Linux基本コマンド一覧(2)

Author:Liangzhi Zou
Date:2002/4/24


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実行させたい動作 コマンド 具体例とその解説
ディスクの使用量表示 df -h df -hと打つと、その時点でマウントしている全ファイルシステムムの使用状況を確認できる。
ディレクトリー内のファイルの容量表示 du -h du -h /usr/techなど"du -h ディレクトリー名"で、目的のディレクトリーの使用状況を確認可能。
ファイルやディレクトリー内の検索 find 例えばfind /tech -mtime 2 -printなら、/techで2日前に更新したファイルを検索して表示だ。
ファイルやディレクトリーにリンクを張る ln ln a.txt b.txtとすると、a.txtに対してb.txtというリンクを張ることができる。
ファイルやディレクトリーの属性変更 chmod chmod u+w a.txtとすると、a.txtの現在の属性に"オーナーの書き込み許可"を追加するぞ。
ファイルやディレクトリーの所有者変更 chown chown user_a b.txtとすれば、b.txtのオーナーをuser_aに変更することになる。
ファイルのパターン検索 locate 例えばlocate *[0-9]*なら、全域から0-9のついたファイルを検索して表示する。
コマンドの標準出力を次のコマンドに引き渡す ls | lessという風に、左側のコマンドの実行結果を右側が受けて、さらにその結果を画面に表示する。
出力のリダイレクト > ls > a.txtというように、左側のコマンドの実行結果を任意のファイルに保存する。
入力のリダイレクト < cat < a.txtのように、任意のファイルの内容を左側のコマンドが受けて実行結果を画面に表示する。
コマンドをバックグランドで実行 & &emacsなど"&実行ファイル"の形なら、その起動直後にもすぐ別の命令を実行可能。
指定コマンドの別名を登録 alias alias fdin='mount -t ext2 /dev/fd0 /mnt/floppy'とすれば、fdinだけでFDのマウントを行なえる。
コマンドの別名設定を削除 unalias unalias fdinなど"unalias 登録済みalias名"を実行すると、上のようなaliasを解除できる。
日付や時間の表示と設定 date 管理者のみ現在時刻を指定可能。date 061009092000などで入力。月+日+時+分+西暦の順だ。
メインメモリーの使用状況表示 free freeと入力すれば、メモリー容量、バッファ、スワップ容量などシステムの現状を表示する。
ログインする login login user_aなど"login アカウント名"で、Xなどをスタートさせられる。
ユーザーのパスワード変更 passwd 管理者のみ使えるコマンド。passwd user_aで、user_aのパスワードを変更できる。
文字列検索 grep grep abc d.txtなら、d.txt内からabcを含む文字列を検索。設定次第でとても細かい検索可能。
文字コード変換 nkf nkf -s a.txtとすれば、a.txtをシフトJISの文字コードに変換する。
テキストファイルの編集(jedの起動) jed jed a.txtなど"jed ファイル名"で、エディターjedによりそのファイルを開ける。
FTPサーバに接続し、ファイル転送を行なう wget wget -drc http://tech.comなどの形で目的のサイトから必要なファイルを取得可能だ。
FTPサーバに接続し、ファイル転送を行なう ncftp ncftp -v -a techなどと入力して使う。FTPサーバと接続するツールの1つ。
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