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アメリカの大学から願書の合否をもらって本格的に留学するまでの間、JurioはイギリスのBournemouth(ボンマース)と言うイギリスではリゾート地的な存在で、ロンドンからコーチ(イギリスの長距離バス)で3時間のところにある街で約5ヶ月留学しました。 日本の大学を辞めた当時はバイトをしながら香港・シンガポールなどを旅行したりと、学校から離れて旅行しながらいろいろ考えてみたりもしましたが、バイトをして資金を稼ぐ傍らアメリカへ行ってから英語の準備をするよりも、今ある時間を使ってわずかでも英語だけに触れられる環境で英語に浸っていられたらなぁ・・・と語学留学をしようと決めました。 アメリカへ行くのになんでイギリス?って思う人もいると思いますが、ビザの関係もあるのでアメリカへ行くのは辞めようと思っていました。じゃ、あと英語圏で・・・と考えて、アルクから発行されている留学辞典の総合版を参考に、そこに載っていたイギリス・カナダ・オーストラリアの語学学校を自分なりにピックアップして学校のカリキュラム内容などが知りたいんだけど・・・と言う文章を書いてFAXしてみました。その時点では、イギリスでもカナダでもオーストラリアでもいいやって感じでした(笑) その頃はE-mailよりもFAXがまだ世の中に復旧している頃だったので、FAXがあるととても便利で、短時間で距離の離れた国とのコンタクトがとても簡単でした。 学校によっては長々と学校案内をFAXで送ってくる所や、FAXでは一切返事を送らず郵送で日にちがたった後に学校案内を送ってくる学校もあったりと、FAXで文章を送った返事はまちまちでした。中にはどの手段でも返事を一切かえしてくれない学校も。 その中で、毎回の質問にも丁寧で素早くレスポンスしてくれた学校がボンマースの学校でした。FAXでやり取りしている間にちゃんと郵送でも案内書を送ってくれたりと、とても熱心で親切な学校だなぁ・・・と言うのを感じました。 「どんなカリキュラムなの?」「ホームステイをしたいけれど、過去の嫌な経験で不安なんだけれど、どんな家庭を選んでいるの?」「冬のボンマースはどんな気候?」などなど、気になったことはとにかくFAXで聞いてみる。それが自分に納得いく語学学校を探す手段。妥協はしたくないから、自分に納得できない答えが一つでもあったら聞き返すか他の学校を探すくらいの根性は必要だと思います。 11月の末に学校を探し始めて学校を決め、学校に願書をだして、イギリス入国の際に必要な学校からの手紙がちゃんと郵送で送られてくるまでの時間は1ヶ月ちょいでした。斡旋会社を使わなくても、FAXと自分の毎日のヤル気さえあれば短時間で簡単に済んでしまうもんだなぁ・・・ってこの時、改めて斡旋業者よりも自分でやる方が安く身になるなぁと実感しました。 |
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