近況報告 2003年5月12日


私は今回は2ヶ月の短期ですので、今はサンフランシスコ湾に面したUnion CityのホテルからBARTという電車で毎日Berkeleyまでバスも入れて約1時間かけて英語学校に通っています。このホテルから湾を横断するダンバートン橋を渡るとスタンフォード大学のある通称シリコンバレイでそこに息子の勇が住んでいます。車で25分くらいの所です。 ホテルの部屋はキッチンも無く冷蔵庫とマイクロウェーブをレンタルして、土日は息子の所に行き、1週間分のおかずを作りタッパーに入れて、勇の分とわたしのぶんに分けて冷凍して、毎日少しづつ出して食べています。

普段は学校での勉強と夢の実現に向けての調査をやっています。

今日は小田さんという重度の脳性まひの方を訪問しました。彼は短大に通いながらUCBを目指して頑張っている45歳くらいの青年?です。左の指が動くだけであとは機能せず、口で電動車椅子を運転して、学校に通っています。日本の留学生たちが今は8人のアテンダントとして交代で見ています。彼の資金源であった日本の介護保険の制度が変わり、もらえなくなってしまい、今はピンチでこの相談を今日は受けました。 どうしたらよいのか困ってしまいます。制度の変更は今までは介護料が国から親径由でも良かったのが、介護施設に直接国から払われるようになった為に自分に廻ってこなくなったためです。

アメリカでは基本的には20歳過ぎたらグル−プホームで暮らしますが、親が面倒を見る時はその親に面度見代として、支払われます。 日本では親が見るのは当たり前と言う考え方です。 少し長くなりましたが、こんな事を今はやっています。


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