Diary

 

12月31日

今年もあとわずか。
やり残したことも、心残りもいっぱいあるような気がするけど、 今年で、人生が終わるわけでもないから、
来年の宿題に残しておこう。

振り返ると、やっぱりとても楽しかったと思う。
盛りだくさんの一年で、一言でまとまらないくらい。

2月にここを始めて以来
たくさんの人たちに知り合えたし、
お友達になれた。
実生活の友達より
お互いのことを知り合い、
励ましてもらったり、
慰められたり・・・

また、来年もお世話になります。
みなさん、よろしくね。

よいお年をお迎えくださいませ。

12月28日

恋ははじめることよりも
続けることが難しい

心は雲のように形を変えて
水のように流れていて
風のようにつかみどころがないから

見えなくて不安なとき
最後に残るもの
それは
私の気持ち

相手がどういう気持ちかわからなくても
私がその人を好きなら
その気持ちは自分で確かめられるから。

近づくほど、不安になる
近づくほど、わからなくなる

抱きしめられたら
そのときは、
不安を忘れていられる

抱きしめられたとき
私は自分の体の輪郭を感じる

12月28日

日記をサボってしまった・・・
毎日来てくださってる方。。。更新してなくてごめんなさい。

どんなクリスマスをお過ごしだった?
私は、例年通り、子供たちと一緒にケーキを焼き、
チキンを焼き、ジュースやシャンメリーで乾杯!! という感じ。

今年は新しいオーブンレンジだったので、
ちょっとスポンジを焼きすぎ、ちょっと、硬めに仕上がってしまったかな。

でも、こうやって平和に、イチゴやサンタさんやトナカイの形の チョコをのせたケーキを食べて、プレゼントのことを考え・・・ みんな健康で、こんな幸せなことは他にはないと思う。
でも、子供たちはきっと世界中の子供が同じようなクリスマスを迎えたと思ってるんだろうな、と、少し複雑な思いも交差した。

子供たちと、ハリーポッターを見た。
なんだか魔法使いになって、ほうきに乗ってみたいと 私が言って、子供たちに笑われた。
ファンタジーなので、お子さんと見るのにいいと思う。
原作を読んでなくても、十分楽しめる。

今、子供たちはお正月を私の実家で過ごすために いない。
私は犬とネコがいるので、この家で旦那と二人で、お正月を過ごさないといけない。
仕事がある間はいいが、旦那が休みになったら、息が詰まってしまう。

できるだけ、自分のペースを守ろうと思う。
本もたくさん買ってきたし、
予定外にコートとセーターを買ってしまった。
う〜〜〜ん、どこに着ていくんだろう。
デートの予定もないのになぁ。はっはっは
2w333333333333333333333333ああ#######################2uiyhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh (↑うちの子猫が打ち込んだ。解読不可能)

またまた、物欲に走ってしまってるのかな。
、。3k4l、、1222、、q3333333333、、3q
(↑またまた子猫入力)

子猫が邪魔をするので、続きはまた。。。

12月20日

娘の学校のクリスマスのミサに行った。
入り口で寄付と引き換えにろうそくを一本もらう。

朗読と賛美歌が続く。
私の知っている賛美歌も多い。

ろうそくに火を順番にともし、
神父様のお話を聞く。

『畏れてはなりません。』
人々は心に畏れを抱いて、
漠然とした不安を抱いて生きている。
畏れずに、希望を胸に・・・・
『喜びなさい。』
心から、喜び、心から笑おう。
心を許して・・・
『世の光となりなさい。』
心に光りをともして・・・・
あなたはそのままでいいのだから。
神はあなたを愛しています。

私はクリスチャンではないけれど、
お話を聞いて、心に光がさしたような気がする。 宗教が元で争いになることもあるけれど、
きっと人々が求めているものは一つだろう。

美しいろうそくのひかり。
悲しい思いでクリスマスを迎える人も多いだろう。
ケーキやプレゼントで、イルミネーションで、クリスマスを 迎えられる人たちは、世界中でわずかだ。

12月19日

日中のメールが少なかったので、忙しいんだなぁと思いながら 家の事をしたり・・・
娘に頼まれて、一週間先のハリーポッターのチケットを買いに行った。 すごい人で、前売り券を買うのにも、整理券を渡され、 2時間後に来いということだった。
私は、電気屋さん街で、プリンタカートリッジを探し、 喫茶店でお茶をして、時間をつぶした。
喫茶店では、若いカップルがいて、 男の子の方が女の子の方ににじりよるような感じで いかにも、今口説いてますという感じ。
男の子の声が大きいので丸聞こえで、 退屈しない。
しっかり男の子は陥落していた・・・・。

夜に電話が・・
ひさしぶり。
もしかしたら、私の携帯番号を消したんじゃないかと 思うくらい電話はなかった。

なんだか電話も久しぶりだと 舞い上がってしまって、
いつもにまして早口になり
どうでもいいような話をしてしまう。
もっと話したいことがあるような気がするのに・・・
なんだかとてももったいないような気持ちのままで電話を切った。

夜にはオンラインで話そうと彼が言ってくれたが、
疲れて寝てしまうかも。。。と、半分期待して、
半分期待しないで、待つことにしよう。

嬉しいことに彼は早い時間にオンラインに来てくれた。
話さないとわからないこともあるものだ。
久しぶりにオンラインでゆっくり話せて、
お互いに、気を遣いあってたこともわかったし、
同じように心配もしあってた事もわかった。

会いたいという私に
彼も会いたいといってくれた。

それだけで、もう十分。

私が寂しがったりしているのも知ってくれているし、
『悲しい思いをさせるつもりはない。』とも・・・

時々でもゆっくり話せると、ほっとする。
付き合わないといけないわけでも、
社会的に必要なわけでもないから、
もうこのまま話せないのか、
会えないのか・・・と思い始めてしまうから。

たぶん、そろそろはじめて電話してから 一年経ったと思う。
あなたは、覚えているだろうか。

12月18日

最近、ネットのオークションにはまっていて、 この忙しいのに何やってるんだろうかと思いつつ、 でも、特に何がほしいというわけでもないので、 ただ、商品を眺めたりしている。

たまにほしいものがあっても、オークションに不慣れな私 には、落とせず、他の人の手に渡り、
なんとなく残念だったり、ほっとしたり。。。

一つ娘が時計がほしいといってたので、
新品の腕時計を落札した。
とても安く落札できたが、
振り込み手数料や、配送料で
そんなに安いとは思えなくなったような・・・

小学校の懇談会に行く。
自転車で大急ぎで走ると、冬でも汗をかくほどだ。
これで太ももが引き締まるぞ---と思いながら、
一生懸命こぐ。

懇談会で何がいやかというと、
一言ずつどうぞ・・・と発言を順番に促されること。
何度やっても緊張しちゃうのよね。
意外と気が小さい私。

こんな私は学生時代、演劇部に入っていた。
自分が舞台で自分の言葉を話すということは
緊張してしまい、うまく話せなくなるが、
演劇というのは、自分ではなく他の人になるということで、
気持ちのいい緊張はあるが、堂々と演じることができるのである。
歌や楽器演奏もそんな感じ。

自分を表現するということ。
なかなか難しいけれど、
少しずつ自分の中身を年齢とともに充実させていきながら、 自分に自信をつけ、堂々と自己表現できるようになりたいと思う。

12月17日

朝から彼とのメールの中の一言に
いらついて、すねてた私。
彼は普通にメールしてくるのに
私はそこから抜け出さずにいた。

そのまま、彼からのメールもこないまま、
5〜6時間。
私が折れるのを待ってるんだろうな。
折れてくると思ってるんだろうな。
絶対折れないぞ。。。と思いつつ、
メールしてしまう。
『○○ちゃんのあほーーー。σ(゜┰~ )アッカンベーー』
彼からは、待ってましたとばかりに
「あーはいはい(笑)』と。。。
なんだかな〜。手中で遊ばれてるな〜苦笑。

お互いに存在を認め合っているので、
揺らぐことはないし、揺らいだところで、
基本的なところは変わらない。

彼とは、同じところでつながっているような気がする。
心の振れる・・・または触れるところが同じなのだ。
お互いに気持ちのいい言葉のポイントが似ている。
琴線に触れ合うことができる。

きっとお互いにそういう存在だと知っているから
言葉のキャッチボールが楽しい。
だから、もっと話したいと思うし、
いくら話しても尽きないのだ。

以前、『娼婦と母親』を男性は求めると書いたが、
彼は私をいろいろな風に評価していると
言ってくれた。
きっと、あなたの中に私の居場所はちゃんと作ってくれているんだと思う。
私の中にあなたの居場所があるように・・・

*----*----*----*----*----*----*----*

私の日記を読んで、気にかけてくださった方々、
ごめんなさいね。
これといっては何もないの。
ちょっと甘えたいモードだったかな。

12月16日

docomoに送ったメールが
何時間も、半日以上経ってから
相手先のサーバーエラーで返ってくる。
リメールだから、アドレスは間違っていない。
私はJ-PHONE。
相性が悪いのかと思ったら、
docomo同士でもメールのやり取りがうまく行かないらしい。
メールしてもいつ着くかわからないし
メールしにくくなっちゃうわ。
ちなみに彼はJ-PHONE。
一回docomoにしたいといっていた彼だけど
私と別れてからにしてね。
メールを送った送ってない・・・で
けんかになることもあるようだし。
今は携帯メールだけが頼りなんだから。

12月16日

いいお天気。
家の中より外が暖かい。
彼と会った日のようだ。
あれからまだ一週間しか経たないのに
ずいぶん前だったような気がするのはどうしてだろう。

午後から買い物。
旦那のお付き合いの会に
下の子供がついていくので
新しい靴を買ってきた。
どこもかしこもクリスマスムード
いやでも、追い立てられるような気持ちになるのは私だけ?
あせるな〜も〜〜、といいつつ
のんびりのんびり、何とかなるさ。。の私
頼るものは何もないので、
自分でやれるようにやるだけ。
文句言われたって、一つも手を貸さない人の文句は 気にしない。

なんとなく寂しいなぁ。
いやだな〜と思った人は
ことごとく連絡を絶つので
携帯も変えて、番号も教えなかったり・・・で・・・
でも、寂しいモードの時は
誰でもいいから話したいような気持ちになる。
できるだけ私の気持ちをえぐらないでくれる人と
どうでもいい話がしたい。
・・・っていいつつ、やっぱり、そういうのはつまんないから、 ばっさり切ってしまうんだろうな〜。

旦那は夕方からお付き合いの会のクリスマスパーティに下の子供をつれて出かける。
本来は、家族同伴、つまり夫人同伴が原則で、
何度か行った事はあるけれど、たまにしか行かないので
他になじみのある人もいないし、
会自体もつまらないし、旦那の外面のよさを見るのもしんどいし、 ほかの人の前で、愛想笑いを浮かべ続けるのもいやだ。

上の娘もついていかないので、一緒に夜に外に出る。
おいしいものでも食べよう。
いい具合にお腹もすいていて、私と娘は
誰に気兼ねするでもなく、
たくさん食べて、たくさん話して、二駅くらいの距離を歩いて帰った。

寒さも気持ちいい。
この子と2人だけならやっていけるかも・・・と思うが
あとの子供のことを考えると私一人で
支える自信がない。
飛び立つにも準備は必要だ。
社会的な自立を着々と
経済的な準備も少しずつでもしていかねば・・・

12月16日

鳰鳥の 息長川は 絶えぬとも
君に語らむ 言尽きめやも
(萬葉集 二十)

12月15日

彼に安心してほしかった。
私を信じてほしかった。
そのためにいっぱい努力もしてきたし、
我慢もしてきた。

でも、ちょっと安心されすぎたかも・・・

こんな付き合いで
何の保証もないのに
何で我慢してるんだろうとか
何でこんなに辛いんだろうとか
何で待ってるんだろう
いろいろ思いながら
今まできて

好きだから仕方ないと そう思い、
実際彼のほかに気を紛らわせることもなかったし

でも、待ってどうなるんだろう
我慢してどうなるんだろう

つなぎとめておきたければ
それなりに
言葉の一つでも
嘘でもいいから言葉をくださいと
私も安心させてくださいと
そうお願いしたつもりなのに・・・
頼れるのはあなたの気持ちだけなのに・・・

会いたいと思うのは私で
話したいと思うのも私

あなたはいつも私が待っていると思うから
待たせたままで平気なの?

会える状況にないから
会いたいといわない
話す時間がないから
話したいといえない

それがあなたの誠実なの?

12月14日

少しでも楽なスタンスを確立したくて
朝の彼のメールに対する返事から、
意識して姉モードで返した。

『いい事があったら、みくねーさんに報告してね。』
彼からは、気に障るという返事が・・・
このままで時間が過ぎるだろうと思いながら、
猫と遊んでいると 携帯から彼専用の着メロが・・・

『あら、珍しいわね』
『この忙しいのに、気になることしないでください。』
話しているうちに、彼は連絡があまりないことを私が怒ってると思っているようだった。
私は、会話の中で引っかかってることや、
安心させてほしいことなど、
うまく言えなかったけど、彼に訴えた。
『普通にしててください』と
彼は私に言う。

話せてほっとして、彼もなんだか
ほっとしたようで、笑顔で電話を切ることができた。

私がいることがあなたのためになっているの?

時々はあなたの気持ちを具体的に聞かせて。
距離と一緒に気持ちまで遠いのではないかと
思ってしまうときがあるから。
一人で意地を張ってるだけではないかと
思ってしまうことがあるから。
同じ気持ちだということを伝えてください。
安心できたら、笑顔であなたを待つことができるから。

12月13日

雨の中、子供の学校の三者懇談に行く。
なんせ期末テストを忘れていたぼーっとした親子だから、 徹底して低姿勢である。
でも、これからだよね。
私も子供を信じてるし、子供と話もしているから・・・と、 そういう話をしても先生は今これだと。。。と
聞く耳もたない。
厳しくするのはいつでもできる。
相手を見ながら、タイミングを計ることが必要だと思う。
中学校で一生が決まるわけではない。
高校で決まるわけでもない。

自分に自信を持って、人に迷惑をかけず、
健康な体をもち、健康な心をもち、
そういう人になってくれたら、それでいいのだ。

目の前のうちの子は笑顔良しだ。
そろそろくせっ毛を気にして、朝食もそこそこに ドライヤーと格闘中である。
毎週、熱を出し、それもすぐ40度で、
旦那がいないときは近所のご主人にまで頼んで
救急病院に運んだこともある。

ママは信じてるからねと、息子の頭をクシャっと なでた。

*----*----*----*----*----*----*----*

彼とのことは、なんとなく自分を追い詰めてしまっていて、 直接聞けたら、なんてないことなんだろうけど
聞けないジレンマで、苦しくなっていた。

疲労感を感じていて、なんでもないメールの往復の間にも
どうしたら楽になれるだろうかと、
思いをめぐらせていた。

別れることは無理だ。
いままでそれは何度も学習してきていて、
おまけに私は彼が好きだから・・・

もともと私は、彼にとって相談のお姉さんだったから
そういうスタンスに戻れば。。。と思いついた。
みくねーさんに、お別れはない。
何でもフランクに話せるし、
会おうと思えば会えばいいのだ。

みくねーさんとして、彼のメールに返事した。
彼が、『まだしつけが足りないかな?』と
不満そうな顔文字のついた返事がきた。

12月12日

ほんの一言が気にかかり、
そこから気持ちを離せなくなり、
不安が増幅し、・・・
いままで何度もそういうことを越えてきたはずでも
だんだん心配が不安が確信に似たような
状態になり、
せっかく会えたんだから。。と
何とか元に戻して安定したいと思い、・・・

気持ちが行ったりきたりする。

なんでもないメールのやり取り。

なんとなく彼の動きが想像できるようになった。
続けてメールがくるときは、きっと会議のために移動中?
一時間の打ち合わせか、会議があったんだろうと、
想像がつくときもある。

一年近くの付き合いで、
いろんな情報は得ている。

でも、一年も付き合ったんだから。。。と言わないで。
それでも、まだ、あなたのことを知りたいし、
教えてほしいこともたくさん。

あなたの気持ちだけが私の支えだから、
私をを忘れないでいて。

12月11日

あなたの好きな人はどんな人ですか?
どんなところが好きですか?

あなたの好きな人は、あなたのどこが好きだと思いますか?

∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞

私は、こんなHPをやっているおかげで
いろいろな人と話す機会に恵まれている。
みんなそれぞれの立場で、
いろんなシチュエーションで、
人を想っている。

自分のことはからきしだめだが、
ほかの人のことは、なんとか聞くだけでも、
相手の方がほっとしてくれたりするので、
お話させてもらう。

私のように、すっぽりと落とし穴にはまった人も多い。

でも、私は相手の方を知らないので、
あまり適当なことは言えない。
私は、想像や推測で話されることが好きではない。
あなたの彼はこんな心境では?といわれても、
しっくりこない。

結局、自分の感じた彼を、
自分の中で生かしていくしかないのだ。

こんな恋愛だから、辛いことも
わだかまることもある。
独身同士の恋愛のほうがよほど楽だ。

私を知っていても、彼を知っている人は少ない。
自分がしっかりするしかないのだな。

いろいろな人と接して、話していく中で、
私にとって彼はどんな人なのか、
私は彼とどうして行きたいのか、
見つめていくしかないのだろうと思う。

∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞

なんて、やっぱり寂しいんだけどね。
具体的に話せるときがないし。(涙) 彼はお仕事にがんばっているので、
いまは、応援こそすれ、足を引っ張りたくないから、 文句が言えないし・・・・

ここで、憂さを吐き出して・・と・・・(笑)

12月10日

なんだか落とし穴に落ち込んでしまったように
さびしかったり
悲しかったり

なんでだろう

会えたあとは、
いつもこんなだったかもしれない。

次の約束ができないし
楽しい時間の名残で余計さびしい

とても、自分が役立たずで、どうしようもなく思えて
でも、どうしようもなくて
毛布をかぶって
猫と一緒に横になる。

12月9日

私のネット上の妹、S。
今日、彼女と会った。
たまたま彼女が大阪に来ていたので、 是非会いたいと思い、 今日念願の初ご対面である。

後ろから『みくさん』と声をかけられ、
初めてなのに、見つけてくれたうれしさと、
照れくささと、ない交ぜになりながら
振り返った。

彼女からは写真ももらい、
毎日のように話しているが、
目の前で動く彼女ははじめてだ。

目の中に光をたたえていて、いきいきとした彼女と ランチをし、
お互いにデザートをつつきあい、
しゃべり、場所を移動して、
またお茶をしながら、しゃべる。

ネットで知り合って会う人とは、いつも初めてのような気がしないが、 彼女ともそうだ。
ネットや電話で話すのと同じように、会話が弾む。

共通の話題があるのは、紛れもないが
たくさんのネットの知り合いの中から
会おうと積極的に思うということは
やはり何か通じるものがあるのだろうと思う。
相手が男でも女でもそうだろう。

ネットをしない人からは、怖い世界のように
または、暗い世界のように思われがちだが、
私の会った人たちは、明るく、世間的にも
常識的な人ばかりだ。
普段なら接触できないような人たちと、
それまでの学歴や、生活や、社会的なステータスを超えて 知り合える。

ネットの世界も、かかわり方しだいだ。

すっかりバーチャルからリアルになった彼女と
また会えることを楽しみにしている。

彼ともきっかけはネットだ。
同じ文字の情報の中から
何か感じるものがあり、
お互いを認識してもう一年が過ぎた。
あの頃から今を思うと不思議だが、
今も、一緒にいて、
話していて、
触れていて、
こんなに心地よい人は初めてだ。

ネットがなかったら何もなかった。

これを悪だという人もいるだろう。

けれど、もう何もなかったことにはできない。
私の中では、もう完全にリアルな存在で、
切り離すことができないのだから。
彼に私の存在意義を認めてもらえていることが
今の私の支えだと思う。

12月9日

午前中に動物病院に子猫を迎えにいった。
傷の治りが悪かったので、きれいに治すために
入院させていた。
やっと、治ったという連絡があったので、 喜んで猫用のキャリーバッグを持って、お出迎えだ。
久しぶりに見たら、かなり大きくなっていて、 動きも子猫を卒業していて、びっくりした。
また、にぎやかになった。

私はひそかに筋肉痛・・・
痛いけれど、昨日のことを思い出す。
彼と会えたのは事実だったのだ。

うでまくらでくっついて眠って、
目を覚ましたら、彼がいて、
目が合って・・・・

幸せな痛み。

あなたと出会えてよかった。
これからも、あなたは忙しいだろうし、 きっと私がいなくなっても気がつかないくらいだろうけど、
私はここにいる。
忘れないで。
忘れないで。

12月9日

あなたが好きよ。
好きだから
そう言えるのよ。
もし言わないで、気持ちが通じなかったら
後悔するでしょ?
だから、あなたには好きだと言いたいの。

私はあなたに好きというけれど、
あなたに、私が好き?と聞くことはできない。
あなたが返事に困ったら、つらいし、怖い。

あなたの負担になりたくない。
かわいそうだと思われたくない。
私はあなたが好きだから、
あなたの気持ちを聞かずに
私の気持ちを伝える。

あなたに会いたいから
会いたいという。
あなたに『私に会いたい?』と聞くことはできない。

何でこんなに怖いんだろう。

ねぇ、たった一言で
安心することがあるって知ってる?

あなたは私に安心していないから、
責任のある言葉をいわないのね。

私があなたを好きだと言うことは
負担ですか?
それとも・・・

12月8日

いいお天気。
上の娘を学校に送り出し、
支度をはじめる。

予定の時間より少し送れて、家を出る。
私鉄を乗り継ぎ、20分ほどで京都駅へ。
この時間ももどかしい。

すぐに乗れるのぞみに乗り、
東京へ向かう。
間違ったホームに上がった彼から電話。
すぐに私が待ってるホームに来てくれる。
久しぶり。
二ヵ月半ぶりよ。
なんとなく照れくさい。
まともに目が合わせられない。

ビーズの飾りのついたすみれ色のアンサンブル、
黒いミニスカート、
細かい網のストッキング。
白いロングコート。
ハイヒール。

彼につれられ、上野で食事をし、近況を話す。
俵万智の本を渡す。
すぐに開いてくれ、喜んでくれたようだ。
中に東福寺の紅葉したイロハモミジをはさんでおいた。

近くでMOMA展をやっていて、
見に行くことにした。
シャガール、ルソー、ピカソ、マティス、ダリ・・・
きっと、この絵たちも私の中で特別な絵になって
忘れられないだろう。

少し二人で歩く。
『いいお天気だね』
『気持ち良いね』
手をつないで、特に何をするわけでもないけれど、
一緒に歩くだけでほっとしたり、うれしかったり。

2人の時間はどうしてこんなに早く過ぎるんだろう。
キスをして、抱きしめあって・・・
彼のうでまくらで、眠る。
彼に体を預けて
彼の寝息を聞きながら。

なかなか最近ゆっくり話せなくて、
不安だったり、どうしたらいいのかわからなかったりしたことも話せた。
彼は私に普通にしてていいと言い、
変わらないから、安心するようにと言ってくれた。

何よりも彼は、一緒にいてとても楽しそうにしてくれる。
私の髪をなでたり、鼻をつまんだり、ほっぺたをひっぱったり・・・
そんな彼を見ることが一番私を安心させてくれた。

でも、どんなに楽しくても帰る時間が来る。
一緒にいる時間ってどうしてこんなに短く感じるんだろう。
新幹線のホームでも、まだ時間があると思って話していたら、 すぐに発車時間になった。
私は、慌てて新幹線に乗る。
ドアに隔てられてしまう。
『またね』と、彼の口が動いた。
私はうなづいて、手を振った。

どんどん遠くなる。
『またね』といってくれた彼の顔を忘れないで置こうと思う。

お疲れ様、
せっかくのお休みを私にくれてありがとう。

12月7日

今日の私は忙しい。
午前中から美容院に行く。

少しカットし、軽くすいてもらい、今まで、パーマっ気がなかったが、 ゆるくパーマをかけてもらう。
やわらかい印象になったような感じ。
『明日はイベントがあるねん。』と、美容師さんと話した。
鏡に映る自分を見ながら、口紅の色を迷う。

子供が帰ってくるのを待って、買い物に出る。
留守のときに簡単に食べられるものを、買い込む。

素敵なコートを見つけたが、バーゲンまで我慢我慢。

マニキュアを塗る。
彼が前に『かわい』:といってくれた色。
ひとつひとつ塗る間にも彼に会える時間が近づいてくる。

何を着ていこうか迷ったが
今年の一月に彼と初めて会ったときの
服で行こうと決めて、アイロンをかける。
覚えてないだろうな〜。 彼に渡す本のラッピングをする。
紺の不織布に、白いリボン。
私がもってるのと同じ、俵万智の本だ。
クリスマスだし。。。。と、いろいろ考えたが、
目立つものはあげられないし、
好みのあるものもちょっと。。と思い、
これなら負担にならないだろうと、
写真の美しいこの本にした。
喜んでくれるだろうか。

朝起きたら、私は支度をして、新幹線に乗る。
夜、寝る前に彼からメールが一つ。

『今、帰り。明日、よろしく』と・・・

12月5日

今、私には"こうなりたいみく計画"が二つある。

一つは、オアシスみく。
疲れたときに思い出して、一緒にいたくなる
やさしい女になろうと思っている。

もう一つは、みくエッセンス説。
たとえば、お菓子を作るときに、エッセンスを入れなくても、 そこそこおいしいお菓子ができるけど、
エッセンスを入れると、もっとおいしくなる。
たとえば、趣味がなくても、人生はやっていけるけれど、 趣味などの打ち込めるものがあると、なおさら楽しい人生になる。
そういう、エッセンス的な存在になれたら。。。

愛されたくてしかたなくて、
でも、そのためには
愛すること。
与えること。

先のことはどうなるかわからないけれど
今から、逃げ道や、言い訳を作りたくない。
私は一生懸命がんばったと思えなかったら
悔いが残るだろうし、
振り返ることも怖くなる。

いまは、毎日何通かのメールのやり取りだけで、
彼のためにできることも少ないけれど、
彼もそれ以上は何も求めてくれないけれど、
その中で、できるだけのことは
しようと思う。

12月3日

風邪が治りきらないのに、仕事に出ている彼が心配で、
こんなときに会いたいと彼に言う私がとてもわがままに思えて、
『約束はもういいからね、気にしないでね、
その分休養をとってね。』とメールした。

それから、彼からメールがこなかった。
忙しいのかな、しんどいのかな。
そう思っていったら、彼が夜オンラインへ。

『本当にだめなら、断るけど、いつまでに返事したらいいですか?』
あら・・怒ってる・・・
『前日でいいけど、無理しなくていいよ。』

期待して待っていて、だめになるのも怖くて、
私はあきらめようとしていた。
彼にも、しんどい思いをさせたくないし、
どこかで、体調を戻さないとかわいそうだし、
何より、負担になるのが怖かった。

『体調を戻そうと思ってがんばってるのに、
勝手に、会わないとか決めないでください。
あなた一人でがんばってるわけでもないし、
お互いに会おうと思わなければ、会える訳ないでしょう。』

やっぱり怒ってる・・・

会いたい、とても会いたい。
けれど、あなたは『会いたい』と言ってくれないでしょ?
『一年近く付き合っててそんなこともわからないんですか?』
怒られっぱなし・・・・

一年付き合おうが、二年付き合おうが、言ってくれないとわからないこともあるのよ。
言ってほしいこともあるのよ。
それで、心があたたかく膨らんで、
とても一生懸命がんばれることもあるのよ。

わかったから、あなたのいいたい事もわかったから
会えるのを楽しみにしてる。

けれど、あなたの体が心配な私のこともわかって。

12月2日

遅めのお昼を済ませ、家にいるのもつまらないので、 上の娘を『お嬢さん、紅葉でも愛でに行きませんか?』と誘い、 『ケーキをご馳走してくれるなら。』という条件付で 出かけた。

本当は泉涌寺に行きたかったが、結構山のほうに歩くので、 娘が嫌がるので、結局東福寺に行った。
ここは駅から、歩いて5分くらいだ。
観光の人が多い。

ここは5月に彼ときたお寺。
あの時は、新緑が生き生きとまぶしかった。
今日はもう紅葉も終わりかけていて、もう晩秋の気配。
というより、冬やね。
あたたかいので、12月だということを忘れてしまうほどだ。

途中で携帯にメールが・・・
彼からだ。
あれ、お仕事してるのかな。
『寝込んでたよ。』
やっぱり、ひいてた風邪が治り切らないうちに 仕事で無理したので、こじらせたようだ。
だいじょうぶ?ゆっくり休んでね。。。と返信したが 彼は寝てしまったのか、
そのあとはメールはなかった。

×××簡単クッキング×××

カキを洗い、水気をふいて耐熱のお皿に入れる。
ケチャップをかけ、とろけるチーズを乗せ、パン粉を少し振り、 お好みでパセリなどをぱらぱら・・
熱したオーブンで5分ほど焼く。
はい出来上がり。。。

うちはだんなが先にテーブルにつき、
食事の支度ができる前から、飲み始めるので、
先に出せるおつまみが必要なのだ。
だんながこれをつまんでる間に、ほかのメニューも出来上がる。
うちのだんなはご飯を食べないで、
おかずをお酒の肴にしてしまうので、
一番最初に食べ始め、一番最後まで、食べている。

今夜は上記のカキのオーブン焼きを焼いて出した。
お皿が熱いので、わざわざお皿を二重にして・・・
だんなは、熱いお皿に触り、私を怒鳴る。
『わざとやったな』
はぁ〜、せっかく作ったのに。。
散々怒鳴り散らしておいて、結局タバスコをかけて食べている。
文句あるなら食べなきゃいいのに。

夜に彼とメッセがつながった。
やっぱりしんどそうだ。
私が会いたいという事が、思うことが
彼の負担かもしれない。

12月1日

もう12月。
今年もあと一ヶ月か〜。
何にもないようで、ひそかにいろいろあったね。

一月一日にはパソコンがウィルスでダウンして
ネットから遠ざかろうかと思いつつ、
まだ、付き合ってなかった彼から携帯メールをもらい、 何とか復帰したんだった。

振り返ると早いね。
待ってる一日は長いけど、こうやって振り返ってみると どうって事ないようにも思える。

やらなきゃいけないこともいっぱい。
年賀状も買ってないわ。
お歳暮。。。う〜〜、一個ずつ片付けよう。

刀E・・踏・・踏・・踏・・踏・・刀E・・

雅子様が女のお子様をご出産。
大きなプレッシャーもおありだったことだと思う。
男の子を望まれていただろうけど、
女の子は母親にとって、とても楽しみで、また育てやすいので、 よかったと思う。
何よりも華やかだし。

赤ちゃんは幸せをもたらしてくれる。
ちっちゃな手にたくさんの幸福を握り締めて生まれてくる。
どうぞ、お健やかに。

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