(転送歓迎)
小樽温泉被告「湯の花」控訴第1回期日2003年6月3日(火)10AM
札幌高裁にて、終り次第に裁判所前
PRESS RELEASE for immediate use, May 26, 2003
コーディネーター:原告 カートハウス オラフ 著
[email protected],
携帯 090-2819-5340
http://www.debito.org/nihongotimeline.html
「外国人お断り」を実施していた小樽の温泉、被告「湯の花」は被告に人種差別の
訴えで2002年11月11日付の判決で、敗訴となり、札幌地裁は各原告(カート
ハウス オラフ、サザーランド ケネスリー、有道 出人)に対し賠償金100万円
を支払うよう命令を下しました。
ところが、被告「湯の花」は原告らを相手取り控訴しました。しかも、「強制執行
停止」を取得し、控訴が終了するまで命令された賠償を原告らに支払わなくてもいい
ようになりました。原告カートハウスは以前発表した通り、全ての賠償金をEWM孤児
院(インドのマドラスにて460人以上の孤児に住居、食事、教育を与えている)、
全国心臓病の子供を守る会札幌支部、難病連新難病センターに寄付する予定でいたが
未だ実現できていません。控訴審の第一回公判は2003年6月3日10時から札幌
高等裁判所にて行われます。
被告「湯の花」が判決に対して控訴したことは以下の理由によって大変残念なこと
です。
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1外国人を入浴拒否することは人種差別であり法律違反であるといまだに認めない
こと。
2原告カートハウスが予定していた国内外の施設への寄付が実現できないこと。
3外国人差別であるだけでなく、帰化し日本人となった原告有道氏も拒否し続けた
のに、それを差別と認めないこと。
4原告カートハウスの長男ダニエル(当時10歳)すなわち先天性心臓病を持ち、
父親不在では入浴できなかったダニエルも結局入浴の権利を奪われ、その死去で入浴
の機会が永久に葬られてしまったのに、謝罪する態度を見せないこと。
5「湯の花」は「日本語を理解できない」外国人を未だに排除している。
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被告「湯の花」の控訴理由書(4ページ)はここです:
http://www.debito.org/yunohanakouso1.html
被告「湯の花」の控訴 第1回期日6月3日(火)10AM 札幌高裁にて、
終り次第に裁判所前に記者と皆様に見解やコメントを申し上げます。
皆様、これからご支援のこと、よしくお願いします。
原告 カートハウス オラフ、他原告2名
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(注意:この発表は被告「湯の花」の控訴のみに関係しています。「湯の花の控訴」
は有道 出人の「被告小樽市を相手取る控訴」と別件です。但し、今回のみ両件は同
日に書面を出すようになりました。有道 出人の控訴の案内サイトは
http://www.debito.org/bengodan.html)
May 26, 2003
ENDS