a Portuguese man-of-war
written / composed / arranged by K
さまよう心 弄んで 溶けて消えてく…
暗い波の中泳ぐ毎日は 今でも変わらないまま
辿り着く岸辺 見つけた果実の香りに溺れてしまう
痛みも感じさせない程に 甘く切なくとろける
誰もが皆 持ち合わせてる衝動を突き立てて
叶えられた夢は現実となり 僕を脅かす
逃げ込んだ先は きっと同じ「実現される夢」だろう…
人に責められる筋合いはないと 理解はしているけれど
後ろめたさから逃げ切れず 今も足首掴まれている
絡みつく温もりしか 僕を解き放ってはくれない
それでも醒めてしまえば また一人で蹲って
暗い波の中をかき分けながら 今日も泳いで
辿り着いた別の岸辺 一人になると分かっているのに
後ろめたさに苛まれながらも 求めてしまう
甘さに甘えてると その内痛い目に遭うのだろう
ベールを剥いで 剥き出しで繋がってしまいたい…
束の間の幸せに溺れて 消えない傷が残って
逃げ出す事もできないまま 長い針に刺された
「痛み」はきっと 僕を成長させる事もなく殺していくだろう
後に遺る物は 何かを汚していくだろう
今はまだ見えない 体中に流れる違う命?
それでも泳ぎ 疲れ果てるまでは諦めないだろう
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