親バカさろん
last updated: 05 Sep 01
うちの子語録です。面白いものを忘れないように記しておこうと思って。
はい、親バカです。許してけろ。
思い出し次第更新するので、過去のものも増えることがあるのはご愛嬌ってことで。
2歳のころ 「あっ!、たーよ、たー」 「たー?たーってなに?」 「たー!たーでしょ!」と、空を指差す。 そこには一番星が。 「あ、スターか。スター?」 「そ、たー」 Sの音が文頭にあると発音できないのであった。 母の感想: Sで始まる単語、要注意だわっ! ・・・ 「ぼくはなにがすき?」 「なっとー」 母の感想: それ以外も食わしてますがな。 ・・・ 「ごっあーん!」(ごはんの意) 母の感想: それ以外も食わしてますって。 ・・・ 父が毎日家でコンピューターに向かって仕事をしていて、遊んでぇ〜、と訴えても、 「お父さんはお仕事だから、あとでね」 と、排除されていたある時、自分のおもちゃのキーボード(音楽の方)を持って、 「なにしてるの?」と聞くと、 「おしーとよ。こんぷぃたーで、おしーとしてるの!」 母の感想: 『こんぷぃたー』だって!『おしーと』だって!くぅ〜、かわいいぜっ! ・・・ 「ひとくちちょうだい」 って、いちおう聞いてみた。 「はい、どーぞ」 って、ほんのちょびっとだけくれる。それでもくれないよりいいけど。 「おとしゃんもどーぞ」 って、お父さんにもあげようとした。お父さんが息子の手を掴んで、スプーンにたくさん しばし無言の息子。何が起きたかを理解するのに3秒くらいかかったかな。 「う、う、うわーん!!!!」泣く泣く泣く。 お父さんが口を開けて、アイスクリームがそのままのったスプーンを取り出しても、
香港に戻る前に、いったん、東京の実家に行く予定があり、どうしてもお土産を買い 途中何度か振り返ってみたが、大人しく座っていたので、安心して買い物を済ませて そこで、急いで教えられたインフォメーションカウンターに行くと、いたいた。 「だって…ぼく、おねえさんとてをつなぎたかったんだもん…」 警備員さんがお姉さんだったばっかりに…。それ以来、息子には 「どんなにきれいなお姉さんがいても、お母さんに言わないでついて行っちゃだめ」 と言い聞かせている。
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3歳のころ 私が作ったものを、おいしいおいしい、と食べて。 「これ、どうやって作ったの?」 私がテキトーに答えると、 「お母さんどうもありがとう、おいしいの作って。ぼく大きくなったらお母さんにつくって 母の感想: なんとよいこじゃ。うるうる。 ・・・ 牛乳を飲まなくなったので、私が 「牛乳飲まないと、ウルトラマンみたいに大きくならないよー」 と言うと、ごくごくごくと一気に飲み、椅子から飛び降り、きをつけして、 「みぃーてー!もーおっきぃ?おっきくなった?」(真剣) 母の感想: おもしろすぎ。 ・・・ 日本でビデオ屋に行ったら懐かしのヒーローものが充実している。そこで仮面ライダー を借りた。1度しか借りてないのに、♪せまるぅ〜、ショッカァー、ぢこくのぐーんだーん とすぐに憶えて歌っている。 母の感想: 賢い。私に似たんだわ。 ・・・ お風呂で自分のおち○ちんをひっぱって、「とっちゃおっかなぁー」などと言うので、 「それがないと女の子になっちゃうぞー」と言うと、 「ええぇっ!じゃ、ここから髪の毛生えてきちゃう?お母さんみたいにっ?!」 母の感想: ・・・・・・。
アンパンマンなどを観た後は、影響されて架空の相手と戦ったりする。 「こらぁー!わるいひと!でてきなさいっ!やっつけるぞっ!このぱぁんち!このきぃっく!」 などと暗がりに向かって吼えては、パンチやキックをしてみせる。 「悪い人がいるの?あらぁ、お母さんこわいわー!ちょっと見てきて!」 と、暗がりに向かって背中を押すと、後ずさりして 「やめてよぉー、こわいよぉー、うぇーん」 と泣く。
「ど、どしたのっ!」と聞くと、 「ばいきんまんがおおきくなって、おうちを『えいっ』てするよぉ〜っ」(号泣)
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4歳のころ 『母をたずねて三千里』の映画バージョンをビデオで観ているとき、何度も 「どうしてよー。どうしてまだお母さんに会えないのぉ?(半べそ)」 仕舞いには 「おかあしゃんが、いなくなったらやだよぉ。おぅ、おぅ(大泣き)」 観終わってから 「おかあしゃん、いなくならない?いなくなんないでね?」 母の感想: かわゆいのう。うりうり。 ・・・ しまじろうのビデオを観て、お手伝いに目覚めたやつ。街でドラえもんのエプロン 10ドル(約150円)を買ってやったところ、(縫おうと思ったけど、縫うより安くて。(^^;;) 喜んじゃって、お箸を並べたり、ときどき洗い物もしてくれる。先日お友達を食事に 招いたところ、さっそくそのエプロンをしてきて、胸に学校の名札をつけている。 よく見るとポケットにメモ用紙とペン。で、「ぃらっしゃいませー、なにーしゃーすかぁ?」 だって。よく観察しているのでびっくり。日本語がちょっとあやしいけど。 母の感想: この観察眼、ただものではない。 ・・・ 私が作ったものを、おいしいおいしい、と食べて。 「これ、どうやって作ったの?」 私がテキトーに答えると、 「どの野菜?どう切ったの?みんな一緒にしたの?それでそれで?じゃあ、こっち そこで私がとってーも詳しく答えると、 「そっかー。」一応納得したような顔をする。さらに突っ込まれなくてほっとする母。 「お母さんどうもありがとう、おいしいの作ってくれて。ぼく大きくなったらお母さんに つくってあげるね」 母の感想: なんとよいこじゃ。うるうる。でもつっこんだ質問はやめて。 ・・・ 相変わらず仮面ライダーの歌は覚えているのだ。 「♪せまるぅ〜、ショッカァー、ぢこくのぐーんだー・・・。・・・。」 「お、どした、続きは。ん?」 「・・・ねぇ、お母さん、せまるってなに?ショッカーってなに?じこくってなに? 母の感想: ゆるしてぇ。 ・・・ 時代劇が好きな息子ちゃん。一番好きなのは『剣客商売』なのだ。ちょっと忙しいとき 「ねぇ、お母さん、一番強い忍者、なんて言うか知ってる?『せんせい』って言うんだよ」 『剣客商売』で無敵の剣客である秋山親子が、ともに『先生』と呼ばれているのであった。 また、ビデオを見終わると、 「えー、わたしが、せんせいです。はい、どーぞこちらへ。それはだめなのでございます。 などと延々、『剣客商売』ごっこをしている。
・・・ 「そうか・・・そんなに悪い子なのか・・・。残念だなぁ、お母さん。おまわりさん呼ばないと。 で、電話をとってダイヤルするふりをし、 "Hello. Is this police office? ...Yes, please
send someone here now! ...Well, here is a very って、やってるうちに泣き出し、走って逃げた。探しに行くと、お手伝いさんの後ろに隠れ、 "Help me, aunty! Mummy called the plice! Police
is coming to catch me! HeEEELLPP!!" もう、号泣状態。私の姿を見ると、さらに走って物置に逃げ込んだ。 「いやだよぉぉぉ!"jail"に行きたくないよおぉぉ!いやだよぉぉぉ」
・・・ 「いったいどうしたの?なんで怒ってるの?」 「どうしてぼくはいないの?ぼくこのケーキ食べたかったのに。お父さんとお母さんだけ、 腕を組み、口をへの字に曲げて、涙を貯めて怒っている。
「お母さん、大変だよ、お母さんのコンピューターがっ!」 しかし顔はうれしそうだ。なにか企んでるな?コンピューターのところに [ こんぴゆたわこわれてる ] 「ねっ、たいへんでしょ?」 「ほ、ほう、これはたいへんだぁ!(^^;」 「ホントはね、壊れてないんだよ、ボクが書いて貼っただけ」(満面の笑み) 「そ、そーだったのか!びっくりしたぁ!(^^;;;;」 「でもね、もぉっとたいへんなんだよぉ。テレビの部屋にいってみて!」 テレビの置いてある部屋に行くと、やはり紙が貼ってある。 [ てれびわこわれてる ] 「なんと!たいへんだっ!」 「うふふ、これもねー、ホントは壊れてないのっ!」(すごいうれしそう) (いやー、そう即座に明かさんでも…。(^^;;)
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5歳のころ 夏休みで一時帰国中のこと。 ・・・
どうやら『 入
』の字のようだ。 これ以上追求しても無駄であった。しかしこれが息子ちゃんの書いた、初めての ・・・
と書いてある。 ・・・ 翌日、息子ちゃんが「今日もおじいちゃんとおばあちゃんと寝る」と言ったので 「ごめんね、お母さん」(すごくすまなそう) で、翌日の夜。父に、どっちで寝る?と聞かれ、あっさり 「おじいちゃんと!」
あまのじゃくめ。 ・・・
と書いてある。お手伝いをしていい子にしていた、という報告なのだと 翌朝、ものすごーく得意そうに、お手伝いをしたこと、と、そのことを報告する 他にもこの夏の滞在息子ちゃんが作った張り紙に、
という比較的まともなものもあったことを付け加えておこう。これはじじばばの ・・・ で、翌日。同じ坂をふたりで下っていると、突然立ち止まり、 最近芝居がかった言動が多いなあ・・・。 ・・・ まず、ふたりで出掛けた帰りに、家から例の一番近いコンビニに寄って、下見。 「うん、青でも、くるまがくることあるよねー、日本ではねー。香港は大丈夫だよね」 さて、すでに夕飯の買い物を済ませた後であったので、ビールを買ってきてもらう 「もるつ MALTS 500ml 2つ」 と書いて持たせ、送り出した。しばしの静寂。ちょっと不安。 しばらくすると、元気に帰ってきた。おつりを全部片手に握り締めて。そう言えば 「ぼくが買ってあげたビール飲まないの?」 で、お風呂上りに父と乾杯していると、めざとくやってきて、それはうれしそうに、 「うわ〜、ありがとう!僕の買ったビール飲んでくれてっ!」 いやぁかわいいやつだなぁ。 ・・・
「朝ね、バスに乗ってるときね、お手々の匂いをかいだらね、お醤油と
め、めんこいっ!
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