服飾画について


 服飾画とは小生の造語であり、「衣類に対して装飾を行うべく描いた絵」という定義です。
 小生が初めての作品を描いたのは、1991年頃。怪我した時にジーンズに付着した自分の血液が気に入って、他のジーンズにも似非血液を描いたりしました。その頃はまだ模索段階であり、画材として、一般の水性絵の具や水性マジックを使っていました。当然ながら水性なんで洗濯を重ねると少しずつ薄くなっていきます。薄くなっては重ね描きをしていました。
 1993年頃には、油性画材を使うことを覚えました(つーか、もっと早く気付け!)。油性の缶スプレーや油性のペイントマーカを用いていたんですが、しかしこれも洗濯を重ねるうちに少しずつ薄くなってしまいます。ちなみにこの頃描いていたのは、文字や記号が殆ど。色使いも、「赤」「黒」「金」「銀」と一昔前のヤンキーカラーばかり愛用してました。
 その少し後、ある特殊な塗料に出会いました。その塗料は発色がよく、洗濯しても殆ど色落ちしないため、以後はそれのみを使用しています。ただ、コストが高いことと、完全に乾燥するまでかなりの時間がかかるのが欠点。しかし、発色のよさは絵を自由に描くことを可能にしました。
( 2003-3-20 )


Return
Hosted by www.Geocities.ws

1