自作カラオケ/音源編3 猫ならわかる!なぜなら俺の脳はry

3っ

せっかく早いノーパソあるんだし(頂き物!感謝)
何より殆どの人がウィンドウズXP!というワケで、
Winの無料ソフトだけで作ってみました

はっきりいって早くてキレイ
さすがマシンパワーとアドバンテージを感じる・・

DigiOn Sound-5 体験版は30日限定ながら性能は凄まじく
何よりレベル(ゲイン)調整できるボーカルキャンセルと
20バンドを誇るグラフィックイコライザーが武器!!
(今回のカラオケ化ではこの二つだけ使用)

http://software.transdigital.co.jp/digion/sound/trial.html

ソフト上でミックスダウンするとwav形式での保存は無理なので
その後の作業はWin用の YAMAHA TWE に移行

http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/dl/utility/twe/

こっちのほうが範囲選択とかコピペに慣れてて・・
んじゃ、いっちょいくか!


まずCDからwav音源で抜き出します
間違ってもwmaで抜かないように;
CD音源がない場合はmp3やwmaからwavに変換、
音は悪くなるけど仕方ないですね

 (CDからWAVEなんかに変換するのをリッピング、
  mp3などに圧縮するのをエンコード、逆がデコード)

今回は電波と言われながらもステキなラブソングも歌ってる
MOSAIC.WAVの「春夏秋冬・恋・まつり」
なぜか泣きそうになる・・てゆか俺は泣く
(右クリックから別窓で聞くのがオススメ)


原曲


次にwav音源のコピーを作り、音源を二つにします
ファイル名にはイコライザー用に「○○いこ.wav」とか
キャンセル用に「○○ぬこ.wav」とかにすると分かりやすいよ


では、イコライザー処理、
ここでDigiOn Sound-5の登場!
ファイルを開いたら『エフェクト』から『イコライザー』
さらに『20バンド グラフィック』を選びます
パラメトリックと違ってグライコはシンプルで扱いやすい!
(昔はビデオデッキくらいの大きさのステレオのグライコとか
 持ってたんだけどね;ありゃ見た目がカッコよかった)

まずは(今回は一般的な女性ボーカルですが)
''500''を-30、''700''を-50、''1k''も-50にして試聴してみよう
・・声、消えそうですか?
レベルを変えると声の消え方も変わります
あんまり完璧に消そうとすると他の音も消えまくるのでホドホドに
良ければ『OK』そしてファイルを「変更保存→はい」で閉じます


イコライザー処理したもの


 なんで声が小さくなるのか、
 一つの楽曲には様々な楽器が使われていて(人間も楽器ですな)
 それぞれ出せる音域が決まっていて、周波数も決まっています
 500~1kあたりを消せば、その高さの音が消えるので
 一般的な女性ボーカルならほとんど音量(db=デシベル)が
 下がるんですね
 ところが他の楽器でも、この高さの音なら消えてしまうので
 まるまるナニカが消えてしまったりもします
 大抵の場合はボーカルキャンセルのほうに残ったりするけど
 間奏がリズムだけになってたなんてのも・・
 また、歌声は複合的な周波数で構成されているので
 「なんか響きが残ってる」とか「ブレス音は何ヘルツ?」なんて
 そんなのは気にしないように


次にボーカルキャンセル、
これは『スペシャル』から『ボーカルキャンセル』を選びます
どうしてもレベル(ゲイン)が大きくなりがちなので
70%あたりに抑えておくとキレイに仕上がります
試聴してみて音割れなんかが無さそうなら『OK』
これも「変更保存→はい」で閉じます


ボーカルキャンセルしたもの


 なんでボーカルが抜けるのか、
 ステレオは右と左に違う音を入れて立体感を出しますが、
 ボーカルは大抵の場合、センターに入っています
 (センター=中央、つまり右にも左にも同じ音が入っている)
 ボーカルキャンセルは右と左に入っている同じ音同士で
 打ち消し合わせるワケです
 だからボーカル以外にもベースやドラム、ギターなんかも
 消えてしまったりします

 、また、これとは逆にオリジナルの○○MIXなんかで使う
 「ボーカルだけ」をCDから抜けるフリーソフトがあります
 これは普通の音源にオフボーカル音源をぶつける事で
 演奏を消し、ボーカルだけを抜くというもの、これは面白いよ


この二つをミックスダウンもできるんだけど独自の形式になるので
ここから先はいつものやり方で
YAMAHA TWE の登場(これまでのページを参考にするですよ)

まずはボーカルキャンセルしたファイルを擬似ステレオ化
ボーカルキャンセルした音源はモノラルになっていて
物足りないので、左右の波をほんの少しずらして、ステレオっぽく
します(0.15秒くらい)
これはコピペでずらすだけ


擬似ステレオ化したボーカルキャンセル


次にイコライザーで処理した音源にトラックを追加します
ステレオ2テャンネル分、二つね
追加したトラックにボーカルキャンセルした音源をコピペ
、そしてミックスします

最後にイコライザーやノーマライズで全体のバランスをとったら完成


二つを重ねたカラオケ


早いわ・・慣れれば20分くらいかな・・
こないだ作ったのよりイイ音してるし!


さて、上記にもあるように間奏や前奏で音が消えてサビシイ場合、
またセリフなんかを生かしたい時には、原曲をコピペします
リズムさえ合ってれば、あんまり違和感はありません
昔はタイミング合わせてボタンをポンっの一発勝負だったけど
(カセットテープでダビング編集してた世代には感涙)
いまは便利!波形で判るしね!

まずは前奏をオリジナルに置き換えてみたり


前奏をオリジナルに差し換えたもの


完成品のクオリティ次第で違和感なくなります
まあ手作り感がある音源も大好きなんだけど!MIDIとかね!




・・ところで今回画像がないのは・・
そう、
マカーなボクはデスクトップのキャプりかたが解らなかったのだよ!




と、ここまで打ってアップした後、試しにTWEを入れてみた
・・・・4チャンネル編集できない!!
Mac用とWin用じゃ機能違うのな・・こ、これはあれか
今や絶滅寸前のOS9相手だから大サービスってことですね;

orz

スミマセンスミマセン;
http://dtmfreesoftdownload.seesaa.net/article/29403573.html
これは使えます、MixPad
今っ試しましたよ
trak AxPCは何か読み込みできず・・

あとね、このフリーソフトは遊び倒せます
Sound Engine Free
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se433369.html
ただ面白成分盛り込みすぎてて、逆に絞れないかも・・





(c)2009 MachWorks 音速工房 川崎隊長 最終更新2009.1.22




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