ジャッキー・スレーター(Jackie Slater)
#78(永久欠番)
誕生日:1954年5月27日
ポジション:T
出身校:Jackson State
出身地:Jackson, MS
ドラフト:1976年、3巡(全体86位)
在籍年:1976−1995年
プロボウル選出:7回(1983、1985、1986、1987、1988、1989、1990)
<生涯成績>
YEAR TEAM G
1976 Los Angeles Rams 14
1977 Los Angeles Rams 14
1978 Los Angeles Rams 16
1979 Los Angeles Rams 16
1980 Los Angeles Rams 15
1981 Los Angeles Rams 11
1982 Los Angeles Rams 9
1983 Los Angeles Rams 16
1984 Los Angeles Rams 7
1985 Los Angeles Rams 16
1986 Los Angeles Rams 16
1987 Los Angeles Rams 12
1988 Los Angeles Rams 16
1989 Los Angeles Rams 16
1990 Los Angeles Rams 15
1991 Los Angeles Rams 13
1992 Los Angeles Rams 16
1993 Los Angeles Rams 8
1994 Los Angeles Rams 12
1995 St.Louis Rams 1
TOTAL 20 NFL Seasons 259
:“20年”という期間は単純に想像してもとても長い期間だ。しかも平均選手寿命が4年と言われているNFLの世界ではこの20年という期間は永遠と感じられる程の長さかもしれない。
1976年ドラフトでロサンゼル・ラムズの3巡(全体86位)指名を受けてNFL入りを果たしたジャッキー・スレーターはその長さを体験した。最初の2シーズンは主に控え、スペシャルチーム要因としてのプレーが多かったスレーターだが1980年に先発となるとオフェンシブ・ラインの中心選手として一気にリーダー格となり、その年にラムズが許したサックは僅か29回、ラムズのオフェンス力を飛躍的にアップさせた。また1983年にはその力も最高点に達し許したサックはリーグ最小の23回、RBエリック・ディッカーソンもルーキー記録となった1,808ydsのラッシングをこのOLから生み出している。
スレーターの後ろでプレーした選手はQBが24人、RBが37人にも上り、その中で27回の300ydsパス・ゲーム、107回もの100ydsラッシュ・ゲームが作り上げられ、7人の1,000ydsラッシャー(ローレンス・マッカチオン、ディッカーソン、ジェローム・ベティス等)が生まれた。
この20年というキャリアは当時NFL歴代3位タイの記録となり、一つのチームでのこの記録は歴代最高のものとなった(その中でプロボウル選出7回、オールプロにもファースト、セカンド・チーム含め5回選出されている)。
1つのチームで20年間も過ごした彼の記録はFA制時代に突入した今、破られることはないかもしれない。
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