関係省庁の大臣、長官、そしてアマゾン流域の州知事たちを勢揃いさせて盛大に行われたシンポジウム
交通インフラの開発と環境に関する第一回国際シンポジウムの開催
アマゾン地域において強力で効率的な交通システムを形作り、国内の他の地域と結びつけて地域経済を発展させるためには、交通インフラと地域の開発が環境に与えるインパクトを議論することから始める必要がある。
以上のことを胸に抱き、ブラジルと諸外国から数百人の技術者が第一回SITRAMA に集うった。この交通インフラの開発と環境に関する第一回国際シンポジウムの目的は、交通インフラの改善と、予期しない開発がもたらす環境へのインパクトとの関連を明らかにし、両者を両立させる方策を見つけることにあった。このシンポジウムは研究者、学生、実務者の参加を得て、効率的な交通サービスによって直接的に恩恵を受けるさまざまな業種:農業、観光、外国貿易などの関係者をも統合する場にした。
政府機関も民間も、最善の代表者が「環境を損なうことなく交通システムを発展させる」という統一の目的に関して民主的な議論を行う場を与えられた。この会議の目指すところは明確であり、関係機関には期待の大きいイベントであった。
議論を豊かなものとするために、本シンポジウムでは国際的に定評がある講師を多数招き、アマゾン地域に位置する州のニーズと、連邦や国際的なレベルで蓄積された経験を照合させ、アイデアの交換を行った。さらに、交通と環境に関連する民間機関、公共機関、および交通分野の企業が、それぞれの商品やサービスを紹介するブースに出展してイベントに参加した。
xxxxxxxxxxxx
会議のテーマに適合する専門家を集める役割はCEFTRUが担当した。CEFTRUは交通と環境に関する問題の解決策を生み出し、開発とその結果をバランスさせる政策を提案するための工学技術を開発する卓抜したセンターである。
この国の中で最も豊かな野生生物と花の宝庫でありながら、一地域を超え南米全体の中で急速に開発されつつあるアマゾン地域を対象としたこの大会にこのシンポジウムの4日間にわたるパネルディスカッション、講演、ワークショップおよびミニ講習コースは、そのようなアマゾン地域の抱える問題に対し、多くの意見や対策案が提案された。そしてこれは「べレンの手紙」という提案書にまとめられて国会及び政府当局と関係団体に配布されたのであった。
【シンポジウム開催模様2】
【ブラジル都市交通人材開発プロジェクト】
【理想郷ブラジル】
【WEB MASTER】