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夜勤病棟(Mink '99)

皆さんは白衣の天使って信じてます? 僕はヤツらが嫌いです。看護婦って言葉を聞くだけで反吐が出る思いになります。それは何故かというと。今を遡ること数年前。僕はとある総合病院の診察室にいました。働いていたわけじゃないですよ。ただ診察を受けていただけです。別段なんてことない話。…診察室が泌尿器科で診察箇所が僕の暴れん棒ってコトを除けば。しかも泌尿器科のクセに若い看護婦サンが。おまけにワリとかわいいとキた。あんっ。そんな熱い視線で僕を責めないで。当然いきり勃つ僕の相棒(短小)。身体中の血という血が僕の意思に反して一箇所に集められていきます。結局診察の間僕のきかん棒(皮被り)は、普段は隠されているという抑圧の反動からか自らの存在を誇示し続けたのでした。いや恥ずかしいのなんの。そして別れ際。看護婦サンに目を向けると。堪えきれない苦笑。いや、あれは失笑です。間違いありません。僕にはわかります。彼女は「小振りのクセに自己主張なんて憐れね(赤木博士風)」なんて鼻で笑ってたに決まってます(被害妄想)。看護婦なんて嫌いです。あのとき以来僕には聞こえるのです。「看護婦なんて下衆な女どもは俺がみんな滅茶苦茶に犯してやるぅ」呪詛にも似た我が息子の悲痛な叫びが。

前置きが長すぎますね。ちゃっちゃとゲームの感想に行きましょう。そんなワケで看護婦陵辱ゲーです。超美麗なグラフィックがウリでしょう。なんていうかAICのOVAクラスのクオリティーです(褒めてます)。キャラデザは文句ナシ。塗りも最近ありがちな肌のメタルっぽさがなくてグー。この絵でエロゲができるってシ・ア・ワ・セ

獲物は4人。優し気ヒロイン、弱気お嬢、生意気ガキ、強気エリートって感じかな? 声優さんもワリといい感じ。ゲームデザイン的には『To Heart』に近いです。5フロアに分けられた病院を昼、夕と徘徊して、接触を重ねて弱みをゲット。勤務時間が終わったら弱みをタテにレッツ召喚。楽しい実験の始まりです。排泄系の実験が多いのが、もうわかってるって感じ。陵辱には菊の花。コレ常識。僕的に好漢色。

ただねえ。このゲーム問題多いんですよ。まず病院5フロアのうち1Fと2Fと3Fは更に3ブロックに分かれているんですけど、獲物がどこにいるかはフロアのレベルまでしか表示されないため、スカるコトがままあります。1人堕とすだけならまあどうとでもなりますが、4人堕としてハーレムエンドを見ようとすると非常に厳しいです。獲物ドモは一定のパターンで病院をうろついてるみたいですから、その把握の為にメモをとる必要性があります。ペンを握るくらいなら別なモノを握りたいのがエロゲーマーだと思うんですけど。あと折角の排泄系の実験なのにブツが透明ってどういうことですか?(泣) これじゃ詐欺ですよ。ちゃんとブツを描く気概がないのなら排泄系のプレイなんて盛り込まなくても結構です。

そしてなによりヘタレな主人公に辟易します。どのくらいへタレかって? 前置きのネタを地でいっても不思議じゃないくらいです(あれネタですからね。本気にしないでくださいよ)。コイツの言動はいちいちムカツきます。個人的な見解として、陵辱ゲーの主人公はある種のカリスマ性が必要だと思ってまして。そうじゃないと女の子が浮かばれないっていうか、僕が納得できないっていうか。やっぱ「なんでこんなヤツにオレの○○○(女の子の名前)がっ!?」ってプレイヤーに思わせるような糞野郎は主人公失格だと思います。これにメッセージスキップ(Ctrlキーのみ)のタルさがあいまって、再プレイする気にはイマイチなりませんね。

全体的に見れば充分及第点のヌキゲですかね。実験鑑賞モードもありますし。僕的には余計なところに眼がいっちゃってヌキに集中できなかったのが残念ですが。絵がすごく良かっただけにね。CG使い回しスギなのはちょっと問題だけど。あとレベルの高い要求になるんですけど、もう少し構図とポーズに気を遣ってもらいたかったです。悪くはないんですけど少々お決まりなものに感じられましたから。他のゲームにこんなこと言いません。絵がダントツによいこのゲームなればこその要求です。次回作では更なるエロ絵に期待しています。次はしっかりう〇こも描いてくださいね。

[ 好き:藤沢亜子 ]
弱気女ってあんま好きくないんだけど肛門ビー玉責めはかなりの破壊力が。

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