第8話 オゾン水のはなし




果物や野菜を海外に出荷したりする場合。
まぁ生物(魚の切り身等)もそうですが、その洗浄にはオゾン水を使用しています。

オゾン水は...
イメージとしては炭酸水を思い出してください。 
水にドライアイス等を入れて圧力をかけた状態にすると二酸化炭素は水に溶けていきます。

オゾンも同じです。
水にとけます。
これには原水温度や圧力やブクブクさせる時間やオゾンの量、さらには酸度が大きく関わってきますが、水に溶かすことができます。

そのオゾンの溶けた水は非常に寿命が短いといわれています。
温度が低ければ低いほど溶け出しにくく、高ければすぐに酸素に変化してしまいます。
よって貯め置きということが非常に難しいとも言えます。

また、オゾン水の特徴は、その強酸化力によって化学物質等を酸化無害化してくれるという働きや、雑菌/細菌を殺菌してくれるという効果があります。
また、オゾンガスにも同じく酸化/殺菌力があります。 脱臭効果も絶大です。
よって上水/下水等にも幅広く使用されています。

化学物質を使用した方法ではないので、2次生成物ができません。
正しくはトリハロメタンのような危険な2次生成物ができません。

薬品殺菌と決定的に違うのは、薬品殺菌が細胞膜(壁)を破壊し死滅させるのに対して、オゾンはDNAを直接破壊します。
よって効果は同じでも(厳密にいうと違うのですが)方法が違います。

但し、一方、オゾンは非常に酸化力が強いので色々なものを腐食させてしまいます。
また、濃度が一定を超えた場合は体に対して毒となります。

ただ、寿命が非常に短いので、大気中に放出すると10から15分で酸素にもどってしまいます。

強力だけど寿命が短い、殺菌できるけど濃度が高いと危険。
これがオゾンです。

私達J−techはこのオゾンの持つ特徴の言い部分を水処理や下水処理に利用できないかと考え研究と実験を続けています。

現在オゾン発生装置とオゾン水製造装置を”雷神”プロジェクト名づけてとして取り組んでいます。

なぜ雷神? もともと地球上のオゾンは太陽から降り注ぐ184.9nmの紫外線が大気圏上部にある酸素と反応してできるのとは別に雷の出す紫空気中の酸素と反応してもできるからです。
確かにゴロゴロ ドーンて状態が近くで起きると薄いオゾンのニオイがしますよっ
ちなみにその状態はマイナスイオンの量も20000個を超えているとかいないとか...



ちまたのオゾン水製造装置は高い! 高すぎます。

本当は使い方さえ間違わなければ環境に優しいすばらしい技術です。
この技術を使った製品をもっと身近に使えるようになれば...
そう思いながら日々精進している次第です。

あらら..水の話が宣伝になってしまった....

えぇぇいっ ついでです。

現在飲み水製造装置のレンタルと販売の両面で始めました。
これも今は多くの場所でお金を払って買わなければならない飲み水..あの高い飲み水の価格を少しでも下げられればと思い、安価ですが確実で安心して飲める水が作れる装置をお金がない人はレンタルベースで..お金の出せる人はお買い上げで..参入しました。
安い飲み水の提供と同じに、そこに働く場所が見出せる人達がいればいいなと考えて、儲けより普及重視で取り組んでいます。

システム名 ”金剛” 


あちゃ〜っ


金剛というのは金剛石でダイアモンドですね...
ダイアモンドのように純水で美しく、透明な水が作れればと思ってつけた名前です。
インドネシアの街角で ”金剛”の文字が目に入ったら..この記事を思い出してください。
きっと価格も他を圧倒して安いはずです。

日本では当たり前に蛇口から飲める水..
でも当地ではなかなかそうはいかない...

病気になる人がでる..水の問題で病気になる人や、亡くなってしまう子供達がいる...
少しでもこう言った人達の助けに我々の技術と努力が役に立てば..
そんな理想を胸に日夜頑張っていくとしましょう。







More Picture


Hosted by www.Geocities.ws

1