| 国際交流 Chad Alexander V. Carretas August 27, 1999 |
皆さん、今日は!私はフィリピンから来たチャドといいます。来日したのは、 平成7年の4月のことです。現在は長岡技術科学大学で建設工学を学んでいます。 日本に来たきっかけは、世界でもトップクラスといわれている日本の技術を勉強 したかったからではありません。それは来てから気づきました。日本の技術を学 べるチャンスを与えてもらってよかったなあと。しかし、実は、「よっしゃ、日本 に行くぞ!」と決めた理由は、単に冒険したかっただけです。見たことのない国 へ行って、話せない言葉を習って、色んな人に出会いたかったです。その時の私 は、自分が知っている世界と視野を広げたかったです。今考えてみれば、その時 の自分は、国際交流をするために来日したと思ってもおかしくないではないで しょうか。 国際交流というのは、文字通り、国際的な交流を意味しますが、2つ以上の国か ら来ている人達が集まって、意見などのやりとりをするような単純なものでは ありません。国際交流には1つの大切な要因が必要不可欠となります。これが ないと、ただの国際談話にすぎません。その要因とは、お互いに相手がもって いる文化に対する感受性をもつことだと思います。すなわち、お互いに尊敬し 合うことが大切だと思いませんか。 私は国際交流が好きです。4つの国際交流のうち、5回も参加するほど好きです。 何故好きかというと、学校で教えないようなことを習ったり、色んな異なった 人生を歩んでいる人と、色んな人生観をもつ人と話が出来るからです。 今月の8日の日に行われた「まごころ学園の学祭」に私は学校の先輩方と交流し に行きました。私はその日、初めて味わったことがありました。それはその時ま でに感じたことのない暖かい歓迎と、滞在中に真心のこもったおもてなしに心を 打たれたことです。おまけに、その時に屋台に出された「たこ焼」とかは最高に おいしかったです。「なんだこりゃ?!大阪で食べたたこ焼よりうまいんじゃな いか!」と私は自分の中で思いました。 ご存知のように、世界には色んな国があります。そして、国によって人種や民族、 言葉などが色んな違いがあります。これらの違いがあるからこそ、この世界は素 晴らしいものです。私達は国が違っても、皆同じ人間で同じ地球に住んでいます。 私達の間には違うところがいくらでもあります、にもかかわらず、相関のある ところもあります。それらの相関のあるところを国際交流で見つけ、そしてそれら をうまく利用すれば、より国際理解や国際親善を深めることが出来るのではない でしょうか。 ご静聴ありがとうございました。 |
| received from author | Sun, 03 Oct 1999 22:25:28 JST |
| comments from author | |
| ito yung speech na ginawa ko para sa speech contest sa Mitsuke City (malapit sa Nagaoka) ... I'm proud na ginawa ko to mag-isa at walang Japanese na nagbigay sa akin ng advice whatsoever. pero ... hindi nanalo, kahit tokubetsu shou man lang, =( he he...di bale na, ok naman yung experience para sa isang first-timer. | |