第7話 インド洋を目指して




この写真は南バンドンにあるパンガレンガンという街からインド洋に面したRancabuayaという部落に向かうバイクで4時間の道の調度中間ぐらいの位置にある名も無い川(多分あると思うけど私はしらない)の写真です。




見た目はきれいで魚も泳いでいます。

そしてこの川はいろんな使われ方をしています。

水浴びの為
農業用の水として
飲み水として
家庭用の水として
遊び場として
釣り場として
洗濯場として
炊事場として

そして便所として....

上流には集落がいくつかあり、農業などで生計を立てているようでした。

バイクに乗った、いかつい日本人が川を覗いている...そこに暮らす人達にはそう映ったでしょう。

この川沿いに下っていくとインド洋にでます。

人々は川の廻りでいろんな生活を繰り広げています。

私が信じられなかったのは上流で暮らしている人間は下流に暮らす人のことなどまったく考えることなく排水を..汚水を..この川に捨てているということでした。

やがてインド洋に出た私は、そこでさらに驚愕の光景を目にしました。

砂の海岸線に部分的にある岩場です。

近くにはまばらに20軒ぐらいの家がありました。

その場所は彼らの便所として使われていたのです。



皆さん..皆さんは多分河原でバーベキューなどはしないと思います。
海辺でバーベキューなども..

でももし..もしそんな機会があったとしたら...

注意してください..

この国の便所はいたるところにあるようです。







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