トム・フィアーズ(Tom Fears)
#80、#50
誕生日:1922年12月3日(2000年他界)
ポジション:エンド
出身校:UCLA
出身地:Guadalajara, Mexico
ドラフト:1945年、11巡(全体103位)
在籍年:1948−1956年
プロボウル選出:1回(1950)
<生涯成績>
レシービング
YEAR TEAM G Rec Yds Avg TD
1948 Los Angeles Rams 12 51 698 13.7 4
1949 Los Angeles Rams 12 77 1,013 13.2 9
1950 Los Angeles Rams 12 84 1,116 13.3 7
1951 Los Angeles Rams 7 32 523 16.5 3
1952 Los Angeles Rams 12 48 600 12.5 6
1953 Los Angeles Rams 8 23 278 12.1 4
1954 Los Angeles Rams 10 36 546 15.2 3
1955 Los Angeles Rams 12 44 569 12.9 2
1956 Los Angeles Rams 2 5 49 9.8 0
TOTAL 9 NFL Seasons 87 400 5,397 13.5 38
ラッシング
YEAR TEAM G Att Yds Avg TD
1949 Los Angeles Rams 12 2 8 4.0 0
1950 Los Angeles Rams 12 1 -3 -3.0 0
1951 Los Angeles Rams 12 0 0 0.0 0
1952 Los Angeles Rams 7 0 0 0.0 0
1953 Los Angeles Rams 12 1 0 0.0 0
1954 Los Angeles Rams 8 0 0 0.0 0
1955 Los Angeles Rams 10 1 10 10.0 0
1956 Los Angeles Rams 12 0 0 0.0 0
1957 Los Angeles Rams 2 0 0 0.0 0
TOTAL 9 NFL Seasons 87 5 15 3.0 0
:レシーバーとして名高い実績を誇るトム・フィアーズもキャリアのスタートは決して華やかなものではなかった。
1945年のドラフトで11巡(全体103位)という低い評価を受けながらどうにかラムズ入りを果たし、キャリアのスタートはDBとしての起用だった。しかし最初の試合で2INT(内1回をリターンTD)を記録したことが彼にとってターニング・ポイントとなる。この2INTからレシービング力を見出されたフィアーズはその後エンドにポジションを変更し、数々の記録を塗り替え殿堂入りするまでに成長していったのだ。
決して足が速いとは言えなかったフィアーズだが正確なラン・ルート、そしてサイズを生かした
レシービングが大きな力となり最初の3シーズンでリーグトップのキャッチ数を記録。1949年にはTD数、1950年にはレシーブ獲得ydsでトップに立ち、同年12月3日に行われたグリーンベイ・パッカーズ戦では当時のNFL記録となる1試合18キャッチを記録している(この記録はサンフランシスコ・49ersのテレル・オーエンスが2000年に1試合20キャッチを記録するまでの50年間保持していた。)キャリア最後の年となった1956年には僅か5キャッチの記録に終わったものの
フィアーズはキャリア8シーズンで400キャッチ、5,397yds、38TDを記録した。
また1967年にフィアーズはニューオリンズ・セインツの初代HCとなり1970年シーズン中盤にコーチ職を終えるまでに13勝34敗2分という記録を残している。
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