奥鬼怒温泉郷(女夫渕・八丁の湯・加仁湯)
←奥鬼怒温泉郷散策マップ
←女夫渕温泉ホテル(パンフレットより)
1.女夫渕温泉(奥鬼怒温泉郷のゲートウエイ)
●場所 栃木県塩谷郡栗山村
●ルート(有名都市からの距離と時間で)
日光宇都宮道路今市ICより国道121号線で鬼怒川・龍王峡経由で約120分
●露天風呂 1000円(9時〜15時)
ホテル向かいの村営駐車場に駐車できますが(約4-50台)、休日は満杯になってしまいますので要注意。
日帰り客は露天のみで、ホテルのフロントは経由せずにホテルに向かって左側の坂を降り、従業員寮の先のプレハブ小屋(ここに入場口、休憩所、トイレがあります)の前の自動販売機で入浴料のプリペードカードを購入。カードを差し込むとターンスタイルが回る入り口から入る。
12程度の露天風呂があり、うち2つが女性専用です。おすすめは洞窟付の「大黒天の湯」ですが、その下の川原の水溜りのようなところも実は風呂で、清流と岩を隔てて同じ高さで入れる、川原の湯で、ここが一番のおすすめですが、少し川原のようなところを歩きますので足元注意です。
また、入場口兼休憩所をはさんで向こうの大天狗の湯と小天狗の湯などがあります。やや小高い場所から渓流が見渡せるので最高です。
2.八丁の湯(滝見の湯がいちばんの源泉一軒宿)
●場所
栃木県塩谷郡栗山村
●ルート
女夫渕温泉より宿泊者は送迎バスで25分。日帰りハイカーは徒歩1時間30分
●風呂
露天風呂は、玄関に近い四角形の風呂(やや熱い)、その下にある、滝の真正面の風呂(ぬるめ)、および滝をそばから眺められる(ここもぬるめ)、高台を階段をのぼっていく風呂の3つです。このほかに女性専用露天1、男女別内風呂が1つづつありますが、ここの売り物はなんといっても(混浴の)露天風呂です。特に滝を近くから見れる風呂は(スケールは違いますが)ナイアガラの滝をアメリカ側から見ていらいの圧巻です。さらに夜は12時までライトアップされており、絵のような景色です。この風呂は温めなのでビールや酒を持ちこんで長湯を決め込むカップルやグループが多いですが、人気がありますので適当に入れ替わるなどの配慮が必要です。この風呂に行くためには30くらいの石段(?)を上り下りしなければなりませんので、女性の方は抵抗があると思います。カップルでどうぞ。
*98年夏の大雨で道がくずれ、現在は復旧作業中。送迎バスは加仁湯から一部、やや悪路をとおります。
3.加仁湯(渓流沿いの開放的な露天風呂)
←加仁湯(パンフレットより)
←第1露天風呂
←第2露天風呂
●場所
栃木県塩谷郡栗山村
●ルート
女夫渕温泉より宿泊者は送迎バスで25分。日帰りハイカーは徒歩1時間30分。八丁の湯とは渓流づたいに徒歩10分程度。
●風呂
露天風呂が女性専用の第1露天風呂、混浴で船型浴槽や(温めで長湯できる)、温度を調節しながら入る、丸太をくりぬいた「ハラハラ風呂」および岩の浴槽がある第二露天風呂(ここでは渓流をはさんで向かいに小さな滝をライトアップしている)、混浴の第3露天風呂(白色の温めの湯)がある。第二露天風呂は旅館からはよく見えてしまうが開放感満点。これ以外に第2露天風呂の真上にカップルや家族3人程度が入れる浴槽が4つ、仕切られてある露天風呂がある。
入浴料は500円。記念に入湯手形がもらえる。入り口横には猿の親子が飼われており、渓流の向かいには鹿がやってくることも...入り口の向かいにある蕎麦屋では安価で大盛りの蕎麦が食べられる。←第3露天風呂
(図・写真は旅館のパンフレットによるものです)