△▲過去日記はこちら▲△

DIARY-November.2002

 

 

11月29日

いまだにあの人の名前に含まれる文字を見ると
一瞬息が止まる
あの人なのかあの人じゃないのか
息を止めて確かめる

真夜中に
ネットにあの人の書き込みがあり、
メールも見た。
ただ私はその時間は眠っていた。
どうやら夢を
彼の夢ではなく
彼の名前や文章を見たという内容の
夢を見たようだ

それでも
朝、私は目覚めてすぐネットに繋いで
確かめようとした。
いや、夢だ。
そう思いなおし、仕事に出かける準備を始めた。

卒業したつもりで
きちんと卒業できてないのかもしれない

しゃんとしなくちゃ
私の決めたことが
正しかったと言えるように

 

 

 

11月27日

少し気弱モード
すがれるものならすがってしまいたい
そんな衝動がちらほら

すがるところがなくて
かえって助かる

弱虫になってしまったら
いままでの私と同じ
おなじことの繰り返し

もっと忙しくしなくちゃ

 

 

 

11月25日

買い物に行く必要があって 商店街を歩く。
お、ぺこちゃんももうクリスマスバージョンだ。
この間見たときは七五三だったのに。

商店街もなんだかきらきらして
クリスマスの雰囲気をかもし出している。
まだ、11月だよ〜
雰囲気だけでもう年末みたいで焦るじゃないか〜〜
って特に何をするわけでもないんだけど

きっと年末の最終のゴミ収集が終わるまで仕事もあるし 大掃除って何?って感じで年末を迎えることだろう。
だけど、ちゃんとお正月はくるって。

クリスマスもお正月も子供のときは楽しかったな。
そういえば私はらぶらぶな恋人とのクリスマスって
したことがないぞ。
うーむ
これからチャンスがあるだろうか。
虎視眈々と狙ってみるか。。。

らぶらぶはともかくきっといいことはあるに違いない
楽天的な私は将来について悲観的にならない。
特に今年になってそうだ。
自分で自分の将来を作っていく。
なんとなく人生を間違わない、なんとかなっていくだろうという変な自信がある。

 

 

 

11月24日

寂しいのは嫌だ
一人で頑張るのは嫌だ
一人で頑張り続けると
寂しい想像でいっぱいになる

なんで人は変わるの?
あんなに私を求めてくれたのに
いっしょにいたがってくれたのに

私が一生懸命だったのがいけないの?

休日はこれでもかと言うくらいよく眠った。
子供に『ノーミソとけたんちゃう?』と笑われるくらい。
眠ってる間は何も考えなくていい。

どうかもう私に冷たくしないで
壊れそうになる

 

 

 

11月23日

愛しきやし然ある恋にありしかも 君におくれて恋しく思へば

 

 

 

11月22日

卒業したような気持ちやねん
でも、卒業証書貰ってないし
卒業していいよとも言われてないし
自主退学かな?

あの人との時間はすごい楽しかったし
あんなに女でいられたときは
いままでなかったもん

あの人のfontの言葉を見るときも
声を聞くときも
直接会えるときも
とろけそうに幸せだった

実際に触れられるときは息をするのを忘れるほどやったし

そんな幸せが長続きすることを
望んだら欲張りすぎるよね

ぽろんといくつか涙がこぼれるのも
生きてる証拠やもんね
あの人の期待を裏切らないように
前向きに生きていくぞ

・・・≪ 訃報 ≫・・・

・・・彼女が亡くなった
そう言う文章を見た瞬間に
彼女だと直感で思った
いくつかサイトを回り
間違いなく彼女だとわかった

彼女は私がネットを始めてまもなくのときに
癒し系サイトの書き込みで彼女のサイトを知り
一方的ではあるけれど
私の性格と相通じるものを感じた

その後彼女はネットから遠のき
物書きとして生きていた
新刊が出るのを見るにつけ
彼女が健在であるのを心の中で嬉しく思っていた

危ういものも感じていた

だけど、まだ若い彼女が新しい人生を手に入れてくれたらと思っていた。

詳しいことは分からない。
新刊が出たところだし、次の本の予定もあったはず。

ネットでいろんな別れを経験したが
こんな別れは初めてだ。

まだ、どう話したらいいか分からない
どうか彼女が安らかでありますように
そう祈るだけだ

 

 

 

11月21日

あの人に私が必要だと思えたら
どんなことをしてもそばにいただろう
私はある意味役目を果たしたのだ

2年前、あの人と知り合ったとき
あの人はとても傷ついていた

人を信じられなくなっていた

少し前までは私と別れたら
あの人には痛手を負ってほしいと思っていた
思い切り寂しがってほしいと思っていた

今は私との別れであの人が傷つかなくて良かったと 思う。

私のであったときのあの人と違う。

お仕事がんばって。
心の中で応援してるから。
いつも胸を張っていて。
私も負けないで頑張るから。

もし偶然に会えても
そんなことはめったなことがない限りないだろうけど。。。
恥かしくない私でいるから

 

 

 

11月20日

あの人は私に別名をつけるのが上手だった

暴れチワワ
それから最近のヒット
どくだみ

私の中に破れかぶれの強さを見出してくれた

私はあの人に全部でぶつかってきたから
私の何もかもお見通しだったんだろうな

 

 

 

11月19日

大切な人だから
よりよい人生を
実り多い人生を
と遠くから祈りつつ

私ももっといい女になって
ステキな人生をと切に祈りつつ

今日も赤ん坊のようにひざを抱いて丸くなって眠ろう

 

 

 

11月18日

ピリオド

わたし

楽になれるかな

 

 

 

11月17日

金曜日の夜に彼と携帯メールでやり取りしていた。
彼は仕事帰りだった。
いくつかのやり取りの後
彼からのメールに『あとはパソコンにメールして』とあった。
そのまま彼の携帯の電源は切れていた。

パソコンにメールね。。。
ずいぶん長い間メールしてないな
あの人からも長いメールなんてもらっていない
それどころかオンラインで見かけることもないのに
パソコンにメールして
読んでもらえるんだろうか

その夜はメールしないで眠った。
今日の昼にパソコンにメールした。

以前のような文章が書けない。
心を明るく広げることができない。
だいたいあの人が読むかどうかもわからないのだ。

書いていてつまらないんだから
読む人もつまらないだろう。
そう思い、一回下書きフォルダにいれておいた。

しばらく考えて少し文章を付け加えて
送信ボタンを押した。

どうか彼が読みますように。
お返事をくれますように。
優しい言葉の一つもありますように。

お返事がないなら
彼がメールを読みませんように

あきらめているくせに
どこかでまだ期待してる
彼がこちらを向いてくれることを期待している

 

 

 

11月16日

確かに今の私はかっこ悪い
他の部分はきちんと前向きだが
こと彼に対しては
かっこ悪すぎる

あの人と私にも蜜月はあった
去年の夏くらいまでかな

とても幸せだった
嬉しいことがたくさんあった
初めてのことも。。。

私はその思い出にしがみついてるのかもしれない
あの人にしがみつきたくても
しがみつけないから

あの人のオンリーワンになれないことはわかってる

もう一度蜜月の訪れないことも知っている

どこかで毅然とするべきなのもわかってる

とっくに引き時なのもわかってる

あの人は私が引くのを待ってるのかもしれない

 

 

 

11月15日

うちの小さい娘が最近疲れ気味だ。
頭が痛いと訴え私にくっついてくる。
学校行事やら環境の変化やらで
不安定なのだ。

鼻炎の症状もあるので
軽い薬を飲ませて
私のひざに膝枕する娘の頭をなでてやる。
明日になったら頭の痛いのは治るよ、大丈夫

赤ちゃんのときとちっとも変わらないね
覚えてる?と子守唄を歌う
−−覚えてないよ、もっと歌って
乞われるままに子守唄を歌う
いつのまにか
娘はちいさくいびきをかいて眠ってしまった。

こうやって一緒にいると温かいね
頼りないママだけど
ずっとママだからね
何があっても守るからね

 

 

 

11月15日

すっかり寒くなってきて
職場にも暖房が入るようになった
硝子窓から入る日の光の長さで
季節の移り変わりを感じる

ふう
どこかでのんびりと
全く電線のないところで
紅葉でも眺めてみたい

私がいろんなことを飲み込めば

私の中で解消できるようになれば

続いていけるのか

私を見ててくれる視線や
私の手を握り締めてくれる力強い手や
そう言うものを感じていたいと思う私は
いつまでも重荷になるしかないのか

あの人がすっかり手を放してしまうまで
すがるしかないのか

 

 

 

11月12日

私ほどあなたを思う人はこれから先だってみつからない
私を失うことは
あなたの人生の大きな損失やよ

あっかんべ

 

 

 

11月12日

どうやら
わたし
ふられちゃったみたい

あはは

 

 

 

11月11日

−−遊びなの?
−−遊びじゃない

−−本気なの?。。。とは聞けない
本気って何?
簡単に本気かなんて軽薄すぎる。

あの人を求めたのは私で、
求め続けたのも私で

私がいなくなっても
あの人が大してどこも痛くないだろうことが
わかってるだけに
つまらない

恋をしていたのは私だけだった

 

 

 

11月10日

休日。。。新しい洗濯機を注文。
途中で止まっちゃうんだもの。
脱水もなんだかいい加減なんだもの。

チラシで安い洗濯機を物色。
せっかく安いからお店まで行くのがもったいないから
電話注文。

明日届くから洗面所の掃除。

そんなこんなしながら
誰かのことを考えてみたりしてる。
きっと私のことなんか思い出したりしない人の事を。
きっと楽しい休日なんでしょ。
私と話したくもないんでしょ。

ちゃんと捕まえてくれないと
どこかにいっちゃうぞ
なんて行く場所もない自分がつまらない。

ねえ、もっと私に話して。
ねえ、もっと私に触れて。

私を抱きしめて。

 

 

 

11月9日

どんなにあの人の気を引きたくても
どんなに私のことを気にしてほしくても

あの人のスタンスは変わらない

くやしい
くやしい
くやしい

 

 

 

11月4日

ゆっくりと休養をとった三日間だった。
私は惰眠を貪り、サイトをリニューアルし、一人でお酒を飲み、本を読んだ。
読んだ本は少し前に買っておいた辻 仁成の『嫉妬の香り』という本だ。
以前ドラマ化されたことがあるらしい。本の帯に女優の顔が並んでいる。
私はそのドラマを見なかったので、なんの先入観も持たず、読むことができた。

長く付き合った男女の感覚のずれから 話が展開される。
4年付き合っているから、情熱のようなものがなくても 愛し合ってることには変わりがないと思う男と
まだ4年なのだし、情熱や変わりない感情を感じないと 物足りないという女。

二人は距離を保つことにするが、その子との打撃は男のほうに大きく響いた。

辻さんが男性なので、男性心理はもちろんだが、女性心理もうまく書かれていて、そうそう!!と首を縦に振ってしまうこともしばしば。

その中の一文
『憎しみに限りはないが、慈しみには限りがある』
人として、悲しいことではあるけれど
自分の中にも憎しみが慈しみを覆いつくしてしまうこともある。
捧げる愛
見返りを求めない愛

大きな意味で愛はそうあるべきなんだろうけど
こと恋愛に関しては
捧げるなら捧げられたいし
見返りも求めてしまう。

恋愛はパンドラの箱だ。
混沌。
希望は私の手のなかにのこっているのか。

 

 

 

11月4日

ふつふつと
湧き上がる
衝動にも似た感情

あの人に会いたい

けれど
私はそれを伝える術を持たない

伝えたところでそれが正しいかどうかも分からない

このままがいいのかもしれない

私の気持ちはあの人に手加減しない

 

 

 

11月3日

先週、私の職場に知ってる人が来られてびっくりした。
子供の学校の何年か前の担任の先生だった。
とても教育熱心で気を抜いてると怒られそうなくらい きりっとした女の先生だ。
この間、ご主人が亡くなられたという噂を聞いた。

先生もびっくりされてるようだったが
用事が済むまでの間、少しお話することができた。

先生もたいへんだが
先生の方も私の現状を知っているようで
なにかと労ってくださった。
『まだ現在進行形なんです』
という私に
『でも、あなたいきいきとして、きれいよ』と言ってくださった。

ご主人のお葬式の後、次の日から教壇に立った先生。
先生を気遣う子供たちにとても癒されたと言う。
きっと私もそうだ。

私を必要としてくれる人がいるから頑張れる。
今日も、明日も背中をしゃんと伸ばしていられる。

 

 

 

11月2日

大きい手に包まれて私の手の小ささや

軽がると抱き上げられて、自分の体の頼りなさや

抱きしめられて、肩の力がふっと抜ける瞬間や

自分が女で、女に生まれてきて幸せだと思う瞬間や

    

そういう瞬間をあの人はたくさんくれた

     

私は何をあげたんだろう

 

 

 

11月2日

のんびりと猫と一緒に昼寝する。
うちの猫は犬のように甘えんぼで、
別に部屋にいると、大きい声で呼んで甘える。
そばにいるとすりより、なでてほしがる。
ひざの上で丸くなって眠る。
片手に乗るような子猫だったけど
せめて一晩暖かいところで。。。と
はかない命のように感じた子猫だったけど
無事に大きくなってくれた。
ふすまを開けるのも上手になって、
私が顔を洗っていても、ドライヤーをかけていても
水で遊んだり、ドライヤーの風に反応したり。。。
生き物はあったかい。
頑なになりそうな私の気持ちも柔らかくほぐしてくれる。

 

 

 

11月1日

日ごとに寒さが募ってくる。

京都は季節の移り変わりが突然だ

去年買ったあのセーターはどこにしまったかな?

毎日の仕事に着ていく服を探すのにてんてこ舞い。

うーむ、、、
日記の更新もままならないのに
サイトの更新をしてしまったぞ

日記を書け!!とどこからともなく聞こえてくるような。。。(汗)

 

Hosted by www.Geocities.ws

1