ループ組紐グループ主催展覧会2004

「ループ組紐への招待」


期間:10月23日(土曜日)ー27日(水曜日)
時間:午前10:00ー午後4:30
最終日午後4:00まで
場所:国際奈良学セミナーハウス内 旧世尊院客殿
奈良市登大路町63
TEL:0742−23−5821
FAX:0742−23−5836
近鉄奈良駅から東へ徒歩10分


クテ打は古来日本で主流の組紐技法として用いられてきたループ操作組 紐技法の一種です。台組みの組紐技法が取り入れられた江戸時代以降衰亡の道をたどり、明治中期に途絶えてしまった、たいわば日本の無形文化財といって良い 工芸技術です。この技法が木下雅子の十数年にわたる研究により復元されました。
ループ組紐技法は日本だけではなく現在 も多くの民族中に残っていて、かつては世界に広がる古い歴史を持つ技法であることがわかります。しかしこのままでは滅亡する危殆に瀕しています。
近代化した社会から忘れられてきたとは いえ世界中で古代から使われたいた人類の無形文化財ループ操作組紐技法が、もっと多くの人に理解され、将来も保存、伝承されるきっかけにするため、過去 20年以上にわたる研究の間に集まった資料、試作資料を公開、合わせてループ組紐に関心を持つ有志の人々の作品、資料を展示いたします。並べて、毎日午前 と午後2回の解説、実演、ミニ実習などを計画しています。

なお、この展覧会にはループ操作組技法を用いて作った自作作品での参 加を呼びかけています。応募締め切り期日は7月31日。

問い合わせ先:
〒240ー0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2149-5
ループ組紐への招待展 事務係 武田由利子
電話・FAX: 0468-75-1240
メール: [email protected]
または
Masako Kinoshita
5 Winthrop Place, Ithaca, NY, 14850 USA
電話・FAX: (607) 257-0886
メール: [email protected]

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