自作カラオケ/音源編2 2っ あ、その1の最後にウィンドウズ用の後日談アリ さて、 前回から引き続きカラオケ自作その2!開始! 今回は初期に見事失敗した「アルカディアパレード」 アルカディアパレード なんかすごい音割れて大変だったのよ まずはカラオケにしたい音源をwav音源にします. ![]() 初めにボーカルキャンセルのために音源を加工します. アルカディアパレードはボーカルキャンセルすると凄まじく音が割れる部分があるので 最初にgainを下げておく事にしました 大体割れそうな部分は判るので最初にそこだけガッと下げておき → → ![]() 、さらに全体を75%程度に下げます → ![]() これで・・なんとか割れないようにお願いしたい・・ 祈る思いでXPに移動、サクっと抜いて確認・・まだ割れる・・ 結局もちっと下げました (やはり最初からゲインは60%あたりがよかったかも) とりあえずoffvoなどのファイル名にしておくと分かりやすいですな こいつはボイスキャンセラーでセンターを抜きます ボーカルキャンセルした「アルカディアパレード」 この歌はリバーブきつめなので歌声のエコーがかなり残るです それでもいい感じに抜けてて、一安心・・ ・・と思ったら!確認したら最後の最後で音割れが! ![]() 最後のノイズ ・・しょんぼりですよ・・がしかし、ここで一つテクニック 、これも昔アナログでカセットテープ時代に駆使していた技 他の部分で同じものをくっつけりゃあいい、Gパンのパッチみたいなもんですな 今回は歌の最初の部分をコピペします 曲の最初んとこ ![]() これをコピペしちゃう ![]() 歌詞が違うな;・・でもボーカル聞こえにくいから大丈夫! ちなみにこの技では原曲をコピペしたりもできるので、もしも出来上がった カラオケの前奏や間奏を原曲のものにしたい場合にも使えます また逆にセリフ部分を生かしたい、とか抜きたい場合も便利なテク 曲によっては違和感がほとんど無いので便利です 違うファイルでもテキストや絵の場合と同じくコピペできるのですが 音量は変わるので、コピペ後に調整しましょう では今回もこのモノラル音源を擬似ステレオにします 片方のチャンネル内でコピペするだけ 今回は全体の時間が3分34秒930なので0.17秒から3分34秒930までコピー、 ![]() ![]() 次に00から3分34秒913までを範囲選択してペースト ![]() この0.17秒の差がモノラルをなんとなくステレオっぽく聞こえるようにしてくれます ボーカルキャンセルした「アルカディアパレード」の擬似ステレオ版 次に、音源編集ソフトのイコライザーを使ってボーカルを消していきます もちろん使うのはオリジナル、原曲の音源ですよ? なるべくボーカルの音域以外は消さないようにがんばってみるのがポイント ![]() ![]() ![]() ![]() 最低音あたりを消したら最高音、そして中音域 ![]() ![]() 聞いてみてボーカルがほぼ消えた感じになったら別名保存しておきます (これも)eqとかerとか入れておくと分かりやすいです. イコライザーでボーカルをカットした「アルカディアパレード」 さて、いよいよイコライザーでボーカルを消去した音源と、センターボーカルを 消去した音源を重ねます. まずイコライザーをかけたファイルにチャンネルを二つ加え、下の2チャンネルに ボーカルキャンセルした音源をコピペします. → ![]() ![]() この増やした二つのチャンネルにボーカルキャンセルした音源を貼るです ![]() ミックスするときは4チャンネルまとめて選択する事をお忘れなく. Mixできたら音を確認、よければ余分なチャンネルを消去します. ![]() 仕上げにノーマライズ、%でdb値も変えられるのでレベル不足なら少し上げたり ちょっと大きいようなら下げたり・・ ![]() ![]() てなワケで、 出来上がった「アルカディアパレード」のカラオケ もうちょっと消したいところだけど、実際にカラオケで試したら かなり消えてるのがポイント ただし! 機材を繋ぐときはお店に許可もらって、大人の人に手伝ってもらうのよ! (c)2009 MachWorks 音速工房 川崎隊長
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