Appreciation:全てのものに感謝を (20060216)
今日突然以前の職場のT先輩から、海外勤務を前提としたヘッドハウンテイングの話が舞い込んできた。条件も悪くないし、もう一度海外でチャレンジしたい気持ちが突如湧き出て、前向きに考えると返事をした。それとこれまでの数回の海外勤務の幕切れはいずれも理不尽なものだったので、これまで不完全燃焼のまま過ごし、いずれ敗者復活を狙いその機会を伺っていた。中国語の勉強を始めたのもその一環である。それにしても、成田の3年間は、とても3年もいたとは信じられないくらい時の立つのは早かった。ここまで来れたことに対して、内外の周りの人々、そして自分自身にも感謝をしたい。下の写真は先日のプラハ出張で買ってきたエッチングであるが、自分自身から自分自身に対する労いのプレゼントとして値段が高かったが思い切って買ったものである。今回話のある新勤務地ハノイはアジアのパリとも言われている旧サイゴン 現在のHC(ホーチミンシティ)にも手軽に行けて、仕事以外でも新境地が開けそうだ。また私の好きな絵画も盛んで、画廊がたくさんあるベトナムの首都である。
この計画をとある友人に話すと、「あれ、中国へ留学の計画ではなかったの?」と聞かれた。そのつもりであったが、それはしばらくお預けにすることにした。理由は最近の日中関係の悪化と老人の語学留学の門戸は70歳まで開かれているので。それまで精神力と知力を新鮮に保たなければならない。