練習

 僕のメインは実用ガラスなので、どうやって天使を作るのか全くわかりませんでした。幸い卒業生でLASISIRKUSのアルマ・ヤントゥネンがピルチャックでマエストロのピノ・シグノレットのクラスで勉強し、作り方を図解説明してくれました。NLA99のヴェネチア旅行に同行したガラス作家のタル・シュルヤネンがムラノのガラス博物館で買った本にピノの制作模様のページがあリました。
 初めはアルマの紙を頼りに、数日後からピノの制作模様も参考に

最初の練習作

5月に学校にてアルマのお手本

5月最後の練習作

 6~8月中旬まで夏休み、その後10月中旬まで職場実習。10月中旬から12月終りまでの間は約10回練習しただけで、本格的に練習を始めたのは1月から。どうやって作るのかすっかり忘れ、初めは1個に1時間半かかりました

1月最初の練習作

 頭部も1月から小型グローリーホールで練習しました。小さく頭部に対してヌータヤルヴィのガラスは硬く、足が短かいため成功しませんでした。そこでヘルシンキ美術デザイン大学のガラス科の中田先生に尋ねたところ、型を使う事を教えていただきました。
 1月から4月のほぼ全ての宙吹きの順番で練習しましたが、まだまだ完璧には仕上がりません。今後も練習を続けないと。マエストロへの道は遠い!

 

目次へ                             5、頭部の型

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