第13章 「道しるべ」

宮本武蔵が「五輪の書」の中で、心ここにあらざれば、見えても見えず、聴いても聴こえずと言っている。人生の道しるべはいたるところで見かけるが、自分の目が濁っていると、見えても見えない(見えないと同様に間違ってとらえる)ものである。澄んだ目を持ち続けるよう心がけることである。そのためには、人の言葉に謙虚に耳を傾けることも大事である。

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