日光
起きたら外が天気だったので、遠出したいなぁと思ったら動いていました。
車がない分、不便さもあるかなとも思ったけれども、予想以上に効率がよかった日帰り旅行だったと思います。
日光は小学校の林間学校以来だったし、改めて日本の歴史文化とかに触れてみるのもいいなぁって思った一日でした。
左の写真、何かわかる?


「思いたったら吉日」
やっぱりこんな言葉がぴったりなのかなぁJurioには(笑)
浅草から東武線で1320円。予想以上に安い!と感じました。JRで行ったらもっとかかるし、高速でも少なくとも片道で4000円以上はかかります。そう考えたら、日光って東京からはちょっと離れて遠いイメージがあったけれど、案外に近くてお手ごろに行ける所なのかなぁと言う印象を受けました。

東照宮は、国内外からの観光客でごった返していました。
おそらく、東京から同じ東武線で乗り込んできたおばちゃん達は、戦場ヶ原とかでハイキングでもしているらしい・・・。
こういうところは、やっぱりゆっくりのーんびりと見たい気がするんだけれども・・・。東京から手軽に来れる、日本有数の観光地なせいか、そんな環境を望むのは無理みたい。
一人でぶらぶらってのは、目立つようで、いろんな方からいろんな眼差しでも見られましたわ。どーして、日本人ってそこまで一人モンを見つめるのでしょう。一人ぼっちで悪いかぁ(笑)

東照宮は歴史的にも、建築的にも興味深いなぁって思う。建築のうんちくは、素人のJurioにはさーっぱりわからないけれど、まじまじって見ると、けっこう面白いような気がしました。
徳川家康の時代に建設が始められたこの東照宮。いろんな老朽化の問題もあるとおもうけれど、ここまで残っているってのはやっぱり凄いなぁと思う。それと同時に、もう一回、日本史をちゃんと勉強してみようかなぁって実感したような・・・。
わけもわからなそうな外国人が隣で「徳川家康がね・・・」って家族に説明している話を聞いていると、日本史を理解していない自分が恥ずかしかったり。

中禅寺湖へ向かおうとバス乗り場で待っていたら、上海在住でIT関連の仕事をしていると言うポーランド人の人とおしゃべり。久しぶりの英語で嬉しい♪
中禅寺湖の手前にある、中禅寺湖や華厳の滝を見下ろせる展望台、明智平まで1時間で帰ってこれるかなぁ?なんて言っているから、そりゃー無理でしょーとリプライ。
だって・・・、ほぼ1時間に1本のバスよ。それに中禅寺湖まで約30〜45分って言うのに。いろは坂で時間がかかるのだから。
それを聞いてポーランド人は、「この後、成田へ向かって上海へ帰るんだ」だって。・・・Jurioよりも忙しい観光だのぉ。結局、「やっぱり帰るわ」と反対側のバス停へ向かって行きました。

次の目的地は華厳の滝。お化けが出るって有名な名所だけど・・・。本当?
いろは坂は、幼稚園の時、近所の友達家族と一緒に母ちゃんの運転する車で行ったことがあるけれど、その面影も思いでもぜーんぜんないや(笑)
くねくねっと揺られながら乗っていると、い・ろ・は・・・と数えているうちにウトウトウト(笑)本当にいい居眠りバスです(笑)
華厳の滝は、東照宮ほどに混んでいなくてゆーっくり見ることができました。嬉しい♪
ナイアガラの滝・・・ほどにはいかないけれど、勢いよくぶわぁぁぁぁぁっと流れ出る滝の側はとても涼しいです。エレベーターを降りたとたん、さ、寒い・・・。あのひんやりトンネル。けっこうドキドキ感あるよーな、ないよーな。

最後は中禅寺湖でぶらぶら。まさか一周できる時間もないので、バス停に近いところでボォォォ。芦ノ湖とどっちが大きいんだろう・・・。素朴な疑問。
水は・・・けっこう汚いような・・・。ま、ほとりだからしょうがないのかなぁ。真ん中辺りへ行けば綺麗なのかも。・・・だって魚が見えないんだもん(笑)でも、のーんびりと湖から見える風景は、とても癒されるような感じがしました。
中禅寺湖からバス停への帰り、悪名高い日光の猿を発見。歩いている先にドン!と座っていて、眼中になかったJurioはビックリ。でも猿はJurioなんか眼中にもなく、彼の目の先は、反対側を歩いている、お土産袋をぶら下げた観光客。

賢いよねぇ、猿って。じーっと観光客を目で追って、近くにやって来たら「今だ!」と言う具合に、車も気にせず道路に飛び出して、うまい具合に観光客のお土産袋をひったくって逃走。
「返しなさいよー!」と追いかけていく観光客。・・・「返しなさい!」と言われて「返すワケないじゃない」
おそるべし猿(笑)

予想はしていたけれど、帰りの電車はかなりの混雑でした。
前に座っていたおばちゃん、臭い足、となりの開いている席に伸ばしてのっけているし・・・。
まー、いいやっ。
久しぶりにたくさん歩いた日帰り旅行でした^^


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