CD/LP REVIEW happy hour!


Takin' it to the street/ Doobie Brothers

ドウービー・ブラザーズの拠点であるSan Franciscoの写真をアルバム・ジャケットに使用した76年の作品。バンドの中心がサザン・ロック&ブルースのトム・ジョンストンからスティーリー・ダン出身のマイケル・マクドナルドに替わり、AOR・都会色を強めた。Rio, For someone speicalなど洗練された曲が光る。

 Happy Hour/ Deodato

Kool & gangとのコラボレーション(82年)作品。はじめて全曲にヴォーカルを入れ、にぎやかな構成にしている。タイトルチューンのHappy Hour, Sweet Magicなど、デオダートのふっきれたポップなアレンジが印象的。

One Amazing Night/ Burt Bacharach

97年に行われたバカラックのリサイタルを収録したCD(ビデオもあり)。バカラックのピアノ演奏とオーケストラをバックにさまざまなシンガーが彼の往年の名曲を歌う。特に圧巻はElvis Costelloの"This house is empty now"とGeorge Duke/ David Sanbornの"Wives & Lovers",Dionne Warwickが唄う"Save a little player- Do you know the way to San Jose"である。このゴージャスなライブを体感するならCDよりもビデオを薦める。



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