美しい、形の整った、出来れば「大きな」バストがほしい!
と思う。インタ−ネットの数多くのサイトには、「手術前」
「手術後」 の比較写真を載せて、「当医院で、優秀な技術
によって、このよう に 美しいバストに整形されました」とか、
「また、実際に手術を受 けた女性からの喜びの手紙」など
が、これでもかというほどに発表されています。
だから、大枚の「お金」をはたいて、手術を受ける人は多い
らしい。 ところが、「大変恐ろしい事実を記載した」サイトが、
アメリカ の方にあったのでここに「ご紹介」しておきたいと思
います。
問題のサイトは:
URL:
http://womnhlth.home.mindspring.com
URL:
http://www.magiclink.com/web/spudnik/
さて:その内容を、要約しておきたいと思います。
胸に、シリコンの「ゲル」(「ゼリ−」のような状態で、流れることのないもの)を、袋の中に入れて希望の大きさと形
にするもの。施術法は、「乳房」の下部、または乳首の部分、または脇の下を切開して、大胸筋の下に入れる。
日本人の考案したもので、アメリカへは37年まえに入り、主として「トップレス・ダンサ−」から流行しだしたが、
色々な「障害」が報道され、製造メ−カが告訴されたりで、現在は、南米、アジア、などよその国に輸出されている。
大きな問題点は、「その安全性」が実証されてはいないことであり、製造業者や医師のいうように、必ずしも安全な
ものではないこと。9−10年の使用で、シリコンや生理食塩水が、袋が「裂ける」ことによって漏れだしたりして、
バストの変形だけでなく、バストの皮膚の硬化や、変形そして、全身へ、細菌や「ゲル」が漏れ出すことによる諸障害
が発生することの「怖さ」であり、安全と言われる「生理食塩水」も袋は、シリコン製であり、周囲筋肉jの小さい傷口
の多発による障害、全身的な「慢性の疲労感」など、すぐに命に差し支えるものでは無くとも、また9−10年という
長い年月のうちに、「袋の劣化」「内容物の変質」などに起因する諸現象は大変に恐ろしいことである。
1 「シリコンを入れる方法」→「望みの大きさのバストを実現出来る方法であるが、消毒をして入れても、マクロファ−ジという
細菌が、シリコンと共に、体内に入るので、それと戦うために、リンパ腺内において抗体が出される。そして長年の内には
シリコンの周囲に小さな傷が生じ、堅いしこりが出来たり、また、シリコンの「ゲル」の小さなものが全身に入って、「関節炎」
「リュウマチ」「アレルギ−」など、もろもろの疾患を引き起こし、身体中が痛むようになる。
2 「生理食塩水バッグを入れる方法」→「シリコン」が有害なら「生理食塩水バッグ」なら安全ですと、美容整形界
では、なっているようだが、生理食塩水は、シリコン製のバッグに入っており、やはり身体では「異物」として認識
され、また「内部」の生理食塩水も「長い年月」の内には、細菌などが増大してきて人間の身体に影響を及ぼす。
3 引き起こされる「症候群」
「慢性的疲労症候群」、「筋萎縮症」「高血圧」「慢性的な咳」「関節炎」「脳腫瘍」「乳ガン」「乾燥眼症」「狼そう」
「末梢神経症」「呼吸器疾患」「皮膚硬化症」「声帯機能障害」「繊維筋肉リュ−マチ」「感応性腸炎」など...
4 美容医師によるサイトが多いが、上記サイトは、シリコンや食塩水の入ったバッグを挿入する美容整形手術に
よって被害を受けた女性また、婦人団体によるサイトの記事から、引用されました。
また、サイトの記述によれば、$200−$400の「材料費用」で、手術費用が$ 400,000であり、所要時間は
1時間から1時間半と記述されています。
要約/文責 高田 美代