韓国の原風景を求めて 2006年5月11日

韓流ブームに遅れること3年。やっと見つけた 韓びと 藤本巧写真集

この写真集をインターネットで注文したところ、よくぞ申し込んでくれたと、著者から無料でプレゼントされた。以下はそのお礼状である。
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藤本様、成田市の今野です。本日本が届きました。 お言葉に甘えて今回はお気持ちをお受けすることにいたしました。 高価な、しかも今では貴重な写真集をどうもありがとうございます。 お手紙でご質問のありました件ですが、私は写真が趣味です。 過日韓国へ出張したおり、韓国の原風景の載っている写真集を 探しましたが、見つかりませんでした、そこで日本に帰りインターネット でくまなく探して、やっと見つけて早速注文をさせていただきました。

私は韓国の古い歌も好きです。特に「恨5百年」が大好きで毎日 聞いております。この歌のイメージに合う風景の写真を探しておりました。 そうしましたところ御社のホームページに載っていますサンプルの写真は まさに私が求めていたそのものでした。

今日早速ご本を拝見して、改めてその感を強くいたしました。旗を立てた お葬式の行列、泣いている女性、落胆している老人、野原でのむしろ で覆った火葬の写真等等、すべてが大変な力作ですね。感動いたしました。改めて御礼を申し上げます。これからのご活躍を祈念しております。
 


5月11日より、自分の目でもそれを確かめるべく3泊4日の韓国ツアーに出かけたが、ツアーの限界で原風景に出会うことができなかった。時間のあるときに自分の力だけで韓国を回らないとそれは見つからないのかも知れない。

最近気がついたことであるが、観光客の相手国に対する期待と現在の相手国の間にはギャップがあり過ぎ失望することがある。この現象は発展途上国に対して特に著しい。しかしこれは、外国人が日本に対して「フジヤマ芸者」の期待を持って訪れ、近代化された現実に失望するのと同様で、ないものねだりに等しい。もし自分のイメージを訪問国に求めるなら「文化村か博物館」に行くしかない。そんな中でも、昔ながらの姿を留めている唯一の国はイギリスではないかと思う。ということで、私の海外旅行三昧もこの夏のイギリス・フランス旅行を機に、ひとまず休もうと考えている。 肝心の韓国観光であるが、日本と韓国の歴史を再認識する意味では価値があるが、韓国らしさ(異国)は通り一遍のツアーではなかなか感じられない。

 

 

 

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