラー、かたやフランスの現代モッドであるトミーフールズですが手法というか音楽的な部分以前のベクトルが違うから一緒の物として語れない。トミーフールズのアルバムの日本版の帯にも書いてありますがクラブカルチャー的アプローチの仕方をトミーフールズはしているし、そこはロック側からのアプローチをしたスタイルカウンシルとは全く違う。その証拠に今、ポールウェラーはギターを弾いているわけであってDJをしているわけじゃないから。

わかりやすくタワーレコードを例えて言えば、スタイルカウンシルはロックのコーナーにあるけどトミーフールズはクラブミュージックのコーナーにある、みたいな(実際そうだけど)。

さて、そんな似て対照的な双方ですが、これってWHOのピートタウンゼントとJAMのポールウェラーが比較された時とかなり相似している気がします。どっちも似ているけど対照的、みたいな。この3人に共通することは「モッズ」であること。うーん、スペイシー(意味なし)。

さて、つまらない音楽の話なんてどうでも良いわけで、僕は最近楽器を買ったんですよ。えっ?話飛びすぎだって?そりゃそうです。この文章は1ヶ月かけて書いてるんだから(笑)。

車で20分くらいのところにある面白そうなリサイクル&ディスカウントショップに言ったらそこに2台のシンセが置いてありました。一台はロラン社のグルーヴシンセとかいうやつ(型番忘れたけどEG101とかそんな感じ)。数年前に発売されたPCMシンセと思われます。そしてもう一台が同じロラン社の「JUNO106」。おおぉぉ。これ、どうみても見た目は新品じゃないか!ソフトケースにマニュアル、付属品まで全てあってオマケに10Wくらいのアンプがついているんです。で、気になるお値段はなんと税抜き19800円。使えれば安い19800円だけど、使えなかったら高い19800円。でも、これどうみても「新品」。こんなきれいなJUNOを初めて見たぞ。その証拠にマニュアルまで新品同様。なんだこりゃ。とりあずも何も店員さんに「これ、音出るんですか?」と聞くと楽器のことなどまるでわからないような感じの店員さんが「出るみたいです、壊れてたら返品もできますよ」と言うので即買いしました。当然10Wくらいのアンプは要らないので「これは要らないです」というと500円まけてくれました(笑)。ケーブルは2本ついていて(前のオーナーが買ったんでしょうね)、一本はしょぼいけどもう一本はかなり使えそうなシールドでした。

とりあえず、買って家に持って帰って即音出し。やっぱり予感的中。よくあるフィルターのチップ故障等、故障は全く無しなし。6ポリだけどきちんと発音する。やっぱりこいつは新品のデットストック物くらい使えるものでした。やったー、って感じでとにかく音を作りまくってセーブするけど、データセーブができない(笑)。ちっくしょー、これじゃ意味ねーじゃん。それともう一つ、アウトジャックの出力が異常に弱い。あーあ。

音色云々に関しては問題ないんだけどなーと思い、返品することを考えましたが、「いや、待てよ」と思い早速バラしてみると案の定メモリーは3Vのボタン電池で制御されているじゃあーりませんか。ってことはこの電池を交換すればいいじゃん。よく考えれば20年前の電池が使えるのも疑問だし。っつーことで変えようかと思ったんですが、ですが、ですが。

なんと電池がお粗末にも直接接着されていてそのまま基盤に載っているんです。ってことはこれは基盤から剥がして他の「電池BOX」をつけないといけない。なんとも面倒くさい。

で、会社に行って捨てちゃうパソコンをバラして中の基盤についているボタン電池のBOXをハンダではがして、それをJUNOの基盤にハンダ付けしました。なんともまぁサイズがぴったりだったので。

で、電池を新品のものに交換したら驚いたことに音がいきなり分厚くなって問題のアウトジャックの出力も治りました。これどういう仕組みなんでしょうか?ということで、現在は非常に良い感じに動作しております。うーんスペイシー(意味なし)。

余談なんですけど、僕が最初に買った楽器がJUNO-6だったんです。今でも実家にありますけど、高校一年の時にバイトして買ったもので当時40000円しないくらいで買いました(その横にはTR808が1万円で売ってた。買っておけば良かったなー)。MIDIも無かったんですけど、JUNO-60や106などと違って音色を内部メモリーに保存する機能など無かったのでノートに音色のセットを書いていました(笑)。外部記憶としてカセットテープを使って信号を保存するんですけどそれだと音色を換えるのに手間がかかるので、結局手で調整していました。なので、JUNO-106は買った初日から自由に使えました。うーんスペイシー(意味なし)。

多分、前オーナーはこのJUNO-106を買ったけど全く使わなかったんでしょうね。しかも、楽器とかシンセに詳しい人ならそれ系の楽器屋に売るんだろうけどあまり知らないからこんなリサイクルショップに安値で売ってしまったんだと思います。ま、そのおかげで僕ちゃんラッキーって感じなんですけど(笑)。久々に良い買い物しました。またまた余談ですが同日にYMOの「浮気な僕ら」のCDを買いました(笑)。近所のBOOKOFFにて980円。レコードは持っているんですけど。しかも再発版じゃなくて当時の物だったので定価3200円。高けー。

そうそう、最近イケちゃん(HATE NO3)からCDを送ってもらったんですよ。彼らの新しいCD。MCRからの発売なんですけど、これ友達だから言うんじゃないけどマジで良いです。ココ最近のああいう音で一番良かった。作りこんであるしジャケのデザインも良い。でも3曲じゃ足りない。もっと聞きたいですね。

それと、先日のTIMの来日にイエローに行ってきました。その話は後ほどしますけどTIMは最高でした。年甲斐も無くはしゃいでしまいました(笑)。LESS TALK MORE ACTION!

1ヶ月もかけるとこんな長い文章になるんですね。あー、疲れた。

 

 

>>>僕と漫画

最近、このコラムの更新周期が短いんですけど決して僕は暇というわけではなく(笑)、単純に平行して色々な文章を書いたので、それが一気に出たっつー感じです。

で、いきなりですがSFです。SF?っつーことで普通に考えれば「サイエンスフィクション」の略ですね。実は僕は「スペクタクルファンタジー」の略だと思っていたんですが、こっちのほうが夢がある気がするので良しとしてください(笑)。で、SF。個人的に今はそうでもないですけど学生を卒業するまでは漫画を良く読んでいました。

週刊月刊問わずに出ていた少年&青年漫画は全てと言っても良いほど読んでいました。高校から電車通学だったということもありますけど、それでも小学生の頃から漫画は好きだったのでそうとう読みました。で、今回のお題は高橋留美子さんの名作である「めぞん一刻」です。

最近なにかの拍子にまた読んでみたいなーと思ったので近所のブックオフで全巻買ったんですよ。実家に行けば全巻あるんだと思うんですが取りに行くのもだるいし、何よりそんな高い買い物でもなかったので買いました。

この漫画は水曜日の7時半からCX系でアニメとして放送していたので、まぁ皆さんも結構なじみがあるんだと思います。主題歌を当時人気大絶頂だった斉藤由貴さんが歌ったのでも話題でしたが、あの「かなしみよこんにちは」は名曲中の名曲でした。あの当時の斉藤由貴さんが出した「卒業」という曲のプロモで出したテレフォンカードに30万円以上の価値がついたのでもその人気っぷりがわかるかと思いますが、作曲がなんと安全地帯で人気絶頂だった玉置浩二氏が担当していました。

話が脱線しますけどあの当時の歌謡曲とかアイドルは今と違って音楽的に物凄い良質な物が多くて、曲を聴くとぶっ飛ぶくらいの名曲が沢山あります。歌っているのはアイドルなんですけど、それを差し引いても歌詞や曲はもう飛びぬけていました。この主題歌の影響でめぞん一刻を見出したという人も沢山いたかと思います。

で、最初に書いたSFなんですけど高橋留美子さんの漫画で後にも先にもSF的要素が無い長編作品はこのめぞん一刻だけだと思います。コテコテの昭和のリアリティーある漫画で、確か連載が終わったのが僕が中学2年生の時だったので昭和62年でしょうか。当然まだ童貞君だった僕はこの漫画にえらく感動して「やっぱり恋人(結婚)は年上っしょ!」と思ったものです(笑)。

話の内容は不器用で容量の悪いけど真面目な五代君と、未亡人で五代君の2歳年上のとても面倒見の良いアパートの管理人である響子さんとの恋愛話なんですけど、付き合ってもいない、当然ヤってもいないのに何年も心が通いあって結局7年越しで結婚するというなんとも感動的なお話です(笑)。響子さんは付き合ってもいない男のことでやきもちやいたり、泣いたり怒ったりするんですけど、そんな純粋な気持ちってすげーなーと思いました。反対に五代君も響子さんが出掛けただけで心配したり、時には影からのぞいたり(今考えればストーカーだよ)してどっちもどっちだなーと。でもお互い付き合ってない、みたいな(笑)。純愛ですねぇ。

この漫画、読んだ人ならわかるかと思いますが響子さんって最初から五代君が好きだったんですね(笑)。大人になって読み返して気がついたんですけど五代君が他の女性と何かあると響子さんは焼くのに、三鷹さんにはやきもち焼かないところでやっと気がつきました(笑)。

で、とにかく最近この漫画を読み返して思ったことは「いつから俺ってばこんなスレちゃったのかなー」でした(笑)。ホント悲しくなってきました(笑)。

誰かと以前話したことがあるんですけど(確かまこさんだっけかなー)「浮気の定義」っつーのは「心と心が通い合う関係を持ったこと」だとかいうのを言われて、それ聞いて僕は「えー、ヤったかヤらないかじゃないの?」と反論したんですけど、いやーやっぱり心と心の問題っすよ(笑)。そろそろ書いてて恥ずかしくなってきました(笑)。大丈夫、ここらへんでオチつけるから。

だからこそね、SFはありなのかなと(笑)。サイエンスフィクションじゃないですよ、この頭文字は。さてなんでしょう?なんとかフレンドの略です(笑)。ま、僕はSxEなのであまり縁はありませんけど(笑)。そんなことを思ってしまうっつーことは僕はやっぱりスレちゃったんですかねぇ。

どっちにしても付き合って無くても、ヤってなくても心と心が通い合った関係が成立しえるという素晴らしいお話で、これ読んで正直物凄く感動しました。こういったピュアな関係って今の世の中には欠落しているんじゃないのかなーと自分も含めて思いました。

が、しかーしこの漫画を読んで感動した反面で「俺ってば自由人で良かったー、響子さんみたいな女性と結婚しなくてよかったー」と幸せをひしひしと感じました(笑)。世話女房は憧れで十分つーか。なにせ僕ちゃんDIY主義者なので(笑)。心も体も解放されてないと。束縛するのもされるのも嫌ですし。

まぁどちらにしても今の若い人達にはあまりお奨めできない漫画ですね。時代背景が違いすぎるからこの良さを理解しろっていうほうが難しいかと思いますし。当時テレビのチャンネルもグルグル回すタイプだし、電話も黒電話でしたし高度成長期の真っ只中のお話ですから。三鷹さんの愛車は初代のソアラ(赤)でした(笑)。

ガンダムみたいにまるっきり時代背景の無い漫画とかアニメというのは世代の壁を超えられるんでしょうけど、こういったリアルに時代設定をされた漫画というのはその時々にリアルに読まないとその感動は得られないものですね。

 

 

>>僕の2003年CDベスト5

まぁいつものことなんですけど、去年はCDを沢山聞きました。っつーかいつものことなんですけど。で、まぁ僕が去年買って最も聞いたCDを5枚だけピックアップして書こうかと思います。この他にも仙台のダンザキちゃんが出した3バンドスプリットやSTRIKE ANYWHEREの新作とかDKMの新作とか原爆オナニーズのベストとか色々とあるんですが、とりあえず去年はこの5枚で決まりでした。

だいたいタワレコのポイントが2ヶ月でいっぱいになるペースでCDを買っているんですけど(もちろん他のレコード屋さんでも買ってるんだぜ)、はたして月に何枚CDを買っているんだろか?と最近は疑問になるくらいです(お金の無駄遣い)。

一応音楽家のはしくれとして、最低限音楽は聴かないとと思う次第であります(笑)。

こうして書いてみて思ったんですけど、ケミブラ以外は全部俺より年下なんですね。若い感性というかセンスというかそういうのはホント素晴らしいと思うし、そういった音を聞いてそれを自分の中で消化できるうちはまだまだ俺も大丈夫かな?と思っています。特にTIM DELUXEとFASTSはまだ20歳そこそこだからうらやましいというか関心するというか。「熟年の水夫は沢山の航路を知っている。しかし、新しい航路を見つけるのは若い水夫である」まさにコレだと思います。

話は変わってOFFSPRINGの新作買った人、感想のメールください。まだ買ってないので。欲しいんだけどいつも忘れちゃうんですよ。

 

TIM DELUXE/Little Ginger Club Kid

2004年の1月23日に西麻布のイエローにて初来日をはたすTIM DELUXEのアルバムです。はっきり言って2003年はこれを一番聞きました。

タワレコの試聴で聞いて「あ....(俺が求めていた音がココにある)」と声を出したくらいでした。はっきりいって感動を通り越したくらいで今から23日が楽しみです。去年クラブでガンガンに回されていたので(特にLESS TALK MORE ACTION)、なじみがある音かとは思いますが全てにおいて個人的に非の打ち所がないという作品でした。各曲にコラボレート(フューチャリング?)でプレイヤーを呼んでいるために全ての曲の色とバリエーションが違うんですけど、芯の部分にはきちんと統一感があって(まぁ音がってことだろうけど)、それでいて飽きさせないというなんとも贅沢なアルバムです。とにかく聞いてみそ(死語)!

 

S.U.N. PROJECT/INSECTIFIED

これ、多分サンプロのメジャー二作目(通算4作目?)なんだと思いますが、何気に結構聞きました(今も聞いてるけど)。音はいわゆるサイケトランスです。ハードハウスにせよトランス(ゴア&サイケ)にせよ俺の中では境界線というか細かい隔たりがないのであいまいで聞いているんですけど、とにかくマイルドに聞けるトランスというかロックに近いトランスというか、そんな感じの音です(表現難しいね)。

このCDの日本版が東芝EMIから出たと思いますが、エイベックスのトランスもの(いわゆるサイバー系?)とは絶対的な違いを感じていて表現は難しいんですけど、イケメン風じゃないトランスというかカキンカキンしていないというかそんな感じです(簡単に言えば最近流行のサイバー系じゃねーっつーことです)。これを見習って自分でトラックを作ってみたんですが、この絶妙な感じはちょっと難しいですね。トランスって言うと多分サイバー系の物を多くの人が思い浮かべて聞かず嫌いになる人が多々いるんですけどこういうトランスはそういう人には全然問題なく聞けると思います。

 

THE CHEMICAL BROTERS/SINGLE 93-03

これ、当然でしょ?っつーか、ケミブラのシングルで個人的にハズレ無しなので。2枚組なんですけど個人的に2枚目を良く聞きました。車の中で何気にかけていたらウト(exLWW)が「なんですか!このカッコイイバンドは!」と言い出したくらいで、これは誰が聞いても文句なしだと思います(確かその時の曲がブレイクロックンビーツ、笑)。ちなみに次の日ウトはこのCDを買ったらしいけど(笑)。

当然UNDERWARLDのベストも買いましたし良かったんですけど、シングルでの出来はケミブラベストのほうに軍配でした。超メジャー級のバンドならではの音だと思うし、ホントこれはお買い得だと思います。

 

ANTI-FLAG/THE TERROR STATE

タイトル、ジャケからもわかるとおりの内容のアンチフラッグの新作です。FATからの発売なんですけどとにかくメロウな部分が物凄くきれいで、それでいて洗礼されていない、そして骨太なOiサウンドでした。俺的に言えば「現在のアメリカ版マイジェネレーション」って感じです。今のアメリカの若い世代の反抗心というかパンク魂というか、そういうのをひしひしと感じるCDでした。

肝心の音というか音質なんですけど流石FATだけあってとても良い感じで、さらに最近良く使われるようなアイソレーター(EQ?)を使った抜きとかそういう部分まであるので「現代版Oiパンク」という具合でとても好感が持てるCDでした(ま、多分PRO TOOLSなんだろうけど)。

Oi好きにもメロディック好きにも、そしてSTRIKE ANYWHERE好きにもお奨めなアルバムです。

 

FASTS/St

これ、書こうか迷ったんですけど(笑)、ホントに素晴らしいCDだったので書きます。知っての通りフーミンこと文岡遼太がボーカルをやっているクレイジースラッシーバンドです。ギターの番長が作るリフセンスがホントに絶妙で、物凄い素晴らしいモノがあります。センスというのは磨いてナンボのものだと思うんですけど(才能とは絶対に違うっつーか)、このセンスは中々無いです。

最近レイザーズエッジのレコ発に呼ばれたり外タレと一緒にライブをしたりしていますけど、それも当然のことだろうと思います。そうそう、このCDはサウンドポリューションから出ていますのでいわゆる逆輸入ですね。いきなり初音源が海外から出るというのでもわかるとおりグローバルに勝負できるバンドだと思います(個人的には次回はPIZA辺りから出してもらいたいけど)。

ま、多くを書くのはだるいのでこの辺にしておきます。

 

 

>僕とテレビアニメパート2

先日、実はアニメを見ました。そのアニメとは「タッチ」です。しかも最終回。

ま、ココまで書いて勘の良い人は気づいたと思いますが、今回は毒舌です(笑)。このアニメが好きな人はこの先読まないように!

いきなり最終回でしたが、主人公の男であるたっちゃん(not vivisick)は野球部のピッチャー、そしてその男に気がある女の南ちゃんとのラブストーリー。

最初の印象ですが、こんな体格のピッチャーで甲子園にいけるわけねーだろ!でした。ま、そこはアニメというかマンガというか。それにしてもリアリズムがある「甲子園」にあんな体格の男がいけるわけねーっつーので許せませんでしたが。結局行くんですけど。

スポーツ医学的に言うと、あんなに体重の軽そうな奴のストレートなんて当たれば簡単にホームランです。

そして、なんと僕ちゃん気がついてしまったんですけど、あの野球部は「軟式」なんですね。ボールが軟式でしたから。あれ、硬式じゃないっすよ、ボールが(笑)。甲子園、甲子園っていうからてっきり硬式野球部かと思っていましたけど、まぁ仕方が無いというか。僕が勝手に勘違いしていただけなので、良しとしましょう。

そして一番僕ちゃんが不愉快だったのは、恋人役の南ちゃんが「たっちゃん、たっちゃんは甲子園で南のことを想って(ボールを)投げてくれるよね?」のせりふ。おいおい!いい加減にしろよ(笑)。

俺は間髪一番で思いました。

そんなボール、俺様が打ち返してやる!!!!!

ふぅ.....。そんな考えで野球やっている高校球児いねーよ!ばか。

そんな軟弱な気持ちで甲子園にはいけねーんだよ!勝負に勝つためには、人の何倍も何十倍も努力して努力して一日中野球のことだけ考えて、それでも負けるときに負けて、悔し涙流して、それでも頑張る姿に俺は感動すんだよ!お前みてーに、恋愛の片手間で野球やってマウンドに立ってまで女のこと考えているような奴が勝負に勝てるわけねーんだよ。

で、話を元に戻しますけど最後に公衆電話(時代を感じますな)からたっちゃんが恋人の南ちゃんに電話してお前がいないとボールが投げられないとか、愛してますとか言うんだけど、その頃僕ちゃんは既に「もう、なんでもいいよ。勝手にしてくれ」状態でした。

例えは悪いけど、じゃー僕がバンドをやっているのは誰かのためか?と言われれば「自分のため」なわけですよ(笑)。で、そのうえでバンドはチームプレイなのでメンバーの為である行いをしたりとかするわけなんです(普通っすねー)。だから恋人のためにバンドやっているわけでもないし、恋人を思ってバンドをやっているわけでもないんですよ(笑)。

っつーかね、もしそんな気持ちでバンドやら部活動の野球をやっている奴がいたとしたら非常にかっこ悪い(笑)!もし、僕が「恋人のためにライブをやってるんだぜ!」なんて言った日には「ブーコ!お前相当カッコわりーよ」と思うっしょ?それと一緒。そりゃーさぁ、「妻子のために仕事やってます」っつーんならわかるんですけど、高校野球は仕事じゃないからねぇ(笑)。プロ野球ならまだ理解できるけど。

昔は野球マンガが大好きだった僕ちゃんですけど、単純に野球のマンガが好きってわけでもなさそうです。巨人の星、侍ジャイアンツ、キャプテン、プレイボール、水島野球マンガなどが好きだったみたいです。やっぱりスポーツマンガに恋愛はご法度ですね。最近面白いなと思ったマンガは松本大洋さんのPINGPONGでしたけど、恋愛なんてちっとも無かったです。スポ根万歳(笑)。

 

 

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