第3話 洗うということ
一般家庭の水の使用方法について考えてみます。
水は飲むため、料理(スープなど)以外にその多くは洗うために使用しています。
洗う..
まず、食材を洗う、食器を洗う、調理器具(まな板/包丁/なべ/ボール..等)を洗う..
洗濯として衣服を洗う、掃除として汚れを落とすために雑巾などを洗う..
お風呂に入って体を洗う..
こうして考えると洗うということは、きれいにすること、清潔さを保つためにする行為です。
そこで、インドネシアやアジアの水の状態を考えてみましょう。
洗うというのが きれいにすることなのに..
実は使っている水そのものが雑菌に汚染されている...いわば汚い水なのです。
石鹸の宣伝があります。
日本でいうミューズのような薬用殺菌石鹸です。
確かに石鹸そのものには殺菌効果があっても、肝心の洗い流す水が雑菌汚染されているのであれば..
本当は意味がないのではないでしょうか?
本当の意味できれいにしたいなら、少なくとも雑菌のない水を使用する必要があると思います。