恐怖のルカゴワーズ
Part 2


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  「おい、‥気がついたようだぜ」
  「お、やっとお目覚めか?」

何がどうなっているのかさっぱり分からず、ティーダは目を開ける。
  『ん‥ 何処だここ‥?‥俺‥‥
  「気分はどうだ?」
突然、ビクスンの顔が目に入る。最初は誰なのかも分からず 相手の顔をしばし見詰める。

  「あ・あんた!!‥」
自分の身に何があったか思い出し、ティーダは急に起き上がる。
  「うぅ‥」
が、薬の所為なのか頭がグラグラする‥。
  「急に動かない方がいいぜ‥。」
ビクスンが嘲笑う。ティーダは精一杯相手を睨み上げ 混乱している頭を落ち着かせようとする。
どうやら自分は車のバックシートで寝ていたらしい。外は暗くてどこなのかハッキリしないが‥‥ 何となくティーダはどこかの空き地だと感づく。誰も近寄らない様な…。

  「‥何、考えてんだ‥アンタら‥‥」
ティーダは 外から車にもたれている他のメンバー達をも睨みながら言う。思いっきり軽蔑したような声で。
  「そんな目しないでよ〜、エース〜‥」
  「こっちも持たないじゃ〜ん」

‥‥は?
何言ってんだ‥?‥ コイツら‥‥
ティーダの顔が困難する。

  「こいつ、頭ちょっとおかしいの☆」
グラーブがビクスンを指す。
  「欲しいモンがあると手段を選ばないのよ、うちのリーダー‥。手の付けようがないっての?」

  ティーダは少し震え始める。
‥‥‥‥コイツら‥‥

  「だからさ〜、エースには悪いけど こいつの気がおさまるまで、相手してくれる?」

‥‥‥マジだ‥‥

ティーダはゆっくりと視線をグラーブからビクスンに移す。
餓えた獣の鋭い目付き‥
 ‥‥アイツと良く似た‥‥

ティーダは底知れぬ恐怖を感じ 顔が引き攣る。
  「‥冗談‥だろ…」
ティーダは覆いかぶさるビクスンを押し返そうとする‥ が、あまりのショックで身体に力が入らない。
薬も手伝い、ティーダの身体は言うことを聞かない‥。
  「無駄なアガきはヤメた方が身の為だぞ。」
ビクスンは唇の端を吊り上げながらティーダの服を乱暴に剥していく。
  「・ヤっ!ヤメろ!!‥‥ 」
ティーダは無駄だと分かっていても ビクスンから離れようとする。だが身体が少し左右に揺れただけで‥‥。
  「へぇ〜、エース君って以外と色白いんだな」
結果は、簡単に真っ裸にされケタケタ笑う男達の前に晒される。
  「‥オイ、お前本気でヤんのか?」
ラウディアは少し動揺し始め ビクスンに尋ねる。ビクスンは何も言わず震えるティーダに覆いかぶさる。
  「んっ!?‥‥」
ティーダは激しくビクスンから口付けされる。ティーダは あまりにも突然のことで固まってしまう。
  「‥ガチガチだな‥。これじゃなんにもできねぇ〜‥」
ビクスンは唇を離し舌打する。ティーダは目をつぶったまま動かない。
再び唇が塞がれたと思うと 何かの異物がビクスンの舌で喉に押し込まれる。
  「?!!っ ゲホッ! なっ‥」
ティーダは小さな粒を飲み込みながら ビクスンを見上げる。
  「大丈夫だ‥。お前も楽しみたいだろ?」
ビクスンは上半身だけ車内に入った状態でティーダを見下ろす。ティーダの思考は鈍っていたが、自分の下半身からわいてくる熱を感じ ビクスンを大きな目で凝視する。
  「ま‥さか‥」
  「その'まさか'だとしたら?」
ビクスンはクツクツと笑う。実に愉快そうに‥。


  「う、わあぁぁ‥ぁぁ…ぅっ‥‥ いやだぁぁ‥」
ティーダは耐えきれない熱に涙する。身体がどんどん朱くなっていき、欲望を隠す様に足を閉じようとするが ビクスンが間に割込んでいるので敵わない。
その艶めかしい姿態をビクスンだけではなく、他のメンバー達も目を細める。
と、ビクスンはいきなりティーダの足を抱え上げ その前にしゃがみこむ。
  「なっ、 何っ? ‥‥やっ‥やめろ! 見るなっ‥」
ティーダは自分が一度も見たことのないところをビクスンに晒している。
  「すっげっ! 男もこんな色してんのか?」
グラーブはまじまじとティーダの箇所を見る。他のメンバー達も生唾を飲む。
ビクスンは自分の指を舐めると ティーダの蕾にズッとさし込む。
  「うあっ!‥‥いっ!!」
ティーダは涙をポロポロ流しながら 自分の中にある異物感に唸る。
がしかし、身体は正直で ティーダの勃起している欲望からは 透明な液が流れ出てくる。
  「ここだけで 感じるのか?」
ビクスンは笑いながら指をもう一本増やす。
  「いっ!!‥ ああっ…」

やがてそこから グチュグチュと音がする。
「女みたいに濡れてきやがった…」
「おい、こいつ素質あんじゃねぇ〜?」
男達が笑う。
「お前も相変わらず相手選ぶの上手いよなー。最初、エース君をヤるって言った時は頭狂ってんじゃないかと思ったけどよ‥‥」
全員ティーダに注目する。女っぽくもなく華奢でもないが‥‥‥‥‥眉を寄せて目をギュッとつぶり、耐えきれない波に鳴くことしかできないティーダの姿はまるで 男を誘うようにできた身体だ。
「…簡単だ」
ビクスンは指を引き抜きながら、自分のジーンズのファスナーをジッとおろす。
「‘初めて’じゃないんだろ?エイブスのエース?」

「っ!!!‥‥う・わああぁぁぁ!!‥‥‥」
指とは比べものにはならない圧倒的な大きさの塊が突き立てられティーダは叫ぶ。だが、ビクスンの言葉を訂正するように その灼熱の肉は殆ど問題無くティーダの蕾は飲み込んだ。
「・アッ‥!‥」
慣れる間も与えず小刻みに腰を揺すられる。ビクスンの肉が内壁を擦っていく度、快感の波がはっきりと押し寄せてきて ティーダの息はどんどん上がっていく。
「ハッ‥、‥アア‥‥」
堪らない熱に喘ぎ声を上げてしまう。そんな自分に目を見開き思わず相手を見上げる。そんなティーダにビクスンが揶揄するように告げる。
「ここは誰も来ないから遠慮せず声を出せ。‥‥ どうせあのには毎晩聞かせてやってるんだろう?」
「?!‥‥ッア」
反論しようと口を開けた瞬間 最奥まで突かれる。そしてある一点を擦られた時に、おもしろい程反応する。
「うぅ・アアアアッ!!‥‥‥‥」
ビクスンはその反応を笑い そのままスピードを上げる。その箇所に狙いを定めて。
「‥あ‥‥ッン!‥‥」
やがて艶を含んだ喘ぎ声が薄い唇から零れる。切なげに眉を寄せ、声を出さぬよう赤くなるまで唇を精一杯噛み締める姿にルカゴワーズのメンバー全員、目を見張る。何時も勝気で意志の強い目をした少年がこんなに変貌するとは誰が思っただろう…。

「くぅっ…」
「‥ああっ!‥」
ビクスンの身体がピクリと震え、固まる。精液を全て出しきった後にやっとティーダから引き抜く。
「‥おいおい、中出しかよ?…」
グラーブは苦笑しながら身繕いをしているビクスンに言う。
「女じゃあるまいし、問題無いだろ?」
ビクスンは嘲笑い、煙草を取り出す。
そんなビクスンに一瞥し、グラーブはティーダに再度振り向く。両足がだらし無く車体からぶら下がり、虚ろな目をしながら息を整えている。
「…オレ悪ィけど我慢できねぇ‥」
グラーブは慌ただしくジッパーを下ろしティーダの両足の間に割って入る。
「ひっ!‥‥ぁ」
身構える間もなくズプリと再び押し開かせたそこは グラーブがも想像しなかった程縮まっていた。
「クッ、すげっ!‥」
吸い付くように締まっているのにも拘らず、ティーダの内はグラーブの欲望を招き入れるようにすんなりと挿入を許す。
「中が‥‥グチャグチャで‥‥‥すげぇ気持ち良い〜‥」
歓声を上げ、いきなり激しく抜き差しを開始するグラーブにティーダは悲鳴にも似た喘ぎ声を出す。
「ヤッ!ア・アァ!!ァァァァ‥‥」
グラーブの腰の動きに合わせて、繋がれた箇所からグチュグチュと音を立てる。
「あ…クッ!‥‥いい‥ぞ!!‥‥ギュウギュウにっ‥縮まっていくっ‥‥スッゲッ!!‥」
グラーブは夢中で腰を打ち続ける。ティーダの太腿を無理矢理押し開き、その最奥まで責め立てる。
「あぁ・ぅ!…」


その後、入れ代わり立ち代わりソコを突かれ ティーダの下半身は無数の男に汚された。
容赦無く ひたすら吐き出される欲望を受け止めながら…。


























恐怖のルカゴワーズ part 2
終わる




す‥救いようがない‥‥。


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